2017年03月30日

なんか腑に落ちないのである

006












ホウレン草を買う。
JA西春日井と書いてある。
そこで疑問が生じる。

私の知る西春日井とは西春日井郡であり
師勝、西春、豊山、西枇杷島、清洲
新川、春日にまたがり、わりと広範囲なのであるが
今や合併して北名古屋市、清須市ができあがり
西春日井郡は、すでに豊山町のみであるからして
面積としての対象はぐっと縮まる。
JA西春日井と表記せずともJA豊山で
良いのではないか。
しかし、違うのだ。

「JA西春日井」で検索をかけてみると
清須市、北名古屋市、西春日井郡豊山町と書かれている。

JA職員さんに聞いてみると、農協のテリトリー分けというのは
行政とかならずしも一致しないのだそうであり
西春日井郡でもないのにJA西春日井と呼称するというような
旧態依然とした事象が全国そこここに
普通にあるのだそうだ。ふーん、である。

しかし、清須市は2005年、北名古屋市は2005年に誕生している。
現在の小学生は西春日井郡だったことを知らない世代だ。
まちの歴史を紐解くきっかけになる事もあるのかも知れないが
消費者にとっては不可解な名称でありJA西春日井と書いてあれば
すなわちそれは豊山町で 採れた野菜なのだと
認識しても、まったく不思議ではないのである。
現在の小学生以下なら確実にそう思うはずだ。

農協の都合で産地が書かれていて、それは
昭和の時代の呼称産地というのはいかがなものかと思うぞ。
なんか腑に落ちないのである。

budoubatake at 18:41コメント(0)トラックバック(0)元気  

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