2016年06月17日

風待月

100828

















6月の異称で好きなのは「風待月」であり
好きな季語は「紫陽花」である。

はじめて行った海外はインドネシア、Bali島で、二週間居た。
バイクでどこまで行っても山の中にも椰子の木があるのには
ほんとうに驚いた。棚田のうつくしさに目を奪われ
ビーチに沈む夕陽はこの世のものとは思えず
月と星の輝きにまじって薫るクローブの匂い。
ゆったりした時の流れにカルチャーショックを受けたものである。

サーフボードを積んでいたので成田空港からの帰り道に
湘南に立ち寄ってみたのだが、その道すがら
紫陽花の美しさに呆然としたのである。

「日本って綺麗」

こころからそう思った。
だからずいぶん前の事なのに6月だって覚えてる。
あんなに、美しいBaliから帰りたくなかったのに
今まで気付かなかった日本のうつくしさを認識できたのだ。

「風待月」なんだよね。
なんていう洒落たネーミング。
先人たちはすごいね。
そうそう、7月の異称で好きなのは「愛逢月」
ロマンチックなのである。



トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
Profile

大島”ビッグアイラ...

コメントありがとう!
「最新トラックバック」は提供を終了しました。
新着!ViVa なBlog
Archives
Moon Phases
livedoor プロフィール

大島”ビッグアイラ...

  • ライブドアブログ