2015年09月24日

川島なお美はあっぱれ!である Vol.2

kawashimanaomi

















鎧塚俊彦氏はすごいな。
最愛の女房があんな骸骨のように
カリンコリンになってて、れいの激ヤセ報道になった
7日のイベントで夫婦で出演したのだが、妻の状況を知っていて
あの笑顔を彼女の傍らでできた事がすごい。
俳優のレベルだ。
私なら泣いてしまうだろう。

「息を引き取るまで川島なお美はやっぱり
川島なお美のままでした。本当に立派でした。」
亡くなった日に、そうfacebookで発表した。

鎧塚俊彦氏はすごい。

私見だが、川島なお美という人は世間の言う川島なお美ではない。
まったく違う人なのだ。
『お笑いマンガ道場』の頃の川島なお美が、ほぼ素の川島なお美だ。

屈託のない笑顔。
底抜けに明るいキャラ。
聡明で健全で正義感がありことばのチョイスも早く的確。

ド肝を抜いたり意表を突いたり突飛でキャッチーな言葉を
吐くようになったのはヌード写真集を出版し女優を歩み始めてからだ。

鎧塚俊彦氏にとっての川島なお美は言うまでもなく
後者ではなく前者だったはずなのに意訳すれば
「川島なお美は、その最期の瞬間まで女優であった」と言ったのだ。
違うはずだ。
ぜったいに違う。

鎧塚俊彦氏の前では可愛い少女のような女の子だったはずだ。

あともうすこし、ほんとうにあと10年くらい生きててくれたら
ほんとうの川島なお美らしくテレビ画面に出られたのに、と思うと
涙が止まらないのである。

「無理しなくていいんだよ、自分らしく自分を表現したらいいんだよ」

鎧塚俊彦氏がそう言えた日はもう間近だったはずだ。
そういう無念さをいっさい見せずにつねに傍らで微笑み
彼女を女優として立てる姿に、また涙である。

そんな彼を夫にした川島なお美もまたあっぱれ!なのである。ーつづく

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