2015年09月10日

Can you hear me that when it rains and shines

rain
















鬼怒川の模様をライブで見ていた。
どんな映画よりスリリングだった、と言うと
かなり失敬で不謹慎なのであるが、あの
自衛隊員の懸命な救助活動はまさしく
命懸けなのであり芸術的ですらあった。

激流の中、電柱にすがりつつもなかなか
救助してもらえなかったおっさん。
愛犬とともに心細かろう屋根の上でひたすら
救助を待ったご夫妻。
ひさしぶりにテレビにかじりついた。

夜のニュースは見ていないのでわからないが、きっと
あの映像もダイジェストになっちゃったらドラマではなくなる。
ながいながい「間」がハラハラさせる。

自衛隊員の優先順位の付け方や、救助方法。
電線やアンテナや風などのいかなる障害物にも
針に糸を通すような繊細な作戦を瞬時に練り
目的を達成するその力量に感動したのである。
本当に素晴らしかった。

テレビのニュースで知ったのだが
東海豪雨からちょうど15年なのだそうだ。
当時はテレビを見ていなかったので
見てビックリしてしまった。あの時
名古屋もあんなたいへんなことになっていたんだ。

翌日、泥まみれになったしばちゃんの会社の掃除に駆け付け掃除し
その次の日には印刷屋の宇佐見のところでは使えなくなった
大量の紙を運んだ。野分のまたの日であり強烈な陽射しだったな。
15年前だからできた。
今、あれだけの事をできるだろうか。
友人が窮地だったらできるかも知れないが
己の体力の衰えを痛感するかもしれない。
東海豪雨が100年に一度で良かった。

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