2015年11月29日

慈愛

georgeharrison01











ジョージを聴きまくった。
すべてのアルバムを聴いた。じつは
「Cloud Nine」以外のアルバムは
ここ最近聴き始めたジョージ初心者だ。
あ、そうそう。
思えば「Thirty Three & 1/3」もリアルタイムだった。
クラスの女の子に貸してもらったが数回聴いて
録音もせずに返した。
その頃はジョージの素晴らしさがわからなかったのだ。

ジョージに「慈愛」というレッテルを張った人は偉大だ。
まさにそうなのである。だからこそDVD
「Living in the Material World」は多くの人に観て欲しい。

平和主義の彼。
でも暴徒に殺されかかった時に、ジョージは相手を
殺しそうになった事を妻オリビアが告白している。
「なぜこんなことになったのだろう」
ジョージは自分でも信じられなかったようだ。

反暴力を掲げる私も愛する人が危害を加えられる
殺されるかもしれない時、きっとジョージのように闘うだろう。
信心深いジョージを感じれば感じるほどに
この日の告白は衝撃的だ。

ジョージを知って良かった。
彼からたくさんのメッセージをもらった。
ジョンやポールの優れたポピュラー作品とはまた違う
瞑想の中から生まれた慈愛や祈りや感謝の気持ちが
聴けば聴くほどにこころに沁みる。

「Cloud Nine」はジョンが撃たれてから7年後のアルバム。
ようやくビートルズと向き合えたのだろうか、ELOで
ビートルズの匂いたっぷり出していたジェフ・リンを
プロデューサーに迎えた事が功を奏して誰もが聴きやすい
やさしいおとなのロックになっている。
ジョージを聴いたことの無いビートルズファンは
このアルバムからジョージを感じて欲しいぞ。

蛇足だが上海に行った時に高層ビルの最上階に
天空のBARでクラウドナインという店があった。
関係あるのだろうか。

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