2016年08月08日

ひとつの愛

bobmarleyonelove




















過日おもしろい出会いがあったので記しておく。
26歳の男の子。
若くして海外で起業している。

あまりに個性的なので生い立ちを
カウンター越しにインタビューしていた。

今の彼を決定付けたのは大学生活の4年間だ。
聞けば100ヵ国以上の留学生がいるそうで
毎日が価値観の相違による激論。
そして協調と共感と違和感なのだそうだ。
私もそんな生活がしてみたかったぞ。
まさに「We are the World」な毎日だね、と言ったら
言わば「Shape the World」ですね、と返答があった。
互いの出っ張った部分を削って削って地球のように丸くなる
そういう考え方なのである。いたく共鳴した。

そんな彼らが学園祭だの飲み会だの、で盛り上がる音楽は
Bob Marleyなのだそうだ。100ヵ国以上の国々において
共通言語になっているのは「Imagine」や「Let it Be」ではなく
「One Love」や「Buffalo Soldier」なのだそうだ。

彼は日本の歴史もとてもよく勉強しており理解が深い。
そりゃいろんな国の人に説明しなきゃいけないわけだから
必死で勉強するわけだ。近代と未来の日本を語り合っていたら
数時間があっという間に過ぎていた。

おなじくらいの年齢なのに、息子にはこんなふうに話せない。
ものの見方考え方を強制しているような気になるからだ。
でもそういう世代ととことん話すのはとても心地良い時間だったのである。
っつーか、よくよく考えてみると国の名前と特徴を100言える人って居るのか?である。

budoubatake at 18:59コメント(0)トラックバック(0)元気 | Love Jamaica 

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