2018年01月08日

24時間戦えますか

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同世代っぽいおっさんと平成生まれの女性がいた。
「かつてはな、24時間戦えますか、なんてコピーがあったんだ」
「ちょーブラックじゃん。在り得ない!」
断片的ではあるが、そんな会話が聞こえてきた。

おお、なつかしいではないか。
おっさんの肩を持つ発言をする用意はあったが
面倒なのでやめた。

調べてみると、そのコピーが使われたのは
1988年6月〜1992年7月である。
輝かしい時代だ。

平成元年は1989年。
バブルの余韻は諸説あろうが1998年頃まではかろうじてあった。
つまり平成生まれの人たちのほとんどは物心つくと同時に
デフレマインドに侵されている。

『24時間戦えますか』ってのは、24時間働けますかって事でなく
「よく働き、よく遊べ」って事であり、よく働けば
それなりに収入も上がり欲しいものが手に入ったわけだ。
遊びにも、それなりに選択肢がひろがったわけである。

「コストパフォーマンス」とか「インスタ映え」という言葉は
自分の払うコスト以上の結果を期待した言葉である。
それは権利と義務の関係にも比例する。
はたして、みんながみんな、自分に支払われるコストに対して
それにふさわしい「サプライズ」にも等しい仕事をしているのか。
権利ばかりを主張し過ぎてはいないだろうか。

それは、デフレマインドに由来すると考えている。

「いざなぎ景気」以来の好景気と言われて株価も好調だが
誰も実感していないからデフレマインドから脱却できない。

私が総理なら、2020年のオリンピックに向けての
3年計画を今、そう、たった今発表する。
3年計画をぶち上げたら、一気に経済はよくなる。
(気がする)
まずは消費税増税の凍結廃止だな。
極端に言えば5%に戻したら一気に景気は良くなる。
(気がする)

景気が良くなれば、働く意義も身に付くのではないか。
消費に対する意欲も向上して、税収もかえって増加するぞ。

24時間戦える。



budoubatake at 10:22コメント(0)元気  

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