with the Beatles

2023年11月14日



ビートリーな仲間たち。
つまりビートルズを好きすぎて
作品に強く色濃くそのフレーヴァーが
にじみ出てしまった作品を紹介したい。

The Beatles - Now And Then (Cover) - Played Like The Early Beatles!
ビートルマニアのこのレスポンスの速さ。
すごいね。
ジョンの残したもののカバーではなく
今回のカバーなんだもん。
Bメロがなく、間奏がBメロ。
しかも演奏スタイルは初期風。
その気持ちわかる。
座布団一枚!

budoubatake at 00:58コメント(2) 

2023年10月15日



ビートリーな仲間たち。
つまりビートルズを好きすぎて
作品に強く色濃くそのフレーヴァーが
にじみ出てしまった作品を紹介したい。

Electric Light Orchestra-Discoveryは
高校生の頃に買ったアルバム。
当時はジェフリンなんて知らなかった。

後にジョージのアルバムやビートルズの新作を
プロデュースする人なんて、知る由もない。


しかし、今聴けばA-4の「The Diary of Horace Wimp.」なんて
「Walrus」「L.S.D.」「A day in the Life」の美味しいとこ取りだ。
つまり中期のビートルズのオマージュなのである。

ほぼ40年ぶりに聴いたら、ビートルズ+ディスコだった。

budoubatake at 01:19コメント(0) 

2023年10月09日

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Happy Birthday!

budoubatake at 20:43コメント(0) 

2023年09月30日

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『Love me do! ─ザ・ビートルズ'63』読了。
ビートルズアメリカ上陸のドキュメンタリー。
サクセスストーリーってものは、おおむね
わくわくどきどきするものなのだが
この本では、歴史的価値を追求し過ぎて
知らない人の名前がじゃんじゃん出てきて
その場その場の状況などが想像しにくい。
ビートルズのインタビューって
ウィットに富んだユーモアが魅力なのだが
半減してしまい残念。

budoubatake at 18:13コメント(0) 

2023年09月20日

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『コンプリート・ビートルズ リマスターCD公式ガイド』読了。
2009年のリマスターのガイドだから、資料として
古いとはいえ、なかなかの力作でありビートルズ入門としては
かなり秀逸。ビートルズの全曲を深く味わうには最適。

読み進めれば、やっぱりMONO盤が
聴きたくなるのが人情だろう。しかし
MONO盤って結局、何回も聴かないんだよね。
疑似Stereoも含めてStereo盤が最初のビートルズ体験だからかな。

budoubatake at 00:45コメント(0) 

2023年09月19日

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『サージェント・ペパー50年』読了。
SGT.が生まれた、その時代背景やまわりの人々とともに
1967年を検証する作業。なのでビートルズ以外の事柄が
結構多めに書かれていて、地名人名店名など
カタカナばかりで、途中からはあきらめて
ビートルズに直接関係のないところは
飛ばして読んだ。あたらしい事はなにもない。

budoubatake at 19:53コメント(0) 

2023年09月17日

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『ディスカバー・ビートルズ』読了。
杉さんの部分は、今までにどこかで情報収集しているネタが
ほとんどだったので新鮮味はなかったが、老化現象で
1回ではあたまに入らないから、復習として
とってもためになった。

特に「Yesterday」のアコギ。
あれはFなのだけれど、Fで弾いては
あの響きにはならない。1音チューニングをドロップして
Gで弾くとあの響きになる、ってのはゾクゾクしたぞ。
試してないけど。

トライセラトップスの和田君の部分は
ヴァイナルのMONOにこだわったお話だったので
とっても興味深く読ませて頂いた。
明日にでも中古レコード屋さんに行く所存だ。

budoubatake at 21:37コメント(0) 

2023年09月07日




【完全妄想】ジョン・レノン幻の来日 セットリストガチ予想【ライブ疑似体験】
これは、見るべきだね。
ほぼ同意。
数曲異なるけど、ほぼ同意。

budoubatake at 00:20コメント(0) 

2023年06月11日



YouTubeがこのビデオを推してきた。
なんじゃそりゃ?である。
聴いてみた。

ジョンもジョージもそこにいた。
さすがにドラムはリンゴの独特な
タイム感までは無理なのか。

関連してこいつも出てきた。



budoubatake at 00:45コメント(0) 

2023年06月06日

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NHKは、「映像の世紀バタフライエフェクト」にて、2週連続で
「ビートルズ」を取り上げる。放送は総合テレビにて
6月12日・19日の22時〜22時45分。
放送後にはNHKプラスで見逃し配信も行なわれる。

バンド誕生から世界中の若者に与えた衝撃
世界の政治体制にまで及んだ影響を
ビートルズのベスト盤にちなんで「赤の時代 1962〜1966」と
「青の時代 1967〜1970」の二つの時代に分けて描く。
「ビートルズは世界をどう変えたのか。
ビートルズファンの方もそうでない方も、きっと
人生のどこかで関係している物語です」とのこと。

放送日:2023年6月12日(月) 総合テレビ 午後10時〜午後10時45分
見逃し配信:2023年6月12日夜〜19日夜(NHKプラス)


ジョン・レノンとポール・マッカートニーの運命の出会いは
1957年7月6日。ともに労働者階級出身の二人はどちらも
黒人のロックンローラー、リトル・リチャードのヒット曲
「ロング・トール・サリー」に衝撃を受けた経験を持っていた。

この出会いをきっかけに、ビートルズは結成される。
やがて4人が生み出す音楽はヨーロッパ中の若い女性たちを夢中にし
さらにファッションやライフスタイルまで世界中の若者に
影響を与えることになる。階級社会、人種差別、戦争、その全てに
NOを突き付けたビートルズ。奔放な4人の若者が
モンスターになるまでの物語。

2023年6月19日(月) 総合テレビ 午後10時〜午後10時45分
見逃し配信:2023年6月19日夜〜26日夜(NHKプラス)


人気白熱のあまり、人前に出ることが難しくなり
1966年8月をもってライブ活動を休止したビートルズ。
数か月間、4人は姿を消した。しかしビートルズは
終わったわけではなかった。1967年6月
レコーディング風景を公開した4人の音楽は
すさまじい進化を遂げていた。

ここから始まる活動後期、彼らは次々と
革新的で芸術的な作品を発信していく。
その音楽は、東西冷戦の厚い壁をも越え
東側の若者たちにも届いていた。
1970 年、ビートルズは解散。
しかし、その後も彼らの歌は世界を動かし続けた。
その衝撃波は、あなたの人生にも届いているかもしれない。

budoubatake at 12:28コメント(0) 

2023年05月12日

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ビートリーな仲間たち。
つまりビートルズを好きすぎて
作品に強く色濃くそのフレーヴァーが
にじみ出てしまった作品を紹介したい。

The Fraternal Order of The All - Greetings From Planet Love
アンドリュー・ゴールドが
60年代のサイケデリックミュージックをトリビュートし
97年に発表したアルバムなのだそうだ。

ビートルズはもちろんだが、曲によっては
ピンクフロイド、ドアーズ、ビーチボーイズや
デビッドボウイの匂いが色濃く出ていて
たぶんパロディと考えたほうが良いのではないか。
歌詞が聞き取れたら、もっと理解が増して
たのしいのかも知れない。



budoubatake at 14:39コメント(0) 

2023年05月10日




0:00 Here We Go Again
4:46 Nobody Told Me
8:20 Sally and Billy
11:44 Mucho Mungo
15:13 Rock and Roll People
19:28 Move Over Ms. L
22:03 I'm The Greatest
24:39 Tennessee

budoubatake at 02:41コメント(0) 

2023年05月09日

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『リンゴスター その中の1人』をAmazonPrimeで見た。
たぶん、自動翻訳なので、英語が堪能でないとたのしめない作品。
Ringoをりんごと訳すか?である。
ひょっとしてタイトルも直訳なのか?と
『Ringo Starr One of Them』で検索してみたら
ちゃんとでてきて、もう笑うしかなかった。

でも、ビートルズを見てるとしあわせな気分なのだ。
それがもう、50年ちかくも続いているのかと思うと
ほんとうにふしぎな気持ちになるのである。
このドキュメンタリーの中でも、ジョンが撃たれる部分では
いまだに涙がこぼれてしまうのである。

budoubatake at 19:51コメント(0) 

2023年05月06日

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ビートルズ「Here Comes The Sun」の
Spotify再生回数が10億回を突破。

ビートルズ楽曲として初めて
10億回再生を達成。

また10億回突破は60年代の曲でも
初めてだという。

budoubatake at 18:43コメント(0) 

2023年05月02日




Beatleの残した遺作に光を当てたい。
ビートルズとしては発表しなくて
他人に提供した言わばボツ作品も
聴いてみると、やはり天才の匂いが
ちゃんと漂っていて味わい深いのである。

『Sour Milk Sea』は、ジョージの作品。
68年8月にイギリスのロック歌手ジャッキー・ロマックスが発表。
レコーディングには、ハリスンとエリック・クラプトン
ニッキー・ホプキンスのほか、リンゴ・スターと
ポール・マッカートニーが参加した超豪華版だが
不発に終わった。
クラプトンのギターにはクリームの匂いがする。

ホワイトアルバムのEsher Demoと比較すると趣深い。



budoubatake at 21:54コメント(0) 

2023年05月01日



Lennon&McCartneyの残した遺作に光を当てたい。
ビートルズとしては発表しなくて
他人に提供した言わばボツ作品も
聴いてみると、やはり天才の匂いが
ちゃんと漂っていて味わい深いのである。

『Goodbye』はポールがメリー・ホプキンに贈った曲。
しかも、レコーディングではベース、ギター、ドラム
パーカッションまでも演奏しプロデュースしている。

これは、デモテープとしてAbbey Roadの
デラックスバージョンにも収録されている。



budoubatake at 21:24コメント(0) 

2023年04月30日

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「年末恒例!アコースティックビートルズ」に
ポーリーがコロナ濃厚接触で出演できなかったので
補講を開催!盛り上がった!

イエスタディやマーサ・マイディア、ジュリアのような
アコースティック曲ばかりやるとお思いかもしれないが
「She Loves You」や「A Hard Days Night」などロックンロールも
まじえて約40曲を演奏。すばらしかった。

演者さんが汗だくだった。

よくよく観察したら、エアコン2台のうち
ステージに近いほうが暖房になっていた。
悪いことをしたのだが、気付いたのは終了後だ。

最近は昼間冷房、夜間暖房という日が続いていて
確認するのを忘れていたのだ。すまんすまん。である。

budoubatake at 19:42コメント(0) 

2023年04月29日



Lennon&McCartneyの残した遺作に光を当てたい。
ビートルズとしては発表しなくて
他人に提供した言わばボツ作品も
聴いてみると、やはり天才の匂いが
ちゃんと漂っていて味わい深いのである。

『I'll be on my way』は、ジョン。
ザ・フォーモストのために1963年に書いた。
しかし、とんでもなく多忙だったこの頃に
いくらでも曲を作れたジョンもポールもすさまじい。

Revolverの演奏は、なかなかのクオリティだ。
アウトロはご愛嬌。



budoubatake at 19:32コメント(0) 

2023年04月28日




Lennon&McCartneyの残した遺作に光を当てたい。
ビートルズとしては発表しなくて
他人に提供した言わばボツ作品も
聴いてみると、やはり天才の匂いが
ちゃんと漂っていて味わい深いのである。

『I'll keep you Satisfied』はポールによって書かれたナンバーで
ビリー・J・クレイマーとダコタスに提供された。
ジョージ・マーティンのプロデュースによって
1963年11月シングルとしてリリースされ
全英チャートで最高4位を記録した。

シアトルのApple Jamというバンドの
『Off the Beatle Track』 (2011)というアルバムでは
ハンドクラップが入って、ボーカルはジョンの設定だ。



budoubatake at 19:16コメント(0) 

2023年04月23日

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パティ・ボイド写真展が開催され
来日するのだそうだ。
おいおい。
元はモデルでありタレントだったが
79歳でしょ。
見たい?

budoubatake at 18:54コメント(0) 

2023年04月20日



Lennon&McCartneyの残した遺作に光を当てたい。
ビートルズとしては発表しなくて
他人に提供した言わばボツ作品も
聴いてみると、やはり天才の匂いが
ちゃんと漂っていて味わい深いのである。

『I'll be on my way』はポールの作品。
ビリー・J・クレイマーとダコタスに提供された。
1963年の4月26日にリリースされ最高2位を獲得。
同年6月24日、BBC放送のラジオ番組「Side by Side」で
ビートルズがセルフカバーしたものがLive at BBCとして
のちに正規盤でリリースされている。



やり過ぎでしょ?
っていうカバーはRevolver。
でも、本物よりもビートルズフレーヴァー豊か。
DayTripper,Roll over Beethovenなど盛沢山。



UKのレゲエバンドUB40のカバーもナイス。



budoubatake at 20:22コメント(0) 

2023年04月19日




Lennon&McCartneyの残した遺作に光を当てたい。
ビートルズとしては発表しなくて
他人に提供した言わばボツ作品も
聴いてみると、やはり天才の匂いが
ちゃんと漂っていて味わい深いのである。

『Bad to me』はジョンがエプスタインとの
スペインへの旅行の際に書いたナンバー。
ビリー・J・クレイマーに贈られ
ジョージ・マーティンのプロデュースでシングル発売された。
UKシングルチャートで1位を獲得。
翌年1964年、アメリカでも9位を獲得。

ブートレッグでは、ジョンのデモテープが出回っており
この時代にはYouTubeで聴ける。



budoubatake at 19:57コメント(0) 

2023年04月18日

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友人がLP『Pet Sounds』を持ってきてくれたので
いっしょに聴いた。実は初期のサーフロックしか
興味持てなくて、若い頃には聴いていない。

このアルバムはビートルズの『Rubber Soul』に
感化されて制作され、これを聴いたビートルズが
のちの『Revolver』『SGT.・・・』に影響を与えたと
だれもが言うので、しかたなくYouTubeで聴いてみたが
どこがいいのか、さっぱり見当もつかなかった私だ。

ところが、である。
アナログで聴くと、ぜんぜん受ける印象が違うのだ。
サウンドの立体感がまるでちがう。
サイケデリックな味わいが深く深く感じられるのだ。
なるほど、当時のポールはここに共鳴したのか。
この前衛的な部分にジョンは感化されたのか、と
印象が全くかわったのである。
ぜひ、LP盤で聴いてみて欲しい。


budoubatake at 19:12コメント(0) 

2023年04月08日



01. Cosmic Empire - 00:00
02. Fear Of Flying - 02:32
03. A Beatle's Dilemma - 05:46
04. Window Window - 08:57
05. Dehra Dun - 11:49
06. Mother Divine - 14:50

budoubatake at 17:56コメント(0) 

2023年04月06日

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本日の爆笑。
すてきな訳だ。


★59年前(1964年4月4日)です★
ビートルズがBillboard’s Hot 100でトップ5を獲得したことで歴史に残った。
1° - 愛を買えない
2° - ねじれて叫ぶ
3° - 彼女はあなたを愛している
4° - 手を握りたい
5° - お願い、私をお願い
それに加えて、彼らはトップ100に他に7曲入っていた:
31° - 彼女が立っているのを見た
41° - 私からあなたへ
46° - 秘密を知りたいですか
58° - 愛するみんな
65° - そんなことできないよ
68° - ベートーヴェンを転がす
79° - ありがとう、ガール
次の週のチャートでは、他の2つのビートルズチューンのデビューを見た。アメリカのトップ100のうち14曲を獲得した。
74° - 場所がある
81° - 私を愛して

★It was 59 years ago (April 4, 1964)★
The Beatles made history when they held the entire Top 5 on Billboard’s Hot 100:
1° - Can't Buy Me Love
2° - Twist And Shout
3° - She Loves You
4° - I Want To Hold Your Hand
5° - Please Please Me
On top of that, they had seven other songs in the Top 100:
31° - I Saw Her Standing There
41° - From Me To You
46° - Do You Want To Know A Secret
58° - All My Loving
65° - You Can’t Do That
68° - Roll Over Beethoven
79° - Thank You Girl
The next week’s chart saw the debut of two other Beatles tunes, giving them 14 of the Top 100 songs in America:
74° - There's a Place
81° - Love Me Do

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31年前の今夜、ジョージがBBCテレビのランチタイムニュースインタビューをするのを見ていた。ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで彼から数フィート離れたところにある。私は二人とも公表するものに出席した:英国で唯一のヘッドライン・ギグ。
これは総選挙の3日前にTMベースの自然法党を支援するためだった。熱狂的な観客の反応に明らかに圧倒され、ジョージは彼を好きになった人が多くて驚きを表明した。もろいスーパースターのエゴを暴露した。
「何年も前からマスコミはいつもクソで嫌いだったし、イギリス人は私と私の音楽を嫌っているという印象を積み重ねてきた」と彼は後で説明する。 「ロイヤル・アルバート・ホールのステージに足を踏み入れたとき、信じられないほどのことがあった。 コントロールできなかった - 観客はただとても幸せだった。 最高に素晴らしい音だった。 ""
全くそうだった。 ジョー・ウォルシュとゲイリー・ムーアがショーを開いた後、ジョージはエリック・クラプトンのバックバンドとハートブレイカーズのギタリストマイク・キャンベルがサポートするステージに上がった。 彼らは17曲を披露した:
「伝えたい」
「オールドブラウンシューズ」
「税理士」
「Give Me Love (地球に平和をください)」
「何か」
「人生とは何か」
「ピギーズ」
「あなたに心をセットした」
「クラウド9」
「Here Comes the Sun」
「愛しい神様」
「その数年前」
「チアダウン」
「可哀想じゃないか」
「悪魔のラジオ」
「私のギターが優しく泣く間」
「ロール・オーバー・ベートーベン」
https://youtu.be/FhDhSibvqz4
最後に向かって、13歳のダニはお父さんと一緒に遊んだ。 リンゴは彼らの後ろで遊んだ。
素晴らしい夜。 君は教えるべきだった。

31 years ago tonight, having watched George do a BBC TV lunchtime news interview while I did the same - a few feet away from him at London’s Royal Albert Hall - I attended what we were both publicizing: his first and only headline gig in the UK.
This was to support the TM-based Natural Law Party three days before the General Election; clearly overwhelmed by the enthusiastic audience response, George expressed surprise at so many people liking him - exposing the fragile superstar ego.
"For years, I always had the press being bitchy and nasty, and I’d built up this impression that the British don’t like me and my music," he'd later explain. "When I stepped on the Royal Albert Hall stage, it was unbelievable. I couldn’t control — the audience were just so happy. It was the most incredible buzz."
Absolutely it was. After Joe Walsh and Gary Moore opened the show, George took to the stage, supported by Eric Clapton’s backing band and Heartbreakers guitarist Mike Campbell. They performed 17 songs:
"I Want to Tell You"
"Old Brown Shoe"
"Taxman"
"Give Me Love (Give Me Peace on Earth)"
"Something"
"What Is Life"
"Piggies"
"Got My Mind Set on You"
"Cloud 9"
"Here Comes the Sun"
"My Sweet Lord"
"All Those Years Ago"
"Cheer Down"
"Isn't It a Pity"
"Devil's Radio"
"While My Guitar Gently Weeps"
"Roll Over Beethoven"
https://youtu.be/FhDhSibvqz4
Towards the end, 13-year-old Dhani played alongside his dad. Ringo played behind them.
Quite a night. You should’a been thur.

budoubatake at 18:42コメント(0) 

2023年03月29日




The Analogues。
すごいな。
この再現力。
とんでもない。
1時間半。

budoubatake at 23:57コメント(0) 

2023年03月25日




Lennon&McCartneyの残した遺作に光を当てたい。
ビートルズとしては発表しなくて
他人に提供した言わばボツ作品も
聴いてみると、やはり天才の匂いが
ちゃんと漂っていて味わい深いのである。

『A World Without Love』はポールが
16歳の時に書いた曲だと言われている。
デビュー後、ポールの彼女、ジェーン・アッシャーの兄
ピーターのデュオ、Peter and Gordonのデビューに提供された。
なんと英米で1位。
おそるべし16歳である。
提供したのは22歳の頃だから
少々の手直しはしているかも知れない。

興味深いのは、1964年4月25日付の全英シングルチャートで
ビートルズの「キャント・バイ・ミー・ラヴ」を1位から蹴落とし
2週連続で1位を獲得したという事だ。


お薦めのカヴァーはリボルバー。



budoubatake at 18:46コメント(0) 

2023年03月17日




数あるビートルズ関連のYouTubeの中で
私が認める数少ないビーヲタ研究家YouTuber

このお方は、音楽面歴史面文化面など
総合して過不足なく解説してくれる。
しかも、その話し方と声が
渋谷陽一っぽいので、こちらも
生徒のような気持になって聞き入ってしまうのである。

budoubatake at 17:27コメント(0) 

2023年03月16日





野口義修が贈る 作詞作曲ビートルズ
このお方は名城大学世界民族音楽研究会の先輩の
お兄様で、YAMAHAで活躍されてたお方だ。
お会いした事はないが、このYouTubeでは
知らなかった事をたくさん教えてくれる。
特に、このリボルバーに関する3部作は
めからうろこ。





budoubatake at 17:35コメント(0) 

2023年03月07日



Lennon&McCartneyの残した遺作に光を当てたい。
ビートルズとしては発表しなくて
他人に提供した言わばボツ作品も
聴いてみると、やはり天才の匂いが
ちゃんと漂っていて味わい深いのである。

『Love of the Loved』は、ビートルズが
デッカレコードのオーディションを受けた時にも
演奏された曲だが、ビートルズとしてはボツ作品。
録音はされていない。しかも、この時のドラムは
まだ、ピート・ベストでありリンゴではない。
ポールのボーカルも、どこかエルビス風だ。

オーディションが行われたのは1962年1月1日。
この日録音されたものをブライアン・エプスタインが引き取り
オーディションでは落とされたものの、この音源が
パーロフォンのジョージ・マーティンへの架け橋となった。
その盤のおこぼれが、今日、われわれが貴重な歴史的音源として
YouTubeで気軽に聴けるとは、贅沢な時代である。

脱線から戻ろう。
『Love of the Loved』は、ビートルズがヒットした後に
ブライアンのマネージメントするシラ・ブラックによって
1963年、デビュー曲としてリリース。
最高位は35位。



budoubatake at 18:38コメント(0) 

2023年02月25日




Lennon&McCartneyの残した遺作に光を当てたい。
ビートルズとしては発表しなくて
他人に提供した言わばボツ作品も
聴いてみると、やはり天才の匂いが
ちゃんと漂っていて味わい深いのである。

バッドフィンガー『Come And Get It』
1969年、アップルレコード。
ビートルズのロード・マネージャー
マル・エヴァンスによって見い出されたバンド。
やっぱポールが歌ったビートルズのデモのほうが
数倍できばえが良い。
残酷か。
でも、このバッドフィンガー。
全英4位、全米6位という大ヒット!




budoubatake at 22:28コメント(0) 

2023年02月24日




Lennon&McCartneyの残した遺作に光を当てたい。
ビートルズとしては発表しなくて
他人に提供した言わばボツ作品も
聴いてみると、やはり天才の匂いが
ちゃんと漂っていて味わい深いのである。

『It's For You』シラ・ブラックは、1964年の作品。
ポールのピアノがそのまま採用されたそうだ。
ジョージ・マーティンのプロデュース。

シラ・ブラックはリバプール出身で
ビートルズの妹分と売り出された。
この曲は、最高7位にチャートイン。

この曲は、とてもたくさんカバーされている。
有名どころではスリードッグナイト
ミスタービッグ。






budoubatake at 19:04コメント(0) 

2023年02月17日




Lennon&McCartneyの残した遺作に光を当てたい。
ビートルズとしては発表しなくて
他人に提供した言わばボツ作品も
聴いてみると、やはり天才の匂いが
ちゃんと漂っていて味わい深いのである。

『From A Window』ビリー・J・クレイマーとダコタス
5枚目のシングルでありジョージ・マーティンのプロデュース。
ビリー・J・クレイマーっておかたは、マージーサイド州生まれで
ブライアン・エプスタインの目に留まり、ビートルズの楽曲で
大ヒットを量産したのだが、どんな老後をおくっているのだろう。

カバーの中ではこのThe Beatnixってのがビートルズっぽくて良い。
オーストラリアのバンドなのだそうだ。
世界中にビートルマニアってのはいるんだね。そうそう
ビリー・J・クレイマーのバージョンだとコーラスもないから
こちらの演奏のほうが馴染めるんだよ。
初期のビートリーな雰囲気を前提に
ポールも曲作りをしていたのだろうし
そう演奏したほうが良い曲に聴こえる。



budoubatake at 20:32コメント(0) 

2023年02月16日




Lennon&McCartneyの残した遺作に光を当てたい。
ビートルズとしては発表しなくて
他人に提供した言わばボツ作品も
聴いてみると、やはり天才の匂いが
ちゃんと漂っていて味わい深いのである。

『Tip of My Tongue』はトミー・クイックリー。
元々、Please Please meのB面としてつくられたが
ボツになったのだそうだ。
ちなみにtip of my tongueとは和訳すると。
「のどまで出かかってる」だそうだ。
It's on the tip of my tongue.ってなかんじ。
なぜか突然の英会話教室である。


budoubatake at 20:16コメント(0) 

2023年02月15日




Lennon&McCartneyの残した遺作に光を当てたい。
ビートルズとしては発表しなくて
他人に提供した言わばボツ作品も
聴いてみると、やはり天才の匂いが
ちゃんと漂っていて味わい深いのである。

Peter & Gordon3枚目のシングル『I Don't Want See To You Again』
ポールの作品ながらも、チャートインしなかったそうだ。
悪くないのだけどな。

いろいろとカバーも散見できるのだが
どんぐりの背競べってかんじだな。
これがいちばんまし。
Bas Muysは、ブラジルのバンドなのだそうだ。



budoubatake at 20:01コメント(0) 

2023年02月07日




Lennon&McCartneyの残した遺作に光を当てたい。
ビートルズとしては発表しなくて
他人に提供した言わばボツ作品も
聴いてみると、やはり天才の匂いが
ちゃんと漂っていて味わい深いのである。

P・J・プロビー『That Means A Lot』
この曲は「HELP」の頃書かれたそうだ。
ビートルズとしても録音はしたものの
ボツになった作品。
オーケストラアレンジはジョージ・マーティン。

ビートルズのアンソロジーにも入ってる。
YouTubeには他にも、いくつかのバージョンがある。
このバージョンがいちばん好き。




サージェントペッパーズなるバンドのカバーを見つけた。
完成してたらこんな風だったのではないのかと思わせるような
ポールに似せた歌い方が良し。



budoubatake at 17:32コメント(0) 

2023年01月28日




忘れかけていたこのシリーズ。
ちょっと趣向を変えてみようかと思う。
Lennon&McCartneyの残した遺作に光を当てたい。

ビートルズとしては発表しなくて
他人に提供した言わばボツ作品も
聴いてみると、やはり天才の匂いが
ちゃんと漂っていて味わい深いのである。

『Like Dreamers Do』はThe Applejacksのセカンドシングル。
ポールらしさに満ちた高音がいきるタイプの曲だ。
アップルジャックスってのはベーシストが女性で
しかも歌わないんだよな。今は男女混成のバンドが多い中
前衛的だったとも言えるのではないのか。

デッカオーデイションのバージョンも記録されている。  
ここでのポールのボーカルは、あまりにエルビスに寄せていて
ちょっと笑ってしまう。ハンブルクでの演奏では
拍手喝采だったのかも知れない。




YouTubeで、このバージョンを発見して笑った。
いいなぁ。
8分の6拍子にしてコーラスを厚くしたその発想が好き。
でも、ポールの曲なのにジョンレノン風なんだよね。



budoubatake at 23:13コメント(0) 

2023年01月27日




忘れかけていたこのシリーズ。
ちょっと趣向を変えてみようかと思う。
Lennon&McCartneyの残した遺作に光を当てたい。

ビートルズとしては発表しなくて
他人に提供した言わばボツ作品も
聴いてみると、やはり天才の匂いが
ちゃんと漂っていて味わい深いのである。

『Hello Little Girl』はフォーモストの大ヒット曲。
なんとこの曲が全英9位に輝いたそうだ。
ブライアン・エプスタインのマネージメントと
ジョージ・マーティンのプロデュースだから
63年のイギリスではヒットもうなずけるというものだ。

ジョンが最初に作ったオリジナル曲で1962年の
デッカオーディションでも演奏されている。
ドラマーがまだリンゴスターでは無く
ピート・ベストという貴重な音源も
アンソロジーに収録されている。
ジョンもポールも実力の半分も出てない。
リバプールからの車での移動で疲れ切っていたのかも。



Revolverのビートルズ風に演奏した79年のバージョンが
いちばん好きかもしれない。最後のアルペジオに失笑。



budoubatake at 22:40コメント(0) 

2023年01月21日




忘れかけていたこのシリーズ。
ちょっと趣向を変えてみようかと思う。
Lennon&McCartneyの残した遺作に光を当てたい。

ビートルズとしては発表しなくて
他人に提供した言わばボツ作品も
聴いてみると、やはり天才の匂いが
ちゃんと漂っていて味わい深いのである。

『Nobody I Know』Peter & Gordonはポールの作品。
ピーター・アッシャーは当時ポールの彼女だった
ジェーン・アッシャーの兄。
この写真のまん中に写っているのは「Martha」
蛇足だが、ウイングスになってからの「Jet」も
愛犬の名前だ。写真の翌年婚約破棄。
リンダ・イーストマンとの交際が始まる。

images












The Typhoonsは、60年代にたくさんのビートルズカバーを残している。
Lennon&McCartneyのボツ作品に対しても当時から積極的で果敢だ。



こいつはアップルジャムなるバンドのカバー。
わりといいね。



budoubatake at 20:43コメント(2) 

2023年01月20日




忘れかけていたこのシリーズ。
ちょっと趣向を変えてみようかと思う。
Lennon&McCartneyの残した遺作に光を当てたい。

ビートルズとしては発表しなくて
他人に提供した言わばボツ作品も
聴いてみると、やはり天才の匂いが
ちゃんと漂っていて味わい深いのである。

『Step Inside Love』Cilla Black
シラ・ブラックとは、ビートルズがデビュー前に
演奏していたキャバーンクラブのクローク係の女性だ。
歌唱力はあるので、だれかに認められたい一心で
リバプールいちばんのクラブで顔を売っていたのだろうね。
ブライアン・エプスタインに見いだされ64年デビュー。

この曲は68年。同時期にホワイトアルバム制作中の
ビートルズもジャムっている(without George)
ふざけたパーカッションはジョンの仕業だな。
Lennon&McCartneyとは言うもののポールの作品。





95年にはエルビス・コステロがカヴァーしている。



budoubatake at 20:10コメント(0) 

2023年01月19日




忘れかけていたこのシリーズ。
ちょっと趣向を変えてみようかと思う。
Lennon&McCartneyの残した遺作に光を当てたい。

他人に提供した言わばボツ作品も
聴いてみると、やはり天才の匂いが
ちゃんと漂っていて味わい深いのである。

ローリングストーンズ『I Wanna Be Your Man』は
彼らの2枚目のシングル。数ヶ月後にビートルズも
セルフカバーするのだがボーカルはリンゴだ。
リンゴが歌ってもストーンズとは圧倒的に
演奏力の差があるんだよ、とでも言いたそうだ。
ストーンズはシングル盤だけど、ビートルズは
アルバムの中の1曲。リンゴファンのためのサービス。




budoubatake at 19:46コメント(0) 

2023年01月18日




忘れかけていたこのシリーズ。
ちょっと趣向を変えてみようかと思う。
Lennon&McCartneyの残した遺作に光を当てたい。

ビートルズとしては発表しなくて
他人に提供した言わばボツ作品も
聴いてみると、やはり天才の匂いが
ちゃんと漂っていて味わい深いのである。

『One And One Is Two』はポールの作品。
ビリー・J・クレイマーに提供しようと考えていたそうだが
Strangers(with Mike Shannon) によって発表された。

ポールによるデモテープもある。
今は、こういうものがネットで拾えて
しあわせな社会である。



こちらはリヴォルバーという覆面バンドが
1979年に発表した「もしもビートルズ自身が演奏したら」
というコンセプト設定での楽曲。たのしい。



budoubatake at 19:29コメント(0) 

2022年10月09日




ビートリーな仲間たち。
つまりビートルズを好きすぎて
作品に強く色濃くそのフレーヴァーが
にじみ出てしまった作品を紹介したい。

タック&パティの『In my Life』
ギター1本で奏でると、ビートルズの世界とは
まったく違って聴こえる。
1996年か翌年、ボトムラインで観た時には
涙が止まらなかった。
1999年だったっけ。ブルーノートでは
通り道だったこともあって握手してもらえた。

オリジナルを超えられないながらも
ジョンとはまた違った切り口なのだけど
肉薄する出来栄えだと私は思うのだが、どう?

Happy Birthday、John.


Learning How to Fly
ダウンロード



budoubatake at 20:10コメント(0) 

2022年10月08日




ビートリーな仲間たち。
つまりビートルズを好きすぎて
作品に強く色濃くそのフレーヴァーが
にじみ出てしまった作品を紹介したい。

ブラジル人のジョイス。
この人の歌は大好き。
アルバムを聴いていて
この曲が聞こえた時、あれ?この歌詞
聞き覚えがあるぞ、しかも次もわかる。
そうだ、ビートルズじゃん!

ジョンが1964年当時、ソロだったら
こんな感じに仕上がってたのではないだろうか。

このマイナー(短調)なかんじがとても好き。
オリジナルを超えられないながらも
肉薄する出来栄えだと私は思うのだが、どう?

Joyce Music inside

budoubatake at 04:27コメント(0) 

2022年10月07日




ビートリーな仲間たち。
つまりビートルズを好きすぎて
作品に強く色濃くそのフレーヴァーが
にじみ出てしまった作品を紹介したい。

エアロスミスによる完コピ。
もちろん悪くない。
しかしながら、ここで感じるのは
ビートルズがカバーした曲ってのは
オリジナルを遥かに超えてるって事実だ。
あえてカバーする意味を考えて欲しい。

ビートルズを超える名演。
それができなきゃカバーする意味はない。
じゃないのか?

ビートルズを聴いて育った人にとっては
オリジナルを超えられないカバーはクソ。
あれれ?過激?
お仕事ならしかたないね。

budoubatake at 04:09コメント(0) 

2022年10月06日





ビートリーな仲間たち。
つまりビートルズを好きすぎて
作品に強く色濃くそのフレーヴァーが
にじみ出てしまった作品を紹介したい。

映画『Yesterday』でも語られたように
オアシスってのはビートルズ抜きには
語れないのだそうだ。

私はオアシスに、まったく興味がないし
このカヴァーもぜんぜんイイとは思わないが
深い愛情は感じるね。

budoubatake at 03:56コメント(0) 

2022年10月05日




ビートリーな仲間たち。
つまりビートルズを好きすぎて
作品に強く色濃くそのフレーヴァーが
にじみ出てしまった作品を紹介したい。

この曲に関して言えば
とっても素直なカヴァー。

不思議なのは、これを聴くと
あっという間に終わってしまうのだけれども
ビートルズのそれは、とても3分以下には思えないほどの
密度があるのだ。

budoubatake at 03:46コメント(0) 

2022年10月04日




ビートリーな仲間たち。
つまりビートルズを好きすぎて
作品に強く色濃くそのフレーヴァーが
にじみ出てしまった作品を紹介したい。

黒人音楽が好きで好きでミュージシャンになったビートルズ。
しかし、この時代(1968)には逆流が起こる。
あのファッツドミノがポールの曲を
ほんとうに黒っぽく演奏する。
「おまえさんがやりたいのは、こんな感じかい?」
そう聴こえてしまうのである。

budoubatake at 03:39コメント(0) 

2022年10月03日




ビートリーな仲間たち。
つまりビートルズを好きすぎて
作品に強く色濃くそのフレーヴァーが
にじみ出てしまった作品を紹介したい。

Sweetといえば滅茶苦茶ヒットしたハードロックバンドだ。
こんな牧歌的な『涙の乗車券』すらも、やはり当時の若者には
ハードロックだったのだろうな。
そう思いを馳せる。




budoubatake at 03:30コメント(0) 

2022年10月02日




ビートリーな仲間たち。
つまりビートルズを好きすぎて
作品に強く色濃くそのフレーヴァーが
にじみ出てしまった作品を紹介したい。

『Hello Goodbye 』こういう曲のすばらしさは
ビートルズファンにはわかり難くなっているものだ。
しかし、カヴァーを聴くと、その緻密さに気付くのだ。

budoubatake at 03:22コメント(0) 
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