気軽なデイリーワイン

2016年01月15日

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メスタ・テンプラニーリョ・ボデガス・フォンタナ'13
くるくると目が回ってしまうエチケットだが
女性の目線は違う。
「かっわいい〜〜〜〜っ!」と大好評である。
ベリーの風味豊かなカジュアルワイン。
サラっと飲めるから食中酒らしい食中酒。
しかも万能選手だ。

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2016年01月10日

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ロッカ・イ・モッラ・ネグレNV
スペイン産のカジュアルワイン。
名前がロックンローラーのようで好感が持てる。
葡萄品種はガルナッチャ40%、テンプラニーリョ40%、スモイ20%
やさしい口あたりとタンニン、そして深くベリーが香る。
ボージョレ地区のやや高級ワインに匹敵する味すじなのだが
値段は半分だ。うれしいぞ。

会わせたい音楽はやはりロックンローラーだろう。



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2015年10月15日

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クロス・デル・ピニエル・ネグレ'12
スペインはカタルーニャの赤ワイン。
ガルナッチャが40%、その他カリニェーナ、シラーの混醸だ
チェリーのような香りといちごキャンディのような香りに混じって
複雑でスパイシーなイメージ。くちあたりはやさしいが
ボディもありタンニンもバランスが取れている。
カジュアルに楽しみたい。
なによりも、このエチケットがかわいいではないか。
お洒落なボトルデザインだと、それだけで美味しく感じてしまう
ミーハーな私である。

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2015年10月09日

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ブルゴーニュ・アリゴテ'10エミール・シャンテゼ
香りの第一印象からシャープな印象。
ほんのりナッツが香る。
口に含むとミネラル感漂いスーパードライな味わい。

ブルゴーニュを名乗れる葡萄品種はふたつしかない。
シャルドネとこのアリゴテだ。
前者の知名度があまりに高いために見過ごされがちな
このアリゴテなのだが、じつはワインカクテルで有名な
「キール」ってのは本流ではこのアリゴテを使う。
もともとクレーム・ド・カシスもブルゴーニュ産なのであり
戦略的に創造されたワインカクテルなのであるが
キールの発祥はブルゴーニュなのである。
しかしキール・ロワイヤルはシャンパーニュを使うのだが
その発祥はなぜかオーストリアのウィーンである。
おおしまくんの豆知識コーナーである。
ちゃんとしたキールを飲みたいと思った人。
今がチャンスである。

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2015年09月29日

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ひさしぶりに美味なミュスカデに出会ったのである。
フランスワインの中でも安価であるがゆえ
どことなく敬遠しがちなワインだが、こいつはうまい。
ミュスカデならではの清涼感はしっかりとありつつ
味わいも深みもある、そしてミネラル感はやや控えめだ。

今の季節なら秋刀魚と味わうのが正しい。
そうそう、そろそろ鱈も魚屋に出回り始めたから
鍋なんかもそうとうにマリアージュすると思うぞ。
牡蠣にも最高。
ガーリックシュリンプにも良い。
うん、いいね。
カジュアルに食す魚介類には最高のワイン。
風に吹かれつつハワイの屋台で飲みたい。

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2015年09月28日

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気軽な手軽なスパークリングワイン。
イタリア産でその名もジュリエット。
薔薇色のワインにその名はあまりにもベタではあるが
意外にもスッキリと辛口でボディもしっかりある。
しかしながらガブっといけちゃうから注意が必要だ。

スパークリングワインってのはあとから急に酔いが回るのを
お客さんを見ていると顕著にわかるのである。
ケンシロウいわく「お前はすでに死んでいる」
つまりそういうことである。

読書の秋にシェイクスピアや北斗の拳を読む日にお薦めだ。

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2015年03月13日

d6f54a57.jpg金城高校から東区泉2丁目と3丁目の
境界の南北の道が日々ピンク色に
染まりつつあるのだ。
季節外れの雪が降ろうが
爆弾低気圧が来ようが
桜は咲くのである。
そんなさくらを愛でながら
飲みたいのはやはり
ピンク色のスパークリングだ。
マス・デ・モニストロル・カヴァ・ロゼ
セレクション・エスペシャル・ブリュット
安くてうまいぞ。

春の陽気にピッタリなのはこいつ。



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2014年10月17日

fe1a726a.jpgロテ138ドウロ・ティント'12
ポルトガルの赤ワイン。
ひさびさの大ヒット。
うまいなぁ。
エチケットも洒落ている。
生産者はキンタ・ドス・アヴィダコス。
キンタというのは葡萄園だそうだ。
そこで思い出すのは
「金太マスカットナイフで切る」
なのであるが葡萄品種は
トゥリガ・ナシオナル、ティンタロリス
などでありマスカットは使わない。

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2014年10月16日

0ee84694.jpgチリ産ながらもフランスを意識した
高級感のある赤ワインだ。
重厚なボトルに詰められ
エチケットのデザインが
またソソるのである。
凝縮されたカシスやブラックベリー
そしてアルコール度数は14.5%!
「どうして2番じゃいけないんですか」
蓮舫がそう詰め寄ったとしても
ゆずらない気迫を感じるワインだ。





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2014年07月22日

d4f4ac76.jpgヴィーニャ・レ・コステ'07
イタリア、バローネコルナッキア家
のモンテプルチアーノダブルッツォ。
熟成した味わい。
豊かだが決して味わいを邪魔しない
樽の香りと果実味とタンニンが
良いバランスで溶け合っていて
「良い酒だ」という第一印象。
一目惚れならぬ一味惚れである。

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2014年07月21日

b2ccbf57.jpgVdPドック・ピノ・ノワール'13
南フランスで産されるピノは
ブルゴーニュとはまるで異なるが
値段も3分の1ほどなので
そこは笑って許してしまおう。
品種特有の梅っぽいニュアンス。
意外にしっかりとしたタンニン。
美しい色合い。
最初のひと口はすこし物足りなさを
感じるのだが、飲みすすめると
妙にやさしさがクセになる。

少し冷やし目のほうが良いと思うが
ガブガブいっちゃいそうなので
それもどうかという具合である。
渋みの少ない赤ワインをご所望の方に
超お勧めである。

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2014年06月30日

e391dacb.jpgVdPドック・シャルドネ'12
このワインとの付き合いは
かれこれ10年以上だ。
なぜならどう考えても
価格以上の品質なのだ。
南フランスだからといって
質より量のヴァラエタルのように
みられがちなのだが全然違う。
繊細さはブルゴーニュ並いや
下手なブルゴーニュブランを
飲むのならこちらが断然
シャルドネらしさも豊かだ。

この新しいビンテージは
今までよりもさらにシャープな印象。
キリっと冷やしてゴクっといきたい。
真夏のシャルドネだ。

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2014年06月21日

eb33d730.jpgジェルソ・ネーロ'12
イタリア、プーリア州
スパイシーな赤ワインが
お好きな方にお勧めだ。
余韻も長く芳しい。
このエチケットで連想するのは
ジャック・ジョンソンだ。
浜辺で夕暮れ時にキラキラと
輝く水面とこのアルバムを
肴に飲みたいワインだ。
星が見えるまで。




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2014年03月29日

880b853b.jpgトレッビアーノ・ダブルッツォだ。
ファルネーゼの造るそれは
まったくもってけしからんほどの
コストパフォーマンスなのだ。
極めて濃い味わいでありながらも
スッキリと爽やかな飲み口。
ややトロピカルな香り。
なんとも頼もしい。
今年からエチケットが変わり
さらにおしゃれになった。
「この点字は何書いてあるのですか」
そんな質問をしたのは私だけだろうか。

過日、5人組のおっさんに二軒目使いで
ご来店いただいた。好みのワインを聞くと
赤ワインで一致したので、葡萄品種や
原産国にお好みはあるだろうかと
さらに深く踏み入ったら「シャルドネで」と来た。
お、突っ込んで欲しいんだなと思い
「シャルドネで赤ワインは作れんでしょ」と
名古屋弁で明るく返したら
場がシーンとしてしまって困ったぞ。
まだまだ修行中の私である。

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2014年03月09日

a83a5ad3.jpgエスピノ・シャルドネ'12
チリで産されているが生産者は
著名なシャブリの造り手
ウィリアム・フェーブル。
この味わいには驚くぞ。
シャルドネの特徴がドンズバだ。
石灰質のミネラルな感じ。
檸檬の香りと蜂蜜。
すっきりとしたドライな味わいと
厚みのある飲みごたえも充分だ。
ブラインドテイスティングで
これを外す人はまずいないだろう。
それくらいにシャルドネの魅力が
存分に楽しめる1本だ。

ドンズバでババンバ バン バン バン♪
いかりや長介と温泉で飲みたいワインだ。

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2014年03月08日

be35d873.jpgドルチェット・ダルバ・アンジェリ
イタリア、ピエモンテ産。
生産者はロベルト・サロット。
まずはこの見た目で買い!だ。
味わいはとてもドライで
スッキリとしている。
こういう赤ワインこそが
料理と相乗するのだ。
アンジェリといえば
君はバレリーナ、としか
言いようがない。
NYから流れてきた寂しげなエンジェルだ。





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2014年02月22日

7adc3b08.jpgセドラス・ル・ブラン'12
フランス南西地方のコート・ド
ガスコーニュで産される
爽やかな白ワイン。葡萄品種は
ユニブラン、コロンバール。
檸檬のようなニュアンスと
次に桃とラムネのような
味わいにちょっぴり甘みを
予測するのだがスッキリと
ドライな味わいでとても
バランスのいいワインだ。
しっかりとしたボディもあり
5月頃じゃぶじゃぶ飲みたいワインだ。
セドラスという名から連想するのは
名古屋弁の「知っとりゃーす?」であり
訳すれは「ご存知ですか?」である。

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2013年11月18日

f316d2ce.jpgファルネーゼ ファンティーニ
サンジョヴェーゼ'12
テッレ・ディ・キエティ
この価格でこの味わいか、と
ため息の出るワインだ。
安過ぎるだろ。
価格はデイリーなのだが
守備範囲の広いワインだ。
これからの季節
ポットラックパーティなどには
大活躍するワインだ。
これを持って行ったら
「奮発したねぇ」と言われそうである。

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2013年11月13日

a013a71b.jpg見た目は高級そうなのに
おいしく気軽なボルドーだ。
Ch.サン・ジャック'10
ボルドーシュペリウールの
表示があるのだが実際は
マルゴーの境界なのだそうだ。
ぎりぎりアウトのマルゴーは
意外にも力強い味わいで
タンニンとのバランスも良く
すべてが溶け合った味わい。
日本ならすき焼きに合いそうだ。
そうそう、すき焼きにワインを
合わせる時のポイントを教えよう。
ま、鍋でもそうなのだが
ホールのブラックペッパーを
数粒いっしょに煮る。
そうするとおどろくほど
ワインとの相性が良くなるぞ。まじ。

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2013年11月12日

2888cc7f.jpgプリミティーヴォ・プリアコ'10
ロッカ・ディ・モリである。
サレント州で産される伊産の
赤ワインだ。この生産者は
どのワインも凄く濃い。
グラスに注ぐと透けて通らない。
深い赤紫を通り越してすでに
黒ワインと言っても良いくらいだ。
味わいはとても濃縮感があり
煮詰めたブラックベリーのような
味わいで南イタリアらしく
太陽をしっかりと浴びた味わい。
見た目も素敵だ。
アラン・ドロンと飲みたいワイン。






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2013年11月09日

f5a28c78.jpgキンタ・ドス・アヴィダコス・ドウロ'10
とうとうポルトガルの赤ワインも
流行の味わいになったのね。
なめらかな口当たりと濃縮感。
最初のひとくちは酸が強く
感じるのだがその後は
それがいい具合の味わいに思える。
飽きの来ない味わいだ。
表題に意味は無い。







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2013年08月09日

7a4a4e4e.jpgVdP・ド・ヴォークリューズ
メルロー・カベルネ'11
葡萄は他にシラーも使用され
各3分の1ずつなのだが
なんたるバランス。
フルーティでありながらも
そこはかとないすっきり感。
南フランスのワインこそ
こんな季節にピッタリだ。
すこし冷やし気味が良い。
冷蔵庫に入れておいて
飲むすこし前にテーブルに
配置しておけば丁度良い具合に
たのしめると思うぞ。
このワインにかかわらず
猛暑の日にはそれなりの
ワインの愉しみ方がある。

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2013年07月14日

f3d18086.jpgジャンブスケ・シャルドネ'12
アルゼンチンで産される白ワイン。
ナチュラル・オーガニック展示会で
777本の中から金賞を受賞した実力。
でもそんなことはどっちでもいい。
うまいか否かである。
ニューワールドにありがちな
シャルドネを樽の風味で台無しに
する生産者とは異なり樽を
最小限に使いこなしフレッシュで
ありながらもファットで力強い
味わいを見事に造りだしている。
収穫は手摘み。産地はメンドーサだけに
「面倒さ」と生産者は語る。(ウソ)

フレッシュなオレンジの香り。
厚みのある味わいはつめたく冷やした
冷製オードヴルからグラタンまで
ひろく相性抜群だ。日本の夏なら
生姜醤油で食べる焼き茄子。
スパイシーなカレーライス
麻婆豆腐や海老チリなどでも
おいしく飲めそうだぞ。

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2013年07月12日

d49fae4a.jpgマ・ラ・カーブ'10コート・デュ・ルション
葡萄品種:シラー(60%)、グルナッシュ(30%)
カリニャン(10%)でありフルボディある。
「右曲がりのダンディ」と名付けた。

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2013年07月05日

279bc678.jpgとても蒸し暑い。
サウナに入っているように
カラダがくたびれてしまう
こんな季節のお薦めしたいのは
ドイツはモーゼル地方の
辛口白ワイン。
バルテン・リースリング・トロッケン。
ほんのりやわらかな白い花の香り。
洋梨や蜂蜜をも感じるが
ふつうのトロッケン以上に
辛口仕立てであり爽やかだ。
このボトルのデザインも
濃いレモンイエローとボトルの
グリーンのコントラストが
エチケットと相まってナイス。

見た目も中身である。
つめたいお料理とともに
このワインを食卓に添えたら
食欲増進間違いない。

夏バテにはバンテリンよりもバルテンがお薦めだ。
「ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ、(V)o¥o(V)」
それはバルタン星人である。

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2013年06月22日

ea518f1b.jpg最近、ようやく赤ワインブームの
渋い、重い赤ワインの呪縛から
ようやく皆が解き放たれ
TPOでワインをチョイスできるようになり
ソムリエとしてはとてもうれしい。
爽やかな白ワインは食事をおいしくする。
さらにいえばココで言うTPOは
Time Place Occasionではなく
とってもポイント高いでおます。
京都弁である。

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2013年06月15日

e0aa3058.jpgそうとうに蒸し暑いぞ。
そんな日にも赤ワインは常温とか
言ってたら時代遅れである。
そんな日のための赤ワインをご紹介しよう。
産地はゴッドファザーのシチリアだ。
ザブ・ネーロ・ダーヴォラ
葡萄品種はネーロ・ダーヴォラ(100%)
ミディアムボディの表記だが
とても濃い。そしてフルーティ。
こんなワインこそ冷やして旨いのだ。
夏には夏のワインを!である。

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2013年04月19日

8ec025b0.jpgVdPドック・ピノ・ノワール'11
シュマン・ド・マルキエール
しっかりとした果実味とタンニンは
ブルゴーニュでは味わえない
南仏ならではのあじわい。なぜなら
ピノ・ノワールという葡萄は
冷涼な土地でしか育たないのだ。
じゃぁ、である。
南フランスが持つ
温暖なイメージというのは誤解で
ニースなどのリゾート風景や
いろんな映画のシーンで
あたたかな風情を思い浮かべてしまうが
季節風で冷涼な土地もあるのだ。

だがやはりブルゴーニュやシャンパーニュと
比較するのならまずもって色合いが違う。
ボリューム感もあるがバランスは良い。
香りもゆたかだ。繊細さは欠くかも知れないが
体験しておいて損はないワインだ。

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2013年04月13日

8111f3ec.jpgパルデバジェス・ティント'11
スペイン産の赤ワイン。
プリエト・ピクードという
見た事も聞いた事もない
葡萄品種が100%だったので
思わず購入してみた。
すんごいボリューム感。
Alc13.5%以上に感じる。
カシスっぽい、とても濃い
ベリーのニュアンス。
タンニンはやや強いが
バランスは良い。
洗練された味わいというよりは
ワイルドな雰囲気を持っているから
お料理もただ焼いただけのお肉とか
冷蔵庫の残り物をふんだんに使った
パスタ料理とか、そんなかんじが
いいんじゃないのか。
よって体調の良い日にお薦めのワインだ。
体調といえばキリヤマ隊長だ。
ウルトラ警備隊と飲みたいワインである。

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2013年03月24日

a89463ae.jpgセヴェンヌ・ブラン'11は
フランスのラングドック産。
さわやかなソーヴィニヨンと
ブールブラン、ルーサンヌ
ヴィオニエといった南仏らしい
白葡萄を使用している。
なにしろこのエチケットが
カワイイではないか。
しかもスクリューキャップであり
中身を連想させるキャンディーグリーン
まさにピクニックワインだ。

海辺近くでコンビニに寄って
適当に買ったお弁当などと
いっしょに味わっても良いくらいの
カジュアルな味わい。
好きな味。

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2013年03月23日

9b65891a.jpgVdP・ド・ヴォークリューズ
メルロー・カベルネ'10
葡萄は他にシラーも使用され
各3分の1ずつなのだが
なんたるバランス。
フルーティでありながらも
そこはかとないすっきり感。
春の陽気が似合う赤ワインだ。
南フランスのニースはNICE。
ニース空港に降り立った時
いきなり「ナイス!」と
書かれていて驚いたが
それは英語読みでありニースだった。
南フランスのワインを飲むと
ニースの海岸が目に浮かぶ。
早く海岸でワインが飲みたいぞ。

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2013年03月22日

834b8fbf.jpg春に飲むのならロゼだろう。
ロゼに決まっている。
フランスのロワール地方の
ロゼ・ダンンジュ。
こいつが良い。
ほんのりと甘みを残した味わいは
日本の食卓にピッタリだ。
ダンジュといえば市川團十郎を
連想する方も多いとは思うが
歌舞伎とは関係なく、つまり
ロゼ・ド・アンジュであり
アンジュでつくられたロゼの意だ。

歌舞伎といえば桜だろう。
桜といえばピンクであり
やっぱりロゼに帰結する。
三段論法である。

さて、團十郎さんとはもう飲めないが
海老蔵さんご長男お誕生おめでとうであり
ロゼ・ダンジュで乾杯したいものである。
彼がテレビに映るたびに
「あ、目の充血治ったのね」と
いつまででも思ってしまうのは私だけだろうか。

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2013年03月17日

ea8e768f.jpgピポリ・ロザート'12
イタリア、バジリカータ産。
まずはこの美しい色合いに
こころを奪われる。
そして香りは華やいで
チェリーや梅やベリーの香り。
ほんのりと甘みを感じるが
全体のバランスが良いせいで
スッキリとしたあと口だ。
こういう良質の辛口のロゼは
日本の食卓にはピッタリで
焼き魚から寿司やカレーライスすら
美味しくすると思うぞ。
個人的には焼き鳥で味わいたい。
そんな色とあじわいだからこそ
お花見にはピッタリだと思うぞ。

ピッタリな音楽はこれだろう。



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2013年02月10日

a3a2a081.jpgカオール・セードル・エリタージュ'10
葡萄品種はマルベックが95%とメルロー。
カオールというのはフランスの南西地方
ボルドーの上流である。何が薫〜るのか
といえばカシスやスミレやスパイスの
複雑な香りなのでありフルボディ表示だが
くちあたりがサラっとしているので
拍子抜けするかもしれないがそこはかとない
上質さを感じられるはずだ。
カオールといえば薫の君であろう。
光源氏の次男でありながらも
その出生の疑惑や浮かばれぬ生涯は
歴史的にボルドーに虐げられた
カオールとおなじく同情してしまう。

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2013年02月09日

639437d6.jpgピポリ・ビアンコ・グレーコ・フィアーノ'12
もうすでにイタリアから2012ヴィンテージの
ワインが届いたのだがフレッシュではあるが
若々しさよりもそのトロピカルな香りや
味わいに驚かされた。青リンゴや
柑橘系の向こうにパイナップルを
感じるのだがきわめて辛口の白ワイン。
どんなお料理を合わせようか、と
考えていたが、そんなことよりも
海を眼下に青い空を見ながら味わいたい。
そんなワインなのである。

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2013年02月08日

ce73f885.jpgCh.デ・ゼサール・ブラン'11
お客様がひとくち飲むや否や
「ソーヴィニヨンブランと
セミヨンですか」と語りかけてきた。
ブラインドでそこまでわかるなんて
とんでもないワイン通だな、と
身構えたら、ちゃんとおおきく
エチケットに書いてあった。
大笑いである。
ちなみにこのワインのセミヨンは
10%なのだが、ほんとうに
それだけでも存在感があるのだ。

セミヨンといえば空蝉を思い出す。
源氏が17歳の時に恋した女性だ。
夜這いをかけるが蝉の抜け殻のように
うす衣ひとつ残して逃げられてしまう。
源氏物語の登場女性の数と葡萄品種の数を考えた時
その存在感においてセミヨンと空蝉は共通項なのである。
蝉繋がりでもあるが。

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2013年01月16日

72fa3adc.jpgバルベーラ・ダスティ・ネイラーノ'10
ピエモンテのDOCGだ。こいつは
とても濃厚で、と言っても北イタリア
の味わいにしてはという意味だが
ファーストアタックでビックリだ。
ALC.も13%あり、ミディアムボディの
表示であるがフルボディと思って良いだろう。
アメリカ市場を意識しての味わいなのか。
最近はこういうワインが多くて
その土地の土地らしさというか
世界がとても狭くなっている印象を受ける。
頑固に味を守る生産者に好感を持つのは
私が頑ななのかも知れないな。
おっと。
そういえば昨夜「おおしまさんは女子力高い」と
不思議な評価を受けたぞ。
意味は不明なのでよろこんでいいのか
悲しむべきなのかよくわからない。

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2013年01月11日

f4554767.jpg安価なのに滅法うまいワインを
探し出す才能がある私である。
スペイン産のドラゴンレゼルヴァ。
こいつもとてもナイスだ。
適度な樽香は黒糖を思わせ
ダークチェリーやブラックベリーを
彷彿させる味わい。色は濃く
透けて通らない。香りは中庸で
ちょうどいい濃さの味わいだから
じゃぶじゃぶ飲める。
夏なら冷やして美味しい赤ワインだ。
ブルース・リーと鏡の部屋で飲みたいぞ。

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2012年11月20日

5ca333d3.jpgイタリア、トスカーナの
モリスファームズの造る
マンドリオーロ'11
葡萄品種はサンジョヴェーゼ80%と
カベルネ、プティ・ヴェルド。
とても親しみやすい味わい。
ワインは食中酒である、と
言わんばかりの味わいで
どんなお料理にも相乗しそうだ。
特に主張しないのに脇役に徹する
その姿勢からは名脇役の称号を与えたい。
バランス良く調和したその味わい。
モリス持てばスーパースターも夢じゃない。

脇役といえばこの曲だろう。
たった40秒のビデオってのがシブい。




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2012年09月16日

6e96ce08.jpgモンテプルチアーノ・ダブルッツオBIO
イタリア政府のオーガニック認定機関
C.C.P.Bの認定の有機ワインだ。
B10ではなくビオワインである。
生産者ファルネーゼの味わいどおり
濃厚でフルーティだがバランス良く
ボリュームもあって親しみのある味わいだ。
透けて通らない濃い色合い。
ブラックチェリーやカシスっぽい味わいと
樽がよく調和している。
すこし温度は低めのほうがたのしめそうだ。
スクリューキャップなのでナイトキャップに
少しずつ養命酒のように愉しむも良し。だ。
お酒に強くない人でも親しめる味わい。

スクリューキャップといえばスクリューフェイスだろう。
ジャマイカで言うそれはひねくれた顔のルードボーイを指す。
素直な親しみやすいワインとの相性は抜群である。



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2012年09月10日

52469205.jpgファルネーゼ・ピノ・グリージョ'10
すっきりとした辛口なのにあと味に残る
白桃やパイナップルのトロピカルな味。
檸檬などの柑橘系のニュアンスと
オイリーな飲み口は秋刀魚にピッタリだ。
大根おろしにお醤油ではなく時には
オレガノなどのハーブをまぶして
トマトソースで味わってみて欲しい。
あたらしい世界が広がるぞ。
BGMにはコイツが良い。




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2012年09月07日

f47ed370.jpgとんぼのメガネはみず色メガネ。
ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ'08
オーメドック・クリュブルジョワセカンド
抜栓した瞬間にあたりいちめんに香るのは
馥郁とした果実の香り。煮詰めたプルーンや
ブラックベリーの味わいがあるが
ファーストアタックはやや控え目。
喉をとおったあとに、その余韻の長さに
うっとりとしてしまう。
秋になると飲みたくなるワインだ。
いつの間にかエチケットがすこし変わった。
前のほうが良かったのに残念だ。

合わせたい音楽は当然マイケル・フランクスだろう。
都会的リゾート音楽とでも言おうか。
おしゃれな世界を構築するぞ。
少しだけ灯りを落としてみたりして
とんぼ2本立てで愛を深めてくれたまへ。



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2012年08月25日

1caaf01e.jpgル・ブラン・ヴィオニエNV
南フランスで産される爽快な白ワイン。
ヴィオニエ(90%)はジゴンダスとヴァケラスから
ルーサンヌ(10%)はヴァケラスからの葡萄。
生産者はベルナール・ビュルル。
カタカナにすると妙な感じだがBURLEであり
この場合のルルはRとLである。
裏ラベルに甘さのある口当たりと書いてあるが
微塵も感じない。とてもシャープな味わいで
グレープフルーツのようなあと味がある。
南フランス特有の味と香りがあって、いかに
テロワールを大事にしているかがわかる。
とても好感のもてるワインだ。
新鮮な海の幸と味わいたい。

このワインのエチケットを見た瞬間
この曲があたまの中で鳴りだした。



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2012年07月31日

05bac71d.jpgピポリ・ビアンコ・グレーコ・フィアーノ'11
イタリア、バジリカータの白ワインだ。
とてもすっきりドライな味わいなのに
口に含んだ瞬間には杏や白桃や
パイナップルそして柑橘フルーツなど
あれこれトロピカルな味わいが顔を出す。
まだ少し若くて微発泡にも満たない
発酵が落ち着く前のプチプチ感があるので
少し寝かしたらどんな味わいになるのか
とても楽しみにしている。
葡萄品種はその名のとおりグレーコと
フィアーノを半分ずっこ。
名古屋弁で言うなら「もうやっこ」である。

とてもトロピカルな味わいなので、すすむ君お薦めの
フラワーアレンジメントとともに撮ってみた。
「なぁーにぃー、いいがねいいがね」と。

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2012年07月11日

4358c1a6.jpgファレルニア・カルメネール'10
チリ産の赤ワインだ。なまえにそぐわず
カルメネールという葡萄は「軽め」じゃない。
濃縮感があってフルーティなワインを造る
チリ特有の葡萄品種だ。
黒胡椒の香りや煮詰めたブラックベリー
プルーンやバニラの香りがたのしめる。
ミディアムボディの表示だが感触は
フルボディでありファットなイメージ。
こんな季節には冷蔵庫に冷やして
風呂上りにチビチビと舐めながら
クールダウンする。そんなシチュエーションに
ピッタリなのではないかな。激安。

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2012年06月17日

d4c36657.jpg新入荷レアル・カステロ'11である。
これは良い。最近スペインワインが
ほんとうにお値打ちだ。ハイクオリティで
しかも安価なのでありうれしいぞ。
このワインはロワール地方の白ワイン。
つまりソーヴィニヨンブランの香りや
味わいに肉迫していて色合いも
ほんのり緑がかっている。
一般的にサラダに合うワインは無いと云うが
その例外がロワールのサンセールであり
海の幸のサラダとの相性は抜群だ。
このスペイン産の白ワインなんぞも
ムール貝や小海老などふんだんに散らした
海の幸のサラダに合わせたい。

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2012年06月09日

58d16713.jpg今年出会った最高の赤ワインだ。
コストパフォーマンス最高。味わい抜群。
しあわせな香り。マリアージュは万能だ。
ネッビオーロ・ダルバ'09テッレ・デル・バローロ
イタリアはピエモンテ産である。
まずは抜栓しグラスに注いでみる。
透きとおる綺麗なルビー色。
近付くとほんのり樽の匂いとすみれと木苺。
口に含めばチャーミングな酸の次に細かくも
心地の良い絶妙なタンニンが主張し
喉を通ったあともとても長く続く余韻。
最高のバランスであり数年はキープできそうだ。

合わせるべき料理だが、考えてみると
オードブルからパスタ、魚料理から
肉料理までなんでも来いと云う味わい。
しかも言うなれば焼き鳥でも鍋でも
うなぎでも魚介の残酷焼きでも
思いついたものすべてにマリアージュ可能だ。

バローロやバルバレスコの半額で
このポテンシャルは違法なのではないのか、と
取り締まりたいくらいのうまさである。
「やっと見つけたよ、ベイビー」
思わずそんなことばが口を突いた。

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2012年05月08日

a9fe0cbc.jpgケスター・ヴォルフ・シルヴァーナ・クラシック'10
ドイツ・プファルツの辛口白ワイン。
これからの季節に持ってこいなのだ。
白いお花の香りとミネラル感たっぷりの味わい。
華やかでありつつもどこか控え目。
食事を美味しくしてくれる名脇役的なワインだ。
ちょっとスパイシーなソーセージと
ぜひとも味わってみたい。
ドイツのワインでクラシックの表示があったら
それは「辛口」の表記なので覚えておいて欲しい。
で、この熊は何って?
単に気分である。

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2012年04月19日

d8a76978.jpgベネヴェンターノ・ファランギーナ'10ヴェゼーヴォ
イタリア・カンパーニャ州の辛口白ワイン。
とてもさわやかなエチケットが印象的だが
飲んでみるとさらに印象的である。
ミントのような香り、複雑味があり
とても奥行きを感じるワインだ。
キンキンに冷やしてもおいしいが
それならゆっくりと味わって欲しい。
こういうデキのいいワインはあまり冷やさない方が
そのポテンシャルを満喫できるのだ。
ボトルもヘヴィーで生産者の意気込みが
ひしひしと伝わってくるワインだ。
今宵はカンパーニャのワインで「乾杯にゃ」(苦しい)

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2012年04月04日

39594e8c.jpgファフィデ・ドウロ・ブランコ'10
ポルトガルはコルヘイタの白ワインだ。
ハワイ語のコロヘに似ているので
親しみが湧いてしまう。その意味は
「やんちゃ者」「いたずらっ子」だ。
最初は樽の香りが邪魔に感じるが
飲みすすめるとなかなかどうして
いいバランスである。
さわやかな柑橘系の香りやミネラル感が
青い海を連想させる。釣ったばかりの
キスを天ぷらにしてこいつを合わせたら
しあわせこのうえないと思うぞ。
真夏なら海水浴につれて行きたいワインだ。
やんちゃ者に戻ってたのしみたい。

そうそう、先日夢を見た。
「うわぁ、こんだけ歩いただけですごい汗」
そう言いつつ額の汗を拭いていた。
目が醒めた瞬間の寒さったら・・・・・

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