2015年02月08日
これからがほんとうにたのしみだ

いやはやうれしかったな。
それぞれがそれぞれの個性で
ウクレレを奏でてくれた。
十人十色というが数年前まで
ウクレレと云えばジェイク。
そんな風潮があってどうも
いただけなかったのだが
広くウクレレと云う楽器が
認知された証なのだと思うと
うれしかったのである。
最近はウクレレベースなども
ポピュラーになりつつあるので
「ウクレレ・ビートルズ」とか
はたまた「ウクレレ・キャンディーズ」とか
そういうお楽しみバンドができたりすると
さらに楽しいと思うぞ。
思い思いに自分の世界をウクレレで表現する。
いやはや。
これからがほんとうにたのしみだ。