2016年09月10日

「ハワイにも認められた本当のハワイ」

goforbroke1





















過日のアップに対して映画の松元監督から
おことばを頂戴したのでご参照ください。

写真はマウイのトムさんと松元監督。
トムさんは東条英機の通訳をされた方です。


/////////////// 松元監督より //////////////////////


「どうして上映会なの?」
なるほど。
不思議に思う人もいるのですね。

本作は、2013年の国内上映開始当初こそは
東京、大阪、横浜、広島、熊本、沖縄と大都市圏
あるいはハワイへの移民と大きく関係する地域での
映画館でのロードショウもありました。

しかし現在は、一度限り、あるいは
一日限りの上映会を中心に行っています。

もちろん、インターネットには上げていませんし
DVDも上映会場でしか販売していません。

ドキュメンタリーで、しかも日本全体からしたら
ニッチなマーケットでしかないハワイを取り上げた作品ですから
大手の商業ラインには乗らない映画です。

またこの映画は主に英語で語られており、しかも
国内上映よりもハワイ上映を先に行ったから
ナレーションも英語です
(日本語のナレーション版を作る予算がありませんでした)。

しかも、ハワイと言っても表層的なハワイではなく
歴史を取り上げているため、基礎知識、事前の知識がないと
一度観ただけではなかなか理解できないかもしれません。
実際に、2度3度と観た方から「観れば観るほど理解が深まる」
とも言われています。

さらに、34名の収録は60時間以上に及び、この映画の
98分というのは、そのごく一部にしか過ぎません。
映画に収録できなかった部分の方がはるかに多く
そういったものは映画でも、当然のことながら
DVDでも紹介できていません。

DVDの販売を一般化しないのは、DVDだけが
一人歩きして欲しくないということが理由です。
また上映会には、基本的に監督が赴き、映画で
紹介できなかったことをお話しさせていただいております。
そしてすべての会場で質疑応答をさせていただき、映画を
理解して「腑に落として」帰っていただきたいと考えております。
そのための上映会です。

10月2日の名古屋上映会の主催者の方のトピックを拝見して
改めて上映する意味や意義を再認識しました。
ありがとうございました。
10月2日は、本作の中で音楽を担当する、ハワイの音楽賞でも
認められた山内“アラニ”さんとのコラボです。また本作は、ハワイの
2つの映画コンペティションでも賞や高評価をいただいています。

アラニさんと本作のコラボは、「ハワイにも認められた本当のハワイ」でもあると考えます。

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