2014年11月17日

レコード盤

7c5014a8.jpg同世代の音楽好きと話すと
愉快な意見交換ができて楽しい。
10代をレコード盤やカセットテープで
幾多の音楽を聴き込んだ人間は
CDの音色と云うのは、やはり
別物なのである。
レコード盤を聴いたことのない世代は
その感性を存分に発揮できず
とても可哀想だと思うのである。
もちろんレコード盤は片面が
20分少々なのであっという間に
音のない状態となり面倒だし
CDは扱いも楽で長時間の再生が
可能だしランダムに楽しむことやら
ノイズの問題やら傷の問題をクリアして
そのメリットは大きい。
でもアナログに比べたらぜんぜんペラっペラで
生々しさがない。あたたかさもない。

数年さかのぼるのだがビートルズの青盤を
レコード盤で聴いた時のショックったらなかった。

小学生の頃に初めて聴いた時の衝撃。
ストロベリーフィールズやア・デイ・イン・ザ・ライフの
懐かしくも気持ち悪いうりゃうりゃ感を感じ取れたのだ。
それは決してCDでは感じ取れない「音」なのだ。

音楽業界も手軽さやポップも大事だが
今こそアナログだと思うぞ。
若い連中がそれに気付く前に中古レコードを
買い漁っておくと良いかも知れない。

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