2019年09月14日

幸せのラーメン

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かつて、愛してやまないラーメンがあった。
北区福徳町の堤防の手前に鎮座する
「らーめん信龍」
いつのまにか閉店していて
寂しい思いをしたものだ。

昨夜、ほんとうに偶然に某グルメサイトで
「らーめん信龍」を発見した時には
目を疑った、っつーか
たまたま同じ名前のお店なのか、それとも
私のように「らーめん信龍」ファンが
がんばって再現したのか。
半信半疑のまま興奮は最高潮に達した。

すべての予定を「らーめん信龍」の営業時間に合わせて
13:40頃、すべりこみで入店した。
おとなりは、味噌カツの超有名店であり
そんな時間にもかかわらず、暑さに負けず
外に数名の待ち客が居たのに「らーめん信龍」は
たった一組しか客が居なかった。

だいじょうぶか?
間違いではないのか?
すべての労力は泡となるのか?

カウンターに座り、オーダーする。
キッチンは丸見えで、調理の順は
私の知る「らーめん信龍」とおなじだ。
ところが「お待たせしました」とラーメンが来ると
かつてはなかったチャーシューが鎮座。
麺も細い。
ちょびっと違うぞ!
脳内に黄色のパトランプが回転を始めた。

スープをすする。
「あ!この味!この味!」
炒めたもやしをくちにする。
「あ!この味!この味!」
もう会う事などないとあきらめていたなつかしい恋人に
偶然に会えた、そんな気分だ。

大将に帰り際に軽いインタビューをすると
15年前に移転されたそうであり
とってもお元気そうだった。
うれしいぞ。

実を言えば、その15年以内に、なんども
お店の前を素通りしていた。さらに言えば
おとなりの「矢田かつ」で味噌カツも食べているのに
どうして「らーめん信龍」に気付かなかったのだろう。
不思議である。
しかし、北区の時とは外観も大きさもまったく違うのだ。
しかたないとしよう。
「また食べに来ますね!」と言って店をあとにしたが
ずっとずっと在りつづけて欲しいぞ。
少なくとも私の命のある限りは。
幸せのラーメン。
明日も行こうかな。

東区矢田2-5-18

みなさまもぜひ!
ただ、その後のデートや翌日のお仕事に支障がないように
食事の後に、リンゴジュースと牛乳は必須だ。

budoubatake at 23:31コメント(0)レストラン  

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