2019年03月05日

夢と現実の境界線

003













珈琲のオーダーが入った。
そのひとに、いちばんお似合いのカップを
選んでみたい性分である。(お皿もだけど)

このコーヒーカップが目に入った。
「おかしいじゃん、このあいだソーサーを割っちゃって
めっちゃ落ち込んでたじゃん」

諸行無常なのであり、形あるものはやがて無くなり
盛者必衰の世の中なので生き返るなんて在り得ないのである。

「そっか、夢で見たシーンを現実だと思っちゃったのね」
納得である。と同時に「年老いたなぁ」である。
夢と現実の境界線くらいはしっかりしていたいぞ・・・・・

budoubatake at 22:52コメント(0)元気  

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