2017年02月01日

松田優作状態

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カサンドラ・ウィルソンの『Blue Light 'Til Dawn (1993)』を聴いている。
つい先日聴きたくなって探した時には見つからなかったのに
CD棚の中、聴きたい音を探してたら偶然に見つけた。
世の中そんなものである。
井上陽水もたしかに、そう歌っていた。
いやいや、整理整頓のできないやつは、基本、失格だ。
でもこういうラッキー!を感じることは意外に悪い事ではない。

さて、このアルバム。
Jazzというにはアーバンギャルド過ぎる内容なのだ。
世界中のボーダーがなくなる、本来のフュージョン音楽であり
実験音楽でありブルーノートレーベルも、まだまだ
新しい音楽を求めているのだなと1993年当時には
とてもうれしい気持ちになって聴きこんだアルバムだ。
そこにはアフリカも南米も中東もインドネシアも匂う。

今聴いてもあたらしい。

彼女のアルバムは3枚持っていた。
でも3枚しか持っていないのは、きっと
最初に買ったこのアルバムを超えられなかったのだと推測する。
逆に言えば、Jazzを聴きたくてこのアルバムを手にすると
「なんじゃこりゃ?」と松田優作状態になるので注意が必要だ。

このアルバム大好き!
そういう人が居たら、ぜひ教えて欲しい。
ゆっくり語り合いたいぞ。

この写真はアルバムの裏ジャケット。
表面は妙に妙なのである。
なのにもかかわらずジャケ買いした私はなんなのだろう。なのである。

budoubatake at 00:13コメント(0)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽  

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