2016年04月04日

まっこと凄い

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『孤独のグルメ』って番組はほんとうに凄いと思うのである。
まずはあの主人公、だ。
食事ってのはその人の品格がでる。
っつーかでてしまうものである。
番組ではもちろん演技だとは思うが
上品でなく下品でもなくおいしそうに食べる技術ってのは
そうとうなものではないかと思うのだ。
世の中の7割の人たちがそう思ったなら
それはものすごいことなのである。

そしてあの効果音。
音声さんはものすごく想像力と創造力が豊かだ。
たとえばコロッケを頬張ったとする。
サクっ!と云う音はじつは拾えない音だ。
歯の振動を頭蓋骨の中で反響させつつ鼓膜をとおして聴こえる音が
じょうずに再現されているからこそ美味しそうに感じる。
それは脳みその記憶に働き掛けるからだ。
お店の中の情景もまた然りであり、食事する当人には
周りの人たちの会話が聴こえてきたり聞こえなかったりする
そのタイミングを外さないで表現する。

まだ数回しか見ていないがまっこと凄い番組だと思うのである。

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