2017年06月21日

エラはえらい

_SL1417_
















「えらい」は名古屋弁なのであり「偉い」わけではなく
「疲れた」とか「キツい」という場面に用いられる。

昨夜の帰り道。
「あ〜〜〜〜〜エラ」と
おもわず、独り言をもらしてしまった。

それだけなら良いのだが、そのあとに無意識に
「フィッツジェラルド」と口を衝いて出てしまい
ひとり、情けない思いをした私である。
決して言ってはいけない、小学生レベルの駄洒落である。
誰も聞いていないとしても、分別あるおとなは言ってはいけない。
ま、エラ・フィッツジェラルドを小学生が知るか否かは
それはまた、別の次元の問題であるので
詳細は省かせて頂くこととする。

今や「フィッツジェラルド」といえば、イージス艦である。
その名はJazzとは関係なく、艦名は
ウィリアム・チャールズ・フィッツジェラルド海軍中尉にちなんでいて
「身を挺して仲間を守る」というコンセプトがある。
2011年には東日本大震災発生に際して被災地を救援する
トモダチ作戦を遂行し行方不明者の捜索と物資の輸送で
おおいに日本を感動させた。
今回は驚きとともに、エラ以上の知名度を得た。
「身を挺して仲間を守れるのか」という素朴な疑問。
それはまた、別の次元の問題であるので
詳細は省かせて頂くこととする。黙祷。

エラ・フィッツジェラルドの数あるアルバムの中でも
『ソングス・イン・ア・メロウ・ムード』
こいつはピアノ1本だけの伴奏であり、彼女の
息づかいが感じられる名盤であり、私の
マイ・ベスト・エラ・フィッツジェラルドなのである。
疲れた夜には効果覿面。

budoubatake at 00:03コメント(0)トラックバック(0)ワインを美味しくする音楽  

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