2019年08月24日

たられば

lost


















『ジョン・レノン ロスト・ウィークエンド』メイ・パン著
本が出た時には興味津々だったが、いざ本屋で手に取ると
これが2800円か!とゾっとするしろもの。
10年以上を経て図書館を利用して読了。
とは言っても、ほぼ写真集だしメイ・パンの文章は
とっても稚拙なので読んだとは言い難い。

ただ、1974年にポールがレコーディング中のジョンを訪ね
セッションをたのしんでいた事や、同年のクリスマス前
ジョン、ポール、ジョージがヒポパタマス・クラブ(NY)で
ひさしぶりの再会をよろこんで抱き合っていたという部分は
熱いものがこみ上げた。

80年に凶弾に出会わなければ、もっともっとたくさんの
Lennon-McCartney作品がうまれたはずだ。

4人がほぼバラバラだったと称されるホワイトアルバムや
Let it Be、Abbey Roadを聴いても、どう考えても
私の耳には仲の悪いグループの奏でる音には聞こえないのだ。
彼ら以外の他人にはわからない調和ってものがあるのだと思う。
終末のBeatlesを聴くたびに世間の評価はまるでおかしいと
言わざるを得ない。

そして、明らかに74年のジョンは再生を欲していた。

budoubatake at 20:46コメント(0)Beatles  

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