2017年07月26日

にこにこノロワールド

001













非売品。『Good Fellows』Kengo Noguchi
ああ、いいね。
これは彼の定年退職記念のCD。
還暦に至るまでの音楽人生の集大成だ。
自作のライナーノーツが味わい深い。

Kengo Noguchiさんとの出会いは30年以上前だ。
ドイツワインのすばらしさを教えてもらった。
そんな頃からの付き合いのお店は、名古屋では
うちと、もう一軒しかないと言っていた。

その彼が大学のサークルの大先輩だと知ったのは
つい最近の事である。
ふとした瞬間に発覚し青天の霹靂だった。

このアルバムの中にも知りあいが参加している。

特に谷口は世界民族音楽研究会の扉を最初に開いた時に
出会った同級生であり、いっしょに学祭にも出た。
その数年後、音楽コンテストに出た時に、なんと
彼が審査員であり、気まずかった。
もちろん忖度してくれるわけもないのである。
「へたくそ」と面と向かって言う彼が好きである。

そして、その数年後、自宅の駐車場で彼と再会。
同じマンションに住んでいた。
その彼が、Kengo Noguchiさんのために2曲も提供するとはね。
ちなみに彼は小泉今日子にも曲を依頼される作曲家だ。

今、聴きながら書いているが、ほとんどの曲が
一発録りとは、おどろきの演奏能力とマスタリング技術。
良い音。

曲は、Kengo Noguchiの集大成なので、ジャンルをまたいではいるが
それぞれに完成度は高い。

私も還暦を迎える頃になったら、こんなCDをつくろうかな。
そんな気持ちにさせてくれる、すばらしい1枚。

Kengo Noguchiさんから、なぜか「束で」CDを頂戴したので
彼にゆかりのある人も無い人も、興味ある方には
差し上げるので、どうぞ、ひと声お掛け下さい。である。

budoubatake at 22:27コメント(0)ワインを美味しくする音楽  

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