日本料理とも合わせやすいワイン

2014年04月02日

402c7219.jpgロゼのワインってどこか
中途半端なイメージがあるのか
好き!という人が少ないが
いやいや、これほどに
日本の食卓にピッタリなワインは
ないんじゃないだろうか。
焼き魚から煮物、天ぷらから
お寿司、ハンバーグやとんかつ。
合わせやすいからぜひ試して欲しい。
食卓が華やぐしね。

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2013年11月13日

a013a71b.jpg見た目は高級そうなのに
おいしく気軽なボルドーだ。
Ch.サン・ジャック'10
ボルドーシュペリウールの
表示があるのだが実際は
マルゴーの境界なのだそうだ。
ぎりぎりアウトのマルゴーは
意外にも力強い味わいで
タンニンとのバランスも良く
すべてが溶け合った味わい。
日本ならすき焼きに合いそうだ。
そうそう、すき焼きにワインを
合わせる時のポイントを教えよう。
ま、鍋でもそうなのだが
ホールのブラックペッパーを
数粒いっしょに煮る。
そうするとおどろくほど
ワインとの相性が良くなるぞ。まじ。

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2013年11月07日

ae431561.jpgキュベかざま甲州2012
甲斐ワイナリーである。
くちに含んだその瞬間
つめたい水のようなのだが
飲み干すとふわぁっと
あじが湧き出てくる。
切れ味の良い日本酒のような
しかしながら唯一無二の
日本のワインなのであり
土地の味わいを最高に
活かしている味わいなのだ。
マリアージュはやはり
日本のものが頭に浮かぶ。
私は最初に砂肝とネギマが目に浮かんだが
ごいっしょさせて頂いた方全員が
和風のお料理を提案したのは
とても興味深かった。
飲んでおきたいワインに推薦。

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2013年08月22日

f3d0e31a.jpg北イタリアの銘酒、バルバレスコは
知っておいた方が良いだろう。
渋みは少ないし濃厚な味わいも無い。
しかしながらパワーも旨みも
すばらしいし、どんな料理にも
合わせやすいのだ。
ネッビオーロという葡萄品種の
成せるわざなのだ。私感だが
バルバレスコというその名は
「バレバレですか?」に聞こえる。
そんなこたぁないか。である。

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2013年07月14日

f3d18086.jpgジャンブスケ・シャルドネ'12
アルゼンチンで産される白ワイン。
ナチュラル・オーガニック展示会で
777本の中から金賞を受賞した実力。
でもそんなことはどっちでもいい。
うまいか否かである。
ニューワールドにありがちな
シャルドネを樽の風味で台無しに
する生産者とは異なり樽を
最小限に使いこなしフレッシュで
ありながらもファットで力強い
味わいを見事に造りだしている。
収穫は手摘み。産地はメンドーサだけに
「面倒さ」と生産者は語る。(ウソ)

フレッシュなオレンジの香り。
厚みのある味わいはつめたく冷やした
冷製オードヴルからグラタンまで
ひろく相性抜群だ。日本の夏なら
生姜醤油で食べる焼き茄子。
スパイシーなカレーライス
麻婆豆腐や海老チリなどでも
おいしく飲めそうだぞ。

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2013年03月17日

ea8e768f.jpgピポリ・ロザート'12
イタリア、バジリカータ産。
まずはこの美しい色合いに
こころを奪われる。
そして香りは華やいで
チェリーや梅やベリーの香り。
ほんのりと甘みを感じるが
全体のバランスが良いせいで
スッキリとしたあと口だ。
こういう良質の辛口のロゼは
日本の食卓にはピッタリで
焼き魚から寿司やカレーライスすら
美味しくすると思うぞ。
個人的には焼き鳥で味わいたい。
そんな色とあじわいだからこそ
お花見にはピッタリだと思うぞ。

ピッタリな音楽はこれだろう。



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2011年12月16日

04be9d3f.jpg勝沼のワインを頂いた。
アルガブランカ・クラレーザ'09
甲州葡萄100%でありシュールリー製法
ほんのり樽香のする逸品だ。
味噌や醤油に合うワインはなかなかないが
こいつはぜひ試して欲しい味わい。
馴染みのお客さまには牡蠣のスパゲティ
トマトソースとともに味わってもらったが
極楽だったそうだ。なによりである。
一般に生牡蠣にシャブリというが
それはステンレスタンクでの醸造が基本で
樽で寝かせたものには合わない。
木の匂いが牡蠣の臭みを増してしまうのである。
しかしながら樽を使った白ワインでも
加熱してトマトソースなら良く相乗する。
しかも滓といっしょに寝かせた
ミュスカデで有名なシュールリー製法である。
この歌とともに味わいたい。
「ついておいで」



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2011年11月14日

fc034a56.jpgさて、こいつもラングドックだが白だ。
テール・ド・ネプチューン・ピックプール'09
さわやかなグリーンのボトルからすでに
その味わいが予測されるのだが葡萄品種は
ピックプールという初耳の品種だ。
青リンゴのような香り。ミネラル感。
とても素直なのど越しでありつつも
存在感はちゃんとある。
こういうワインこそ和食にピッタリだ。
きれいなボトルが食卓にあるだけでも
華やかさが違う。気軽に飲んで欲しい。
ネプチューン(海の神)という名が示すとおり
海産物とともに味わいたいワインだ。

さて、昨夜は日本人だがシアトル在住のお方がみえて
「きゃべそみにあでお薦めを」と言われ
瞬時には、なんのことかわからなかったのだが
カベルネソーヴィニオンの事だと理解した。
アメリカでワインを覚えた人の発音は難しい。

以前も「しゃるねー」とか言われてなんのことかわからなかったが
シャルドネの事であり葡萄品種に国境はないし
ワインは軽々と国境を超えられるのだがカタカナは
日本でしか通用しないので注意が必要だ。

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2011年04月03日

57d4151a.jpg本日のワイン会は若葉の頃にふさわしい
ソーヴィニヨンブランのテイスティング。
本場フランスの名醸ワインを含め
ニューワールドから貴腐ワインまで。
春のお料理とのマリアージュを愉しむ企画だ。
ソーヴィニヨンブランという葡萄には
なぜか親しみ(Intimacy)を感じるのである。
若葉や檸檬の香りのするこの葡萄は
日本の食卓にピッタリだと信じて疑わない。
マリアージュの基本からいえば
檸檬の香りのするワインには
焼き魚など檸檬を搾りたくなるような
お料理と合わせるのを基本とするので。
その相乗効果はお魚好き日本人としては
無視できないワインなのである。

俗にサラダに合わせるワインはないと言われるが
唯一、海の幸のサラダとの好相性として
ソーヴィニヨンブランが挙げられるのも
覚えておきたいところだ。
(その代表はサンセール)

音楽でいえば、こんなデュエットである。



The Closer I Get to You / P.J

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2011年03月04日

5fbaf5ac.jpgブルゴーニュ・ルージュ・ピノ・ノワール'08
フュ・ド・シェーヌ・リュシアン・ターディユ
新入荷のフランス産の赤ワイン。
美しい色合い。チャーミングないちごのような
酸があり、かろやかに愉しめるワインだ。
この見た目が好きである。
フォントの使い方、大きさの組み合わせの
そのバランスとこの一本線。
寿司屋に置いても良いんじゃないかと
思うほどの味わいの赤ワインだ。
と考えた瞬間、じゅるっ。
唾液が溢れた。
フュ・ド・シェーヌというのは樽熟成という
意味なのだが、ほとんどフレッシュな印象。

フレッシュといえば夏の扉である。
この曲の頃、TOTOがすごい人気で
スティーヴ・ルカサー風にアレンジされていて
それも今思えばフレッシュである。



ソフトバンクのCMでセーラー服を着ても違和感のない
SEIKOちゃんと浜辺で乾杯してみたいような
夏の扉を開けてくれるワインだ。

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2011年02月01日

599a574f.jpgキアンティ・リゼルヴァ'07
見た目で即買いしたワイン。
このフォントとマークそして色使い
すべてがタイプだったのだ。
でもって飲んでみたらこれが
予想を上回るデキなのであり
まさしくこういうイタリアワインが
飲みたかった私なのである。
最近流行の濃いばかりのワインよりも
こういう酸味も果実味もタンニンも
なにもかもが突出せずバランスが取れ
葡萄の主張が少ないにもかかわらず
お料理を引き立て、食欲を醸し
サラっとしているにもかかわらず
ちゃんとボディもしっかりとしている
食中酒のお手本のようなワインなのである。
キアンティといえばローマの休日なのだが
ベスパで街を走り回りたいくらいの
ハッピーをくれるワインである。
日本料理にも合わせやすい赤ワインだと言えよう。
それどころか日本の普通の家庭料理にもぴったりだ。

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2009年10月01日

d7636b5e.jpgジーベルディンガー・ケーニヒスガルテン
カビネット'08 シュロス・コブレンツ
ドイツのPfalz(ファルツ)産。
ケーニヒスガルテンとは「王者の庭」
やや甘口の味わいは、疲れたカラダに
しみわたるようで幸福感がある。
ドライではないのだが、ほんのり甘い。
やや甘口というにはドライな印象。
したがって、各種料理に合わせやすい。
特に日本の家庭料理には合うと思うぞ。
ロイヤルブルーボトルも美しい。

ロイヤルブルーは第6のチャクラであり
自分の内側と外側を調和させる色彩。
そのこととウクレレとの関係性は特にないので
そこんとこヨロシク、である。
本日、立浪と飲みたいワインだ。

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2009年09月15日

dcde7d7c.jpgCh.ラランド・ボリー'04
サン・ジュリアンのクリュブルジョワ。
くちに含んだ瞬間のインパクトは
あまりないのだが、そのあと
広がる余韻はさすがサン・ジュリアンだ。
カシスっぽい味わいが立ちのぼる。
いつの間にやらエチケットが変わっていて
似て非なるものなのか、と思ったのだが
どうやら2001年からはこいつのようだ。
金運が良くなりそうな出で立ちである。
まだ5歳だが、すでに飲み頃だ。

そうそう、今夜はどうかわかんないけれど
昨夜の夜空は、視力が眼鏡等の私にでさえ
ピッカピカのスターリーナイトだった。
視力2.0のお方なら、眩暈がするほどの星だったのではないのか
名古屋市東区でさえ美しい三日月とたくさんの星に元気をもらった。
海でもいい、山でもいい。
田舎で星をずっと見ていたい。


And I Love Her - The Beatles

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2009年04月12日

62711bd1.jpgカリフォルニアワインの大試飲会が
3月にあったのだが、その時に
見た目にも、味わいにも
ひと目惚れしてしまったワインがある。
スモーキング・ルーン
 ソーヴィニヨンブラン'07
ソノマ産であるが、このエチケットの
ワインらしくないたたずまいが
どうにもこうにも気に入ったのである。
しかも、飲んでみたら、フランスの
ロワールで産されるプイィ・フュメの
高級品に匹敵する味わいでありながらも
お値段は、3分の2程度なのである。
このワインは絶対お得だから
ぜひ、試して欲しいものである。

フュメとは、もともと燻す(いぶす)という言葉からきており
そのワインの元となる葡萄品種ソーヴィニヨンブランは
アメリカでは別名、フュメ・ブランと呼ばれていた。
つまり、ソーヴィニヨンブランの代表格なのであり
すっきり爽やかに、この葡萄を楽しみたい時には
サンセール、ふくよかで飲み応えのあるものが欲しい時には
プイィ・フュメを、というのが世界のワイン飲みの定石なのであり
このスモーキング・ルーンは、つめたく冷やして
徐々に変化する味と香りを楽しみたいワインでありつつも
上代価格2000円以下という嬉しさなのだ。

懐石料理のような繊細なお料理とも相乗しそうであり
トマトソースでもクリームやバター系でも
存分にその味わいを楽しめるはずだ。
いうならば、オール・パーパスでありRock!である。



J,L&Char - Smoky 1980

やはりこの曲と味わいたい。

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2009年03月07日

b2df39fb.jpgラ・ミシオン・ピノノワール・レセルバ'08
チリ産のピノなんて、とお嘆きの方
まったく同感でございます。
ただ、ちょっぴり視点を変えたのなら
それはそれで、ナイスな逸品なのである。
ブルゴーニュでは決して味わえない
このふくよかなボディ。
タンニンはなめらかで、ほんのり
口に残る甘みが、ほーら
そこはかとない魅力をかもしている。
葡萄品種の特性として、色も薄いので
春っぽさ抜群である。

お花見のおともにも、ナイスチョイスだと
断言してもいいだろう。
日本料理っつーか、お弁当にも合う赤ワインだ。
カジュアルに愉しめるピノノワール、である。

いっしょに飲みたいのは、迷うことなく深田恭子である。
チャーミングでセクシーなワインなのである。



『神様、もう少しだけ』で泣かされたのは、遥か昔である。

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2009年02月12日

cb6882cf.jpgVdP.ヴォークリューズ・キュヴェ・ドール
葡萄品種:ルーサンヌ50%、シャルドネ50%
黄金のスペシャルワインと名乗る
このワインであるが、淡いイエロー。
酸もボディも中庸なのだが
食事を引き立てるワインとしては
日本料理を推薦したいところである。
繊細な味わいにこそ、マッチする
南仏ワインなのである。
それこそ、寿司なんかにもOK!

寿司食いねぇ!
100%SOかもね!である。
おっと、マッチじゃねぇじゃん。
           (文責:渋楽器隊)
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2008年12月23日

2837acbc.jpgザルテット・プライベートキュヴェ
スプマンテ・ブリュット
今年の聖夜晩餐の為に仕入れてみた。
スパークリングワインの良いところは
前菜からデザートまで、と守備範囲が
幅広くオールマイティなところだ。
しかも、言うなれば日本料理とも
相乗しやすいから、その魅力は
計り知れないのであり
食卓を華やかにしてくれる事を考えたら
こんな素敵な飲み物はないのであり
見た目にもこだわりたいものである。

さて、広告屋と語らっていたが
状況は深刻であり、これはいわゆるひとつの
大いなる風評被害なのではないのか?
エエ加減にしなさいNHK、なのであり
ニュースが暗過ぎるのである。
そんなの関係ねぇ、という言葉がなつかしい今日この頃だ。

今日、早い時間には、経営勉強会の大先輩と飲ませて頂いたのだが
いたって元気!なのである。
不況?そんなの関係ねぇ!であり
自分自身の給料は年間3千万以上取っている、と言っていたぞ。

名古屋はモノ造りの街であり、他社にない技術を持った者は
まことに強気なのである。彼曰く
「ウチの製品が無かったら、○○社も、○○社も
明日の仕事が無いんだぜ!」である。

かっこいい。
真のプロフェッショナルである。
風評被害に負けない、スパークリングな飲食店を目指す所存である。
肩と足の裏にサロンパスを貼りつつ頑張る私なのだ。

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2008年09月12日

ea0c384a.jpgガルガーネガ'07
このワインの名は葡萄品種由来。
ソアヴェが最も有名。
美しい麦わら色、桃の香りと
柑橘系のやさしい香り。
やや甘みを感じるアタック。
しかしながら、キレのある味わい。
一般的に魚介類との相性を
言われる葡萄品種ではあるのだが
このワインに関しては、焼くだけの
簡単料理からクリーム系まで
幅広く相乗しそうだ。

「相乗」というのを解説しよう。
恋に喩えるとわかりやすい。
この話は、ニール・ドナルド・ウォルシュ君の受け売りなのだが
トム君とメアリーちゃんが恋に落ちたとする。
ふたりのあいだには「トマリー」という別人格が形成される。
それに向かってお互いが近付き始める。
トマリーに互いが到達した瞬間にスパークが起こる。
それこそがエネルギー(相乗)なのである。

そのエネルギーとは、言い換えればオーガズム(快楽)である。
しかしながら、このワインが、幅広く相乗するからといって
ふしだらなワインというわけではないので
誤解の無いようにしていただきたい。

今夜もお月さまがきれい。
遠回りして帰ろう

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2008年08月03日

8e70e821.jpgCh.ティボー・デュカス/グラーヴ'03
マイルドな味わい。
やわらかな赤ワインをお求めの方に
おすすめのボルドーだ。
石立鉄男と飲みたいワイン。
杉田かおるでも可。
「チー坊!」
日本料理ともあわせやすい
上品なあじわい。

8月3日といえば蜂蜜の日である。
バゲットにブルーチーズを塗って
ほんのり蜂蜜をたらしてトーストすると
かんたんで上等なおつまみになるぞ。おすすめである。

<本日の付録> 
Christian the Lion



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2008年06月28日

9b05e1e6.jpgワインの値段があがり始めて久しい。
ドルとユーロの均衡がなくなり
ワインの値段があがったのだ。
そして、ご存知原油高、だ。
ワイン好きにはイタい。
150%くらいになっているものさえある。
ブルゴーニュのお値打ちなワインは
日ごとに入手困難であり
ボルドーにおいては、ぼるどーっ!だ。
そんな中で、これこそがピノノワール!
そんなワインを1csだけだが
仕入れることができたのでご紹介する。

ラドワ・ルージュ・レ・トベ・ダビニョン'05
とにかく見た目の色合いの美しさったらないのであり
ひと目で恋に落ちてしまったぞ。
口に含めば、なんと素晴らしいバランス、フィネス。
エレガントこの上ないのであり、セクシーな味わいだ。
久しぶりにお気に入りの赤ワインに出逢った。
よって、ワインリストには載せない。
こっそり、うやうやしくお分けする所存である。
ネットで検索しても出てこないので、ヨロシクであり
ただ今のところ、専売である。ふっふっふ。

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2008年05月28日

09915342.jpgエイ・トゥ・ズィー・ピノ・グリ'06
オレゴン州の白ワインは初体験だ。
パイナップルや黄桃、オレンジなどの
厚みのある味わいに加えて
酸も適度にあるので輪郭も
しっかりとしており美味い。
かすかに甘みを感じるが邪魔な
甘さではないしフルーティだ。
日本料理にも相性は良いのではないか。
A to Z などというネーミングが
ワインの全てを知ってるよ、みたいな
意味に捉えてしまい、私からは
少なからず反感をかったのであるが
合格と言わざるを得ない様子である。

オレゴンというと連想してしまうのは
OREGON とサックスで書かれたパステルイエローのトレーナーである。
ハマトラとかサーファーが流行した頃、ボートハウスとかの
ロゴ入りのトレーナーが飛ぶように売れていて
ハーバードなどのアメリカの大学のトレーナーや
カレッジリングまでしていたのは、今考えたら
相当に奇妙な流行であった、のではないか。
ホットドッグ、ポパイ、Fine(ファイン)恐るべしである。(あった)

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2008年03月05日

6172fa71.jpgベガ・シンドア・シャルドネ'06
すっきりと爽やかなスペイン産の
白ワインである。
試飲会で飲んだ時には、もっと
ファットな印象だったが
檸檬や蜂蜜やミネラルの香り。
くちに含むと、なぜか桃の
味わいをほんのりと感じる。
そっか!
樽のニュアンスなんだな。
いろんな香りの要素が混じると
化学変化のようにしていろいろ香るのだ。

日本料理にも合わせやすいのではないかな。
これからは、お花見もあるからね。

飲みながら、これは誰と味わおうかと考えたら
ほしのあきの顔が浮かんだ。念を押すが「顔」である。
彼女と差し向かいでこのワインを飲んだなら
桃のフレーバーがさらに濃くなるのではないのかと
容易に想像できるのであり、さらに美味しく感じそうである。
完熟であり、たわわなのであり、じゅるっ!である。

「くちうつしで飲ませてほしーの」とか言われたらどうしよう?
甘えん坊さんは、これだから困るのである。
さんざん悩んだが、妻子ある身なので、残念ながら
ほしのあきちゃんには、ジョウゴをくわえて頂く事にした。
(春うららではあるが、妄想癖もほどほどに・・・)

ほしのあきちゃんの画像を探したが、このブログに
フィットしないものが多いので、YouTube を貼り付けておく。
彼女のプロ意識を感じていただければ幸いである。



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2008年01月21日

1bf326fe.jpgたかじんの番組で反スピリチュアルの
猛攻撃の嵐を見ていて、まぁ
なるほど言い分はわかるのだが
彼らが思うほど、民衆は馬鹿なのか?
細木、江原の両氏を詐欺師呼ばわり。
私は、ほぼスピリチュアルの世界を
網羅し尽くし、自分なりの世界観
があるので、どうとも思わないが
思考回路のチューニング次第で
生きる事は、活きる事になるのであり
逆もまた真なのだ。

天国や地獄があったほうが、都合よかったり悪かったり。
どっちみち科学の介入できない世界なので
スピリチュアルな物事を、浅い思考回路で理解して
自分に都合よく解釈し行動する浅墓な人間が多いから
騙そうとする人間もあとを絶たないのであり
表面に浮上し問題となってしまう。

スピリチュアルというカテゴリーの最大の醍醐味は
自分の前世を知ったり、来世を知ったりする事ではない。
何かを知ったら幸せになるとか、何かを手に入れたら
永遠の幸福が手に入るとか、そんな事じゃない。
今、ここに幸せな自分が在る。
それに気付く事なのであり、犯罪と絡めて
非難するなんて、まったくもってお笑いぐさである。

両氏を詐欺師呼ばわりする讀賣テレビには
ぜひとも、おふたりの対談を企画して欲しい。
「ガメラvsゴジラ」「エイリアンvsプレデター」並みの出来事であり
視聴率は凄い事になりそうである。
委員会のメンバーにも周りを固めて欲しいぞ。

日本人の特性として素晴らしいのは
いろんな文化の要素を、咀嚼し消化して
独自の文化として新しいものを生み出すエネルギーなのであり
古今東西を越えて、あたらしい概念を生むことは
私は、すばらしいと思っているのである。

写真は本日、滋賀に初詣した神社の社務所に掲げられている書。
「神徳無限」なのである。降る雪が美しかった。
細雪を眺めながら「神様のプレゼントだな」と
よろこべるのは、とても幸せである。

Revolver

そんなわけで、今聴いているのは
元祖スピリチュアルミュージックなのである。

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2008年01月04日

059d847a.jpg今年の最初のワインはシャンパーニュ
ランソンであったが、2本目に飲んだのが
アルザス・ジョスメイヤー
   ブラン・ダルザスNV
淡い黄色と甘い香り。
トロピカルな香りはゲヴェルツだ。
アルザス地方のワインには
もれなく葡萄品種が書かれているのだが
書かれていないこいつは、いわゆる
ブレンドである。という意味を含んである。
香りとは裏腹なドライな飲み口。
さすがアルザスで5本の指に入る生産者である。

おせちといっしょに味わったのであるが
まるで問題ないどころか、相性抜群だ。

年末から新年にかけて聴いているのは
シェリル・クロウである。
元気になるのだ。

ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・シェリル・クロウ

年末にTVで録画した「武士の一分」を観た。
なんらコメントする事柄が見つからない。
私の感性は、どうやら大衆とは相当ズレがあるやうである。
でも、このワインはいーよ!

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2007年12月22日

4afb6a55.jpgフルール・デュ・シャトー・ベレール'06
プルミエ・コート・ド・ボルドー
サンテミリオンのベレールとは関係ないので
悪しからずなのであるが、メルロー90%
フレンチオークが心地良い利き具合で
なんともチャーミングである。
見た目には、がっしりとしたワインを
連想するのだが、しなやかで柔らかく
エレガントである。好きだ。
いっしょに飲みたいのは甲斐まり恵さんだ。

名古屋では、彼女の天気予報が見られない。
When something is wrong with my baby
彼女を名古屋でも見られるようにと
お正月には熱田神宮で署名運動をしてみようと
たいそう張り切っている。(うそ)

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2007年10月26日

b745bba9.jpg気軽なボルドーの白ワイン入荷!
Ch.レ・ヴァレー・ブラン'05
葡萄品種
セミヨン70%、ソーヴィニオンブラン30%
香りや味わいからすると、この配分は
逆ではないのか、と思わせる味わい。
セミヨン種は通常とても甘い香りが
するのだが、このワインに関しては
かなり爽やかなイメージが強い。
酸も控え目なのだがバランスよく
まとまっていて好印象である。
見た目にも、ボルドーボルドーしていて
安酒には見えないのだがお値段控え目。
よって狙い目のボルドーだ。

このワインなら、日本酒で食すようなものでも
充分に威力を発揮してくれると思う。
シンプルな焼き魚。お刺身でもOKだ。
お鍋からおでんまで、幅広く日本の食卓に似合いそうである。

過日、酒をやめたと書いたが、自分の為に飲む酒をやめたのであって
みなさんによろこんで頂くためには、ちゃんと飲むので
誤解無きようお願いしたいのである。
酒は相手のために飲むものなのである。

今夜は、ヒロシくんと、カミくんとじゅんちゃんで飲んだのだが
祝いの酒であり、はっぴーである。
4人のうち、3名が過日紹介した「夢をかなえるゾウ」を読んでいたので
ガネーシャの話で、そうとうに盛り上がったのだ。
今日の教訓は「身近な人を喜ばせる」
ますます、みんなにも読んで欲しいのである。

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2007年09月27日

5775a037.jpg恋は盲目である。
というわけでブラインドテイスティング
当てられなかったワインがコイツだ!
古代甲州'03
  〜 以下推理状態
トロピカルでフルーティな香り。
しかもバナナの香りが強い。
もっと言えば子供歯磨きの
バナナ味の香りだ。
でも、ニューワールドのシャルドネ
とは全く違う味わい。
檸檬のニュアンスもある。
ソーヴィニオンブランか?
いや、それにしてはマイルドだ。
最初に口にした時には甘みが強かったのに
ふたくち目にはドライな印象だ。

「谷村さーん、これってどこの国?」
「それは言えませんが、この葡萄品種でこの香りは
 初めての経験です」
「なぬなぬ?えーいオーストラリアのソーヴィニオンだ!」
「ブブーッ!原産国日本、セパージュは甲州です」
「なぬーっ!しょっくーっ!」

ま、そんなやり取りであったのだが
ワインの醍醐味はブラインドテイスティングなのだ。
まだまだ研鑽不足なのである。

味噌を使ったお料理やすだちを搾った魚料理などなど
和食全般に相性が良さそうだ。

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2007年04月15日

9027ff5c.jpgあの猛暑の2003年ヴィンテージ。
イタリア、ピエモンテのバルバレスコです。
生産者はテッレ・デル・バローロ。
ネッビオーロの代表格。
やさしい色あい、菫の香り。
フルボディな味わい。エレガント。
文句の付けようがないですね。
こんな飲み口ならば日本料理との相性も
バッチリです。
繊細なお料理に繊細なワインを合わせるのは
マリアージュの基本なのです。

本日、お客様でバーテンダーのしまやんが蒲郡プリンスで挙式。
おめでとうございます!
彼に結婚の定義をインタビューしたら
「相乗効果です」と、こともなげに語ってくれた。
まさしくマリアージュじゃん。
末永く相乗効果をおたのしみください。お幸せに。

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2007年02月22日

eda56219.jpgブルゴーニュ・パストゥグラン'04
ドメーヌ・・ラルール・ピオ
フルーティで味わい深い大好きなワイン。
もともとブルゴーニュは大好きなんだけど
このパストゥグランはピノノワールと
ガメィの良さがいい具合に調和してるんですね。
パストゥグランでこんな味わいは
なかなかお目にかかれませんよ。
ラベルのぶどうもいい感じでしょ?
赤ワインですが、さほどタンニンも
きつくないので日本料理や洋食にも
よく合いますよ。ハンバーグとかね。

調和という事で、只今聴いているのは
新譜が待ち遠しい井上陽水&奥田民生

ショッピング


互いの個性を最大限に活かしつつ調和。
永遠のテーマです。
大きな大きな美しい調和のこころを「大和魂」と云います。

フランスワインなのに恐るべし、大和魂なのです。

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2007年01月27日

b3a916cf.jpgメドックの赤ワインです。
Ch.サン・イレール・キュヴェ・プレスティージュ'01
2003年にクリュ・ブルジョワに認定されたんで
値上がりするかもしれませんね。
メルローは50%ですが、メルローな味わい。
フルボディの表示がありますが
ミディアムのやや重めと思って良いでしょう。
タンニンも抑え目で、バランスは素晴らしい。
もう少し安かったら、じゃぶじゃぶ
飲めちゃうワインだね。
お料理を美味しくする脇役に徹すると
実力以上のものを発揮するワインです。


時には、思い出して
夢の中のわき役でいいから

水の中のASIAへ


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2007年01月14日

4a2139dd.jpgシャトー・デ・ゼサール・ブラン'05
AOCベルジュラック・セック
葡萄品種はソーヴィニオン・ブランと
セミヨンですが、第一印象は
圧倒的にセミヨン。
ふた口目で柑橘系が感じられて
ソーヴィニオンらしさが出てきます。
こいつは、キュヴェ・プレステージュ
蜂蜜の香りやナッツの印象があります。
ベルジュラックにしては、やや高価ですが
コストパフォーマンスは高いと思うよ。
同価格のボルドー・ブランと比較したら
明らかだけどね。

シトラスの香り、蜂蜜の香り
そいつに相乗する音楽はこいつだ!
Diana Krall
知っとりゃ〜す?(シトラス?)

From This Moment On


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2006年12月20日

d517e7c1.jpg輸入業者の稲葉さん。
こういうワインを捜すの
きっと好きなんだろうな。
来年の干支のエチケット。
「いのししラベル」なのさ。
ピエモンテ・バルベーラ'05
果実味もタンニンもバランスも
申し分ないし、口あたりも
やわらかなので、お正月には
ぴったりかも知れないよ。
おみやげにもいいかもね。


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2006年12月01日

ba348936.jpgサンセール・バレー・フレール'05
ロワールを代表する白ワインです。
海の幸のサラダとサンセールは定石。
檸檬の香りが相乗するんです。
このワインは、飲んでみて驚きました!
なぜかというと、あまりにもサンセール!
緑の葉の香り、檸檬の香り
ミネラル、蜂蜜、ややフローラルな香り。
サンセールのお手本とでも言うべきか。
もし、こいつをブラインドで出されたら
逆に、サンセール以外のワインを
ウラ読みして言ってしまうかも知れない
それほどサンセールだ。



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2006年11月02日

718486b1.jpgブルゴーニュ・オー・コート・ド・ニュイ'02
繊細でやさしい味わい。美しい色あい。
ブルゴーニュのワインは、どうしてこんなに
人を幸せな気分にさせるのだろう?
舌に転がる最初の瞬間から、それは始まる。
お酒でありながら、この刺激のなさは
あたかも、それがカラダの一部であって
欠乏していたのだから、補って当たり前。
そう言わんが如く、しみわたる。
エチケット(ラベル)のイラスト。
この女性を見て最近読んだ本を思い出した。

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2006年09月30日

d9908620.jpg「赤色」が好きなんだよな。
酒屋さんでも、赤いラベルには
必ず手が出てしまうんですよね。
そんなわけで買ってしまったのは
ノストラーダ・ガルナッチャ'04
アラゴン州カンポ・デ・ボルハ産
フランスでいう「グルナッシュ」が
スペインに来ると「ガルナッチャ」
言葉の響きから言えば、とても
愛くるしいイメージじゃない?

濃縮した赤い果実の香りに
黒胡椒の香りが混じります。
チェリーっぽい味わいのアタック
全体的にバランス良くまとまってるんだけど
ボリュームに驚かされますね。
値段からすれば、ウルトラ値打ちです。
初心者にも、そうでない人にも
納得の一本になるでしょう。

相乗するお料理は、軽く焼いた肉料理全般。
クリームシチューなんかにも合いそう。
ハンバーグやとんかつのような
日本の食卓の洋食にも合わせられますよ。

相乗する曲はコイツだ!

パスト・マスターズ(1)
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2006年08月04日

c6f1c7a4.jpgマテウス・ロゼ、ポルトガルのワインです。
微発泡(スパークリングではないけど
ほんのりしゅわしゅわ感のあるワイン)で
やや甘い口あたり。美しいサーモンピンク。
昔はTVでCMしてたりして有名だったけど
最近はご存知ない方も多いですよね。
お値段はとっても安いのに
なかなかどうして、こんな季節には
ピッタリのワインですよ!

しかも、お料理を選ばない気軽さ。
スパイシーな中華料理やアジアンテイストから
日常的な日本の食卓にまで合わせられるんです。
そこで一句。
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2006年02月10日

2eabe115.jpgシャトー・ムーラン・ド・ラウネイ'04
ボルドーのアントル・ドゥ・メールからの
辛口さっぱり系の白ワインなのです。
アントル・ドゥ・メールってのは
ガロンヌ河とドルドーニュ河に挟まれた
三角州の地帯を指すのですが直訳は
ふたつの海の間。
葡萄品種はソーヴィニヨン・ブラン。
もう少し暖かくなると力量を発揮しますよ!

色あいはとても薄くて水のようです。
ところが香りの素晴らしい事!
蜂蜜のような甘い香りと柑橘系の特に檸檬の香り。
味わいは、とにかくスッキリしています。
清涼感に満ちていてあと味にレモンっぽいニュアンスが残ります。
焼き魚にレモンを搾ったものや魚介類全体との相性抜群。

簡単なマリアージュの基本ですが
レモンを搾りたくなるようなものには
柑橘系の香りや味わいを持ったワインによく合うんですね。
ぜひ試して欲しいな。アントル・ドゥ・メールは
ボルドーだけどとってもお値打ちだから
本当に気軽に焼き魚と味わって欲しい。
私なら焼き上がりにちょっとワインを振るけどね。
そうするともっと相乗効果が上がるんですよ!

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2006年01月02日

e88d910d.jpg元旦はおせちとしゃぶしゃぶです。
乾杯には豪のスパークリングワイン。
2本目に開けたのは、こいつ!
シャトー・ラトゥールマルティヤック・ブラン
こんな黄色の鮮やかなワインを初めて見ました。
やや樽の香りがお料理の邪魔になりましたが
あんまり珍しいので思わずパチリ!
しゃぶしゃぶに合わせたのはバルバレスコの
マグナムボトル’93。
瓶熟が進んでまろやかになった味わいが
和牛との相性抜群。でした。
食後にルイラトゥールのモレ・サン・ドニ。

その後は、和菓子と日本茶。
落ち着くね。あはは。

暴飲暴食にはお気をつけあそばせ。

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2005年10月11日

38e0f2e0.jpg皺くちゃになっちゃってゴメンね。
マルサネ・ロゼ’97なのです。
ブルゴーニュのコート・ドール(黄金の丘)で
産される珍しいロゼワインだよ。
シャンパーニュだとロゼっていきなり
評価も値段も上がるのにロゼの
スティルワイン(普通のワイン)の
評価が上がらないのはどうしてなの?

このワインの特徴は・・・・
ちょっと乱暴な言い方をしちゃえば
「渋みのないブルゴーニュの赤」
タンニンはほとんどないのですが
ピノ・ノワールの特徴がとっても良く出ていて
さくらんぼや梅の香りは健在です。
すっきりとドライな飲み口で余韻もしっかりとあります。
日本料理のお店でも重宝されそうな味わい。
繊細なお料理に最も威力を発揮しそうです。
あとから湧き出るような甘みは「ほんのり」で
その加減が絶妙なんです。

My Cherie Amour
Stevie Wonder


391c67c5.jpgこの素敵なロゼ・ワインと味わって欲しいのは
スティーヴィー・ワンダーの
「マイ・シェリー・アムール」

いちど聴いたら忘れられない、そして
口ずさんでしまうポップなタイトルチューン!
他もキャッチーで素敵な曲が満載。
ドアーズのカヴァー「ハートに火をつけて」も
ジム・モリスンとは全くの別物に仕上がっています。
これはこれでとてもソウルフルで気持ちイイ!
モータウン時代全盛の作品だからなのだろうか?
演奏が彼自身ではないからなのかな?
もうひとつ評価がなされていない気がするよ。
「ほんのり」香る甘さがマルサネ・ロゼとの
相乗効果を生み出すんです。
でも、こっちは「渋い」よ! あはは!

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2005年03月28日

37bef18f.jpg市政資料館の隣を通ったら、さくらが咲き始めていました。
泉二丁目の桜並木は満開です。(種類はわかんない)
まだまだ寒いけれど、春の予感。そんな気分。

ドイツでも辛口のワインしか造らない地域があります。
バーデン地方とフランケン地方。
フランケンのワインはボトルの形がボックス・ボイテルという
特徴ある丸型平瓶に詰められていて、ひと目でわかります。
フランケンで栽培される葡萄品種は、ミュラートゥルガウと
シルヴァーナで75%を占めています。

春に似合いのメロウな新入荷のフランケン地方のワインを紹介しますね。
ランデルサッカラー・トロッケン・シルヴァーナ・カビネット
香りはミネラルっぽく、ゆりの花のような香り。
蜜のような香りもあるので、口に含んだ瞬間
甘いイメージがありますが、喉を通り過ぎると
ドライな印象に早変わりします。
程よい酸が引き締めてくれるからです。

これから旬となる浅利のワイン蒸しや、お魚のシンプルなお料理を
引き締め、そして引き立ててくれます。おいしいよ!
最近、ドイツにこだわりすぎですか?
だってW杯もあるしね!
わたしをドイツにつれてって!

30日は勝てそうな気がしてきました。
たぶん3−0で勝てる。
得点は、俊輔、高原、中田です。
中田へのバッシングをここで一蹴して欲しい。

前半10分でいきなりフリーキックのチャンス。
俊輔がミラクルな左足を振り抜き、キーパーも動けず。
そこで慌てたバーレーンが前がかりになったところを
高原がカウンターでヘディングで得点。
アレックスの折り返しからです。
そして、膠着状態の続いた後半20分。
目の覚めるようなミドルシュートで中田が得点を決めてくれます。
あー!
日本代表を信じてて良かったヨ!
そして、またドイツへ一歩近づくのでした!
(希望的観測)


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2005年03月15日

65f23b10.jpgフランスの中部。古城が多く残っている
ロワール地方は「フランスの庭園」と呼ばれ
豊かな土壌と穏やかな気候です。
フランス最長の1000kmにも及ぶ
ロワール河の河口から上流へ400kmの間に
ナント地区、アンジュー&ソーミュール地区
トゥーレーヌ地区、中央フランス地区の
4つのワイン産地があります。

このワインは、カベルネ・フランという葡萄品種から
造られる赤ワインです。
ロワールに1週間行った事があるのですが
来る日も来る日もフランばかりで
メネトゥー・サロンでのピノ・ノワールの美味しかった事!
その時は飽き飽きするほど飲んだので、フランだけは
ブラインドでも絶対はずさない自信があります。(笑)

このシノン。色調はやや薄めですが美しいルビーの輝き。
少し茎っぽい香りやピーマンの香り。おお!懐かしい!
口に含むと、イチゴキャンディのような爽やかな酸味と
優しいタンニンが心地良く広がります。
そうそう、ロワールでは毎日このフランと共に
名物のシェーブルが出てきました。昼も夜もね・・・・
この味でシェーブルが欲しくなるのは条件反射なのかな?
でもでも、気軽な日本の食卓にもピッタリですよ!

シノンといえばこの曲が聴きたくなるよね。
条件反射です。


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2004年11月11日

ece35f12.jpg世間一般ではボルドーといえば赤ワインだよね。
へそまがりなのでボルドーの白ワイン紹介しちゃう。あはは!
セミヨンって葡萄の香りが大好きなんだけど・・・
飲んだらきっと好きになると思うよ。
蜜のような甘い香り。熟成するとトロピカルフルーツの香りが
顔を出すんですよ。

てなわけで、ドメーヌ・ド・クルティヤック'98です。
輝きのある黄金色。ほんのりミネラルのニュアンス。
セミヨンとソーヴィニオンブランのバランスがGOOD!
グラスを回すと、バナナの香りもしてきます。ステキ!
味わいは丸みを帯びた印象だけれど、あと味には
ソーヴィニオンブランがきっちりと引き締めてくれる。

繊細な日本料理にはピッタリの味わいだと思うよ。
懐石料理のお店にぜひどうぞ。
でも、カジュアルなシラタキや鍋にも合いそうだから試してみて。
もちろんバターを使った魚料理や鶏料理にもよく合いますよ。

b95d37ed.jpg今朝は目が覚めると昨日までの筋肉痛も和らいでいて
とっても気持ち良かったんで朝からクイーンを聴きました。
このアルバムはジャケットもWith The BEATLES みたいだけど
AbbeyRoad のごとく内容は凄くイイ!のです。
かつてはレコード盤だったのでA面・B面があって
このアルバムはホワイトサイド・ブラックサイドと表記してあって
ブラックのほうは針を落とすと最後まで息をもつかせぬ展開で
「アビーロード」のB面みたいにメドレーになっているんです。
CDになってもツボはおさえてくれていて
元A面最後の曲とB面最初の曲の間には
少し長い「間」がちゃんと設けてあります。
高校生の頃、友達と雨戸を閉めて、部屋を真っ暗にして
大音響で聴いたのを懐かしく思い出します。
今では、こんなにブ厚いコーラスやギターの音は簡単に作れますが
当時はものすごい時間と手間をかけなければ作れなかったのです。

で、なんでボルドーブランとクイーンなのかって?
そのこころは・・・・

クイッ〜んと飲めちゃう!(苦しい;笑)



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2004年09月12日

07241e2f.jpgCh.ラフルール・ド・ローサック’01
(ボルドー・コート・ド・カスティヨン )
Ch.ド・ローサックのセカンドワインです。
濃いルビー色、脚は長い。
果実の濃縮した力強い香りと黒胡椒の香り。
グラスを回すと赤い花や果実の香りが華やぎます。
目の詰まったワインで樽の風味も感じられます。
口に含むと意外にキレのある味わい。
タンニンもしっかりしています。
バランスよく余韻も長めです。
ローストビーフや煮込んだお肉にピッタリです。
日本の家庭料理ならすき焼きに合いそうです。
適度に高級なお肉がイイでしょう。

蛇足ですが高級和牛ですき焼きならシャルドネの方がより相乗します。
霜降り牛肉はどうしてもくどいのでシャルドネの酸が
脂を洗い流してくれてより美味しく頂けるのです。
お試し下さい!


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2004年08月28日

57229eb5.jpg本日入荷のブルゴーニュ・パストゥグラン’02
(ドメーヌ・ラルール・ピオ)です。
ワインブームも落ち着き、やたら
「渋い」「濃い」赤ワインを求める人達は
いまだに多いのですが
お値打ちなピノ・ノワールが飲みたいという方も
増えてきましたので嬉々としてご紹介させて頂きます。

とは言ってもガメィ種が3分の2
ピノ・ノワールは3分の1なんですけどね。
葡萄品種から言えばボジョレの味わいと思われそうですが
どうしてどうして!いい出来なんです。
色調は紫色がかった濃い目のルビー色。
香りはピノそのもの。ガメィの印象は薄い。
この華やかな香りだけで中身の良さがわかってしまいます。
グラスを回すとチェリーや野いちごを煮詰めたような
ジャムのようなニュアンス。う〜ん、癒されます。
口に含むと意外にボリュームがあるのに驚かされます。
タンニンは控えめですが余韻は長めで果実味にあふれ
とてもバランスが取れています。

「赤ワインは渋くってどこが美味しいのかわっかんな〜い」
なんて方にも喜んで頂けるような気がします。
疲れのたまっている方などはヘヴィな物よりもこちらをお薦めします。
お料理では豚肉のお料理とは特に相性が良さそうです。
豚肉のビタミンB1は疲労回復によく効くと言われていますが
長ネギに含まれるアリシンがその吸収を助けてくれるので
「ねぎま」なんかもこの時期イイのではないでしょうか?

焼き鳥屋さんにあったら飲むんだけどねぇ・・・


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2004年08月26日

f3788760.jpg仏・ブルゴーニュの中でもAOCになって間もないヴィレ・クレッセ。
お値段はとてもリーズナブルなのですが
なかなかどうしてイケるんだなぁ、これが・・・
美しく黄金色に輝くこのワインはまず
ミネラルの香りそして白いお花の香りがたちこめます。

ぐるりとまわすと蜜の香りとほのかにパイナップルや白桃も感じ取れます。
好きなんだなぁこの感じ。
口に含むとすっきりとした味わい。
きりりとした酸味。やや長めの余韻。
初秋にはピッタリの1本です。

何も考えずに普段の日本の食卓にも充分フィットします。
帆立のお料理やお魚の塩焼き。クリームを使った料理に最適です。


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