仲間と飲みたいワイン

2016年11月15日

001












Beaujolais Nouveau 2016 est Arrive!(穫れたて到着)
じつは今シーズンは、このヌーヴォーしか仕入れなかった。
年々、安価でどこでも気軽買えるようになって
わざわざレストランで飲む必要もなくなりつつあるからだ。
このヌーヴォーとはもう20年以上の付き合いだ。
私の持つボージョレのイメージをちゃんと体現しているから
絶対にこのヌーヴォーだけは外せないのである。
さて、そんな私の味覚がワールドレベルである事が
とうとう実証されたのでご報告したい。

ボージョレ・ヌーヴォーのコンクール、
トロフィー リヨン ボージョレー ヌーヴォー2015
(Trophee Lyon Beaujolais Nouveau 2015)にて
このワインがな、な、なんと!
グランプリを獲得!
その審査コメントを添付しておく。

Louis Tete Beajolais Nouveau 2015
美しく深く輝きにある色調。
魅惑的でフィネスを感じる黒い果実のアロマ
食欲をそそるアタック、クリスピーな口当たりでフルーティ
タンニンはバランスがとれていて美しい
調和がとれ、凝縮感のあるワインに仕上がっている
なんとこのワインはもうヌーヴォーというより
ボージョレワインではないか。

*日付が17日(木)になるまでは抜栓いたしません。

budoubatake at 19:30コメント(0)トラックバック(0) 

2012年05月19日

41c1c578.jpgカヴァ・ブリュット・パルシェット・キュヴェ21
葡萄品種はそれぞれ3分の1ずつ
パンサブランカ、マカベオ、パレリャーダ。
真っ赤なエチケットが目を惹くスペイン産の
スパークリングワインである。
すっきりドライで清涼感がある。
食前酒から食中酒そして食後酒までOKだ。
泡立ちも心地良くモダンでスタイリッシュな味わい。
なにしろこの見た目が好きである。
この夏のイチオシだ。
21ってのは21世紀の事かと思いきや
どうやら21回の試行錯誤で完成したのだとか。
つまり単純に21年間の月日を費やしたという事であり
ほとんどのワイン造りは農業なのである。
葡萄は1年に1度しか収穫できないからね。
そんな当たり前のことを思い出させてくれ
感謝の気持ちを持って乾杯する事ができる。
そうそう、甲州勝沼に「ぶどうの丘」という施設があるが
「葡萄農家」との掛詞であり駄洒落だと推測している。

21といえば、かつてそんな名前のディスコがあったな。(遠い目)

budoubatake at 21:24コメント(2)トラックバック(0) 

2011年12月12日

5f58e541.jpgフレグランス大野氏主催のワイン会。
季節に一度なのだが毎度盛況である。
今回は年末年始に大活躍のはじける
スパークリングワインの特集。
日本料理とも相乗するし鍋やすき焼き
おせち料理にクリスマスケーキと
なんでも来いのオールパーパス。
みんながみんな知り合いではないのだが
いつも盛り上がるのは主催者の人徳だ。
この日はちょうどアキラキラ☆くんが
ジェイクばりのウクレレを聴かせてくれて
会場もさらにヒートアップし、余分に
ワインのオーダーが入ってしまったほどであり
音楽がワインをおいしくすると云うのは
ほんとうである。すてきな夜をありがとう。

budoubatake at 18:02コメント(4)トラックバック(0) 

2008年12月10日

c0b0c531.jpgCh.ノートルダム・デュ・カトールズ'06
フランス、ラングドック地方である。
とても上品だ、というのが第一印象。
どうしてなのかな、と考えると
きっとそれは、あと味にほんのり香る
木樽に由来するのだが、それは
絶妙なバランスで溶け込んでいる。
カシスの香りや、ブラックベリーの
味わいや適度なタンニンとの相乗である。
どんなお料理にもフィットしそうであり
いいワインだ。ノートルダムじーん。

budoubatake at 00:02コメント(12)トラックバック(0) 

2008年12月06日

ce79a563.jpgコート・デュ・ローヌ'07V.V.
ドメーヌ・ダンデゾン
来年の干支にあわせたのか?
ま、許す。
だって、美味しいんだもん。
シラー100%のノンフィルター。
つまり清澄も濾過もしていないので
濃ゆい味わいが魅力なのだ。
お正月のパーティにどうだ!?
うっしっし。である。

湯ノ山温泉の帰り道で聴いていたのはこいつ

The STANDARD


この曲を、なんども繰り返し聴いた。
なにげない歌詞の中に、ものすごく深い意味がある。
タイトルがさかさにクレジットされているのも
別段気にしていなかったのだが、そういうことだったのか。
いままで、それに気付けなかったんだな。歌って、そういう
発見があるから、こころを惹き付けてやまない。
っつーか、通常いかに聞き流しているか、だとも言えるな。あはは。

記念ライダー2号~オクダタミオシングルコレクション~ [12 inch Analog]
記念ライダー2号


民生って、なんて歌がうまいんだろう。
こんなふうに歌えたなら幸せだ。

budoubatake at 03:09コメント(2)トラックバック(0) 

2008年08月06日

d55e40e5.jpg以前は、シチリアのワインというと
ガブ飲みワインのイメージがあり
味わうというよりは、新鮮魚介などと
水代わりにジャブジャブ飲むワインで
あったのだが、ここ10年くらいは
やたらとクォリティの高いものに
出会うから、ワインの世界はたのしい。
ヴィニェティ・ザブ
ネロダーヴォラ・シチリア'06
濃いスパイシーな香りから
すでに内容の良さがわかってしまう。
凝縮した味わいながらもしつこくなく
エレガントさをキープする。
エチケットもインパクトがありしゃれているので
記憶に留めやすいのも魅力だ。

シチリアというとゴッドファザーのイメージ。
あの田園風景、アル・パチーノのハンサムな顔立ちと
愛する女ごと爆破された車、オリーブ工場。
反暴力を掲げる私であるが、何度見ても飽きない映画である。
映画とともにいかがであろうか。

budoubatake at 16:55コメント(2)トラックバック(0) 

2008年07月10日

30a49eb2.jpgおつかれである。
甘いワインが気分だ。
よって苺のシャンパンである。
正確にはシャウムヴァインだ。

「いちご屋、そちもワルよのぉ〜」
などとつぶやきながら飲むと
さらにおいしい。



相乗するのは、「おそうじオバチャン」だろう。
こんな私も、夢はある♪

勘太郎のギターは、まじすごいな。
あのメガネには鼻とヒゲもいっしょについているのか?
暑さのせい、幻覚である。

budoubatake at 02:17コメント(4)トラックバック(0) 

2008年05月07日

93d56bd5.jpgアルダーブルック・ジンファンデル'02
おいしい!
果実味溢れる味わいと香り
そして程よいタンニン。
巨峰のジュースを濃くしたような
フルーティさが魅力である。
みずみずしいが肉厚。
フルボディである。
解説を読めば、樹齢50〜60年の
葡萄を使っているのだとか。
なるほどね。

そんなわけで、そんな味わいのカリフォルニアワインを
誰と飲むかが問題である。

なんとなく、阿木燿子が目に浮かんだ。
そうだ、港のヨーコ・ヨコハマたそがれである。
あの年齢にして、あの美しさは罪である。
まさにこのワインとの相乗性ははかり知れないのであり
魅せられてしまう。



budoubatake at 00:23コメント(0)トラックバック(0) 

2007年10月03日

3e0c452b.jpgカヴァ・ブリュット・サンマネル
スペイン産のスパークリングワインだが
ヘヴィーなボトルに詰められたこいつは
お味の方もヘヴィーなのであって
泡立ちなんぞは、高級シャンパーニュと
双璧をなすほどの出来映えなのである。
秋の新入荷なのだが、サンマネル。
「秋刀魚寝る?」

日ごとに寒くなるのである。

高級シャンパーニュは気軽におかわりできないが
このカヴァなら、秋刀魚なみの気軽さであり
ハッピーこのうえないのである。
この秋のイチオシ!!

budoubatake at 01:39コメント(2)トラックバック(0) 

2007年09月09日

104397e1.jpg本日新入荷のイタリアワイン。
ランゲ・ネッビオーロ・ボニムール'04
かろやかな味わいと香り。
見た目には高級そうだがお値打ち。
ネッビオーロの風味豊かだ。
樽熟成も強くなくフレッシュな
果実のパワーを感じる。
ボニムールというのはいい気持ちって
意味なのだそうだ。
Feel alright!ってことか。

One Love、One heart!
Let's get together and Feel alright♪

ONE LOVE

「いい気持ち」って言葉、実はあまり使わないのである。
「ええ感じ」もしくは「どえりゃぁええて」だ。
「気持ちいい」ってのはセクシーな言葉なので
女性にはどんどん使って欲しいものである。
三段論法で回り道をしたが、つまりセクシーなワインであり
この夏、太って三段腹の私にはダイエットが必要だということなのである。
しかしながら禁欲とか大嫌いだし、甘いものやハイカロリーな食べ物は
「生きがい」と言っても過言ではないほど大好物な私なのだ。

budoubatake at 00:29コメント(0)トラックバック(0) 

2007年04月01日

e6d3b999.jpg五条川のほとりで花見?
桜を見たのは一瞬でずっと飲んでましたね。
っつーか
「こちらはシャトー・ラトゥールでございます」
とか言いながら、ついで回っていた。
お花見に行っても、お店に居ても
やってる事はいっしょなのである。






c7a35e3f.jpgGAJAのマガーリ'01、プロミス'01
カ・マルカンダ。
こいつが今日のHit!
文句なし!







59297ae3.jpg

budoubatake at 00:34コメント(10)トラックバック(0) 

2007年03月31日

38a64cef.jpgこの写真、シャンパーニュを包んでいるのは
ドイツ製のワイン用アイスノンですな。
明日は、こいつとともにお花見に行くのだ!
日本でもこんな重宝なモノ、手に入るのかな?
100均にあったらうれしいね。
このシャンパーニュはジャン・ヴェッセルの
ウィユ・ド・ペルドリ
うっすらとピンクがかった色あいが
お花見にはピッタリなのだ!
五条川なのだ。

budoubatake at 02:04コメント(6)トラックバック(0) 

2007年03月28日

6a7814cf.jpgあたたかいね。
昨日、マッサージに行って絶好調だったのに
今日のハードな一日でまた明日にも行きたい気分。

さて、このワインは本日入荷!
アマローネ・デッラ・ヴァルポリッツェッラ
  クラシコ・カピテル・デ・ロアリ'02
生産者はルイジ・リゲッティ家
葡萄品種(セパージュ)
 ・コルヴィーナ・ヴェロネーゼ
 ・ロンディネッラ
 ・モリナーラ 他 とのこと。
陰干しして糖度を高めてから醸造するので
独特な味わいとボリューム感があります。
このワインは、樽もバランスよく酸も
ほどほどにあるのでチーズといっしょに
ちびりちびり飲むのに最適。
にもかかわらずガブガブ飲んでいったのは
大学のクラスメート、こういち。

そうそう、息子の交通事故を心配して毎日何人も
電話くれたりお店に来てくれたり。あったかい。
心配かけてごめんなさいね。
めっちゃ元気で飛んだり跳ねたりしてまして
もう、病院にも結局2回行ったきりなのです。
ありがとうございます。みなさまのおかげです。感謝!

budoubatake at 01:51コメント(2)トラックバック(0) 

2007年03月04日

6243becd.jpgクニン パプ・スター'04
カリフォルニアワイン。
お客様の持込でブラインドで飲まされ
見事にハズしてしまいました。
樽香が強く熟した果実味と相まって
甘みを感じてしまう。(甘口ではない)
「ニューワールドのピノ・ノワール!」
「ぶぶーっ」
グルナッシュ60%、シラーとムールヴェドル20%
タンニンもかなり柔らかだったので
グルナッシュも考えたけどピノの方がより近い
という推理は玉砕された。
ってここまで書くと、だいたい味が想像できるって人は
相当なワインツウですね。
パプ・スターって名前は、シャトーヌフ・デュ・パプを
目指したワインって意味のようですが似ても似つきません。
これはこれで相当美味しいワインですけどね。
そうそう、ラベルにレッド・テーブルワインって書いてあるけど
アルコール度が14.8%もある。
テーブルワインじゃないよな。

pape★starって表示が泣かせるね。
したがってこのワインに相乗する音楽は
メリージェーンか?

つのだ☆ひろ BEST


budoubatake at 00:34コメント(0)トラックバック(0) 

2007年02月15日

6a067364.jpgRN13 Vin de pique-nique Bioghette.com
ピクニックワインだなんて、かっこいい!
しかもRN13ってのは、世界最大の自転車レース
「ツール・ド・フランス」のルート
写真を見て納得。
そっか、レース観戦しながら
お気軽にピクニックするのね。
カベルネ・ソーヴィニヨン40% シラー30%
ムールヴェドル15% グルナッシュ15%
葡萄品種からすると結構しっかりとした
味わいを連想するけど、意外にあっさり。
でも、アルコール分は13%とやや高めなので
真夏のピクニックには泥酔のおそれもあるので
注意が必要かもしれないね。
お値段も、さほど安くない。
でも、ピクニックという名の誘惑と
垢抜けたボトルデザインはプレゼントにいいかも。

ひと雨ごとに春。
ピクニックに行きたいね。続きを読む

budoubatake at 00:58コメント(6)トラックバック(0) 

2007年01月29日

19a04c09.jpgコルビエール・フェ・ド・シェーヌ
 シャトー・カパンデュ'00
葡萄品種はカリニャン・グルナッシュ・シラー
「フェ・ド・シェーヌ」とは
よくラベルに記載されているので
「樽熟」と覚えておいて下さい。
このワインの場合は、記載されてますけど
さほど強い樽香は感じられません。
果実味と溶け合ってうまく調和しています。
フルボディ。
ラベルもかわいいね。
ボルドースタイルのヘヴィボトルです。
続きを読む

budoubatake at 00:12コメント(0)トラックバック(0) 

2007年01月18日

cc09dcc9.jpgヴァルポリッツェッラ・クラシコ'03
軽いイメージのあるこのワイン。
飲み応えがあって驚きました。
とても深い味わい。

今週は魔の1週間だ。
てんで眠る時間が無い。
明日も朝から仕事だ。
っつーかもうすぐ5時だし。
北部市場は遅くとも10時には行かないと
仕入できないし・・・・ 一日が早過ぎる!
続きを読む

budoubatake at 04:56コメント(6)トラックバック(0) 

2007年01月06日

9556d5be.jpgイタリア産モンテプルチアーノ・ダブルッツォ
カサーレ・ヴェッキオ'05
とっても濃い飲み口。
ビンテージが変わってラベルも一新。
見た目は変わっても、中身は
かわんない。
このワインを出して「・・・」と
イマイチ・コールを受けたためしがないのさ。
みんなが大好きな味。
でも、ややヴァニラ香が強いので
甘く感じてしまうのがたまにキズ。
食事のフィニッシュに飲むには
とてもいいワインです。

続きを読む

budoubatake at 00:58コメント(0)トラックバック(0) 

2006年12月12日

ba347f7a.jpgトワベー・エ・オウモン。
ドメーヌ・ジャン・クロード・マス
赤も白も同じラベルのVdP (地酒)
レベルは高いが値段は低い。
理想的なワインです。
コストパフォーマンスは
驚くべきだと更に念を押しておきましょう。
しかも、ボトルはヘヴィー。
通常のものより分厚いんです。
中身へのこだわりを感じるね。

ちなみに白はシャルドネ。
赤は、メルロー80%、カベルネ15%、シラー5%。
Bの表示は、最高級なのだそうだよ。

ちなみに大門は名古屋の有名どころ。
え!? 名古屋の地酒?
なアホな。

南フランスです。


budoubatake at 00:01コメント(2)トラックバック(0) 

2006年12月06日

7cd25356.jpgキアンティ・クラシコです!
このエチケット、かわいいでしょ?
クリスマスっぽいじゃん。
生産者はジオグラフィコ。
豊かな味わい、クラシコってのは
伝統的。つまり特定された古くからの
葡萄畑にしか表示できないのです。
クリスマス・パーティの差し入れなどにも
評判良さそうじゃない?

続きを読む

budoubatake at 00:09コメント(0)トラックバック(0) 

2006年11月21日

6122698a.jpgシャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン
プルミエ・クリュ / パトリック・スティラン
ブラン・ド・ブランってのは白・白
シャルドネ100%って意味です。
12月ともなれば、じゃかすか
泡のように飲まれるんだよね。
ま、もともと泡だけど。
このシャンパーニュは、青林檎の香りや
柑橘フルーツが香ってスッキリドライ。
適度にボリュームもあって飲み応えあります。
見た目もゴールドと白でエレガント。
シンプルで清潔感がありますよね。

続きを読む

budoubatake at 00:49コメント(2)トラックバック(0) 

2006年11月17日

3db61a9e.jpg今日はビバな一日だったかな?
右は、ルイ・テット。
昔ながらの瓶に詰められたボージョレ。
いつの間にか、美味しくなり過ぎた。
以前はもっとボージョレらしかったのに
普通の赤ワイン。
左が、ボージョレの帝王デュブッフ。
こいつは、お店のラインナップの中で
唯一どこでも買えるボージョレ。
自分の記憶よりも溌剌とした酸。
でも、果実味とのバランスはさすがだね。
このふたつなら、迷わずルイ・テット。
今回のベストもやはりモーフー社。だな。

バンコクから、友人が恋人に会う為だけに帰ってきた。
日本でも有数の世界的企業に勤めていて、多忙を極める。
そんな大切な時間をうちのお店で過ごしてくれたのさ。

バンコクでは、ボージョレ・ヌーヴォは
まるで騒がれないのだそうだ。
同席したチエいわく「解禁っておいしそうじゃない?」
なるほど、鮎に蟹、ヌーヴォ。
そうか。
解禁と名付けたお方は、すごいな。

言葉には、魂がやどっていて「言霊」
人に味覚や行動さえも、影響を与えるのさ。
魂に響くんだね。

今、ここで響いているのは
バンコクのお土産。

Stadium Arcadium

え?日本でも買えるって?
ほんとだ。 (笑)
でもね、何ヶ月も前の話(雑談)を
ちゃーんと覚えていてくれるって事が
何よりうれしいのさ!

さんきゅ! 日本での良い休日を!

budoubatake at 02:53コメント(8)トラックバック(0) 

2006年11月01日

4f1f9c8f.jpgグラン・サッソ
モンテプルチアーノ・ダブルッツォ'05
う〜ん、久々の素直なワイン。
なんつーか、飲みやすい。
素人コメントになってしまったけど
それくらいフレンドリーなワインです。
適度な樽香から、ヴァニラや黒糖。
そして、よく熟した赤い果実の香り。
あと味も、軽くなく重くなく絶妙。
気のおけない仲間と語らうには
これくらいの味が最適なのかも知れない。
おいしいし安いもん。
続きを読む

budoubatake at 02:06コメント(10)トラックバック(0) 

2006年10月29日

d9649bca.jpgサレント・ロッソ・ネグロアマーロ'03
南イタリアの香り豊かな赤ワイン。
C-moon が、かわいいでしょ?
ワインって、ほんとうに千差万別で
十人十色なんだよね。
同じ産地で同じ葡萄品種でも
多種多様な味のワインになる。
そして、ボトリングされて
そこに生産者のセンスが盛り込まれて
ひとつの作品になるんだよね。

このワインは、ブルーベリーや
ブラックチェリーの繊細な香りと
ほど良く溶け込んだ樽の香りと味わいが
なんともバランスの良いワイン。

今夜は雲ってて見られないけれど
逆の形の三日月が昨夜はきれいに見えてたよ。

昨夜、こいつを飲んでる時にかかってたのはこいつ!

Suitcase
続きを読む

budoubatake at 00:26コメント(0)トラックバック(0) 

2006年06月20日

15d50898.jpgピエール・モンキュイ キュベ・ユーグ・ド・クルメ
こいつはシャンパーニュなんですが
ご存じないでしょ?
私もノーマークでした。
所在地はなんと、かのシャンパーニュ・サロンの
お隣の畑なのだそうです。
しかもブラン・ド・ブラン。
世界のソムリエがおのおののレストランで
ラインナップしてる知る人ぞ知るシャンパーニュ。
日本では田崎さんもイチ押しみたいですよ。

檸檬の香りと味わいを感じます。
どちらかと言えば、相当ドライな第一印象。
清涼感のある味わいは、これからの季節に
ドンピシャ!

W杯、日本vsクロアチアの時に
「前祝いだ!」とか言って
こいつで乾杯してから観てたんです。

この安っぽいフェイスと裏腹な
素晴らしい出来映えのシャンパーニュ。
日本代表といっしょに飲みたいよ。


budoubatake at 03:47コメント(2)トラックバック(0) 

2006年05月10日

3d252700.jpgシャトー・ヌフ・デュ・パプ'95 (Eギガル)
ハーフボトルを開けてみました。
ワインってのは瓶の中でも熟成するのです。
よってその成熟度合いは、瓶の大きさにも
関係するのですね。つまり
ハーフはレギュラーボトルよりも早いんです。
95年はもうタンニンが完全に丸くなってて
やさしい味わい。そして奥行きのある
味わいと複雑な香りをもたらしてくれました。

ピークを過ぎて、ゆるやかに枯れていく過程に
ちょうど差しかかったところ。
ワインってここがいちばんうまいんですよ。
例えて言えば、フルーツと同じかな。

ワインも葡萄なので、フルーツで当たり前なんだけど
意外にここらへん、発想から抜け落ちてたりしますよね。
アルコール飲料なので、もちろんゆるやかに変化するのですけど。

Eギガルの造るワインは、どれもお値打ちですよ。
本当にバランスの良いワインを標準以上の
安定したクオリティで造っています。
コート・デュ・ローヌからコート・ロティに至るまで
全てがそうですね。 (私見)
エチケット(ラベル)も覚えやすいしね。
買って損のない造り手さんです。
ホームパーティなんかに差し入れたり、プレゼントなんかにも
ワイン好きの人なら必ず知ってるワインだからいいよ。

おギガル(気軽)にどうぞ!



budoubatake at 00:32コメント(4)トラックバック(1) 

2006年04月15日

ce52dff2.jpgカステルドリオーネ・ダウニア'02
イタリア・プーリア州の赤ワイン。
美しい色あい。輝く深いルビー色。
粘性は中庸だけれど、深い味わい。
スパイシーでブラックベリーや
黒胡椒のフレーバーと余韻のある
としっかりめのタンニン。
見た目のイメージからはスペイン?
とてもトラディショナルで厳格な雰囲気を
醸してますよね。こういうデザイン大好きです。
カチッとしてるのが基本的に好きだな。
美味しそうな気がしちゃうのさ。

ビートルズでも初期のお揃いのスーツ姿は
とても好感が持てたし、カッコイイと素直に思うのね。
男性もスーツ姿が人気あったりするように
女性もスーツや制服姿って凛々しくて好きだな。
過日のストーンズでも、てきとーに着てるようで
かなり計算ずく。
しかも体型を維持するのが、どれだけの労力か。

うーむ・・・・
いつもの如く、ワインとまったく別の方向に
突っ走っちゃったね。あはは。
今日お客様から突っ込まれたばかりなのにね。

今日のまとめ「見た目も中身」
人と人が第一印象で繋がっちゃうように
ワインとの出会いも一期一会だからね。
ひと目あったその日から、恋の花咲く事もある。よね。

こんなもんでいかがでしょうか? (笑)

budoubatake at 00:40コメント(0)トラックバック(0) 

2006年04月14日

9ae9d50c.jpgペイク'03 スペイン産です。
ボルドー型のボトルにスペインらしいロゴの
書かれた「まさに見た目が中身」
表記がされてないので葡萄品種はわかんないけど
たぶんカベルネが多い。
グラスに注ぐと外観からすでにわかっちゃう。
香りは少し不思議。っつーか複雑。
いろんな香りがするよ。
今ね、花粉症がひどくて実は相当
嗅覚が劣ってるんだけど、いろんな香りが
複雑に入り混じってる。スパイスや胡椒
ブラックベリー、なぜかピーチのような
甘いフルーツの香りもするな。何だろ?
口に含めば、何の疑いもなくカベルネの味。
ところがふた口目には、違った表情を見せるのさ。
プラムのジャムや黒糖そしてヴァニラ。

お食事といっしょではなく、食後にチーズをつまみながら
友と語るのにオススメのワインだな。
ワインだけですでに完結した味わい。
好きな味だよ。

合わせたい音は、ズバリ!こいつだ!
グロリア・エステファンなのさ。
サルサな気分になっちゃう。

Amor y Suerte: Exitos Romanticos


情熱のワインには情熱の音楽がよく相乗するんです。


budoubatake at 03:53コメント(0)トラックバック(0) 

2006年04月05日

3674ca4c.jpgGrand Vin de Bordeaux と
誇らしげにクレジットされたこのワイン。
シャトー・パフ・クレマンの復興の立役者
ベルナール・プジョルとシャトー・アンジェラスの
オーナー、ユベール・ド・プアールの
共同プロデュースのワインなのです。
ワインの名も「ボルドー」ACもボルドー。
だけど本当はサンテミリオンで厳選された
メルローが主体でほんのりカベルネ・フラン
なのだそうだよ。

前置きが長過ぎて、さすがに私も口の中に
唾液が溜まってしまって・・・・
ボトルを見ると、これがとってもいかつい
ヘビー・ボトルに入っていてエチケットを含めた
全体の印象が、いかにも美味しいワイン!

いそいそとキャップシールにナイフを入れて抜栓。
グラスに注ぐと、美しいルビー色と芳しい香りに包まれ
期待はさらに高まります。

口に含むと、意外や意外。
フレッシュでフルーティ。
と言ってもボージョレのような感じではなく
しっかりとした骨格とどっしりとした風格があります。
ややスパイシーで、ひと口めとふた口目では
そうとう印象が変わってくるから不思議です。

いっしょに飲みたい女性は・・・

4826cc27.jpg










菊川怜だな。
いっしょにアプレ・ミディのカフェで
パテとかラタトゥイユをつまみながら
おしゃべりする感じがいいな。
そんな風景にお似合いの気軽なボルドーなんです。


budoubatake at 03:38コメント(2)トラックバック(0) 

2006年03月18日

0f9a3510.jpgサン・ヴェラン・アン・クレッシェ'03
このワイン、アロマがとっても豊かで
口を付ける前に思わずニヤっとしちゃう。
同じシャルドネでもニューワールドとは
あきらかに違うブルゴ−ニュ特有の香りに
わくわくしちゃうんです。
甘い蜜のような香りに蜂さえも近寄ってきそう。
プラムや白桃のような香りもあります。
ところが味わいはいたってドライ。
あと味も素敵な余韻が続くんですよ。

そんな踊りだしたくなっちゃうワインに
ピッタリの音楽といえば、こいつです。

っつーか、今の気分かな?あはは。
EW&Fのアルバムの中で、当時はたぶん一番聴いたアルバム。
当時はシンセベースの独特な響きがかなりセンセーショナルで
一曲目の「Let's Groove!」はDiscoでもよくかかってたね。
あのイントロが流れるとフロアは満タンになったっけ。

Raise!


大好きなのは「You Are a Winner」
アナログの時代にはB面の1曲目。
起承転結の転にふさわしい素晴らしい曲。
「チャチャチャ−チャー、チャチャ、チャーチャーチャチャチャー」
ってわかんないよね。あはは。
これでわかる人は相当聴いた人だ。

ダンスミュージックというカテゴリーが認知され始めた1981年の大ヒット作。
今ではアースが聴きたいなと思う時にはだいたい「Faces」なんだけど
久し振りに聴きたくなって聴いてみたら
思わずボリュームを上げちゃった!
この緻密なリズムとホーンのアンサンブルはEW&Fならでは。
あ、スペクトラムってのも居たな。 (笑)
イカ天で「アース・ウインド&ファイターズ」ってのも出てましたね。見たいな。

Faces


budoubatake at 02:55コメント(0)トラックバック(0) 

2006年03月15日

d6e509b3.jpg尋常ではない寒さに凍て付きますね。
季節の移り変わりというのは
人間の成長と同じなのかも知れないね。
スパイラル状に変化していくから
一瞬、「春なんて来ないんじゃないか?」
「自分って成長してないんじゃないか?」
そう思っても、実は着実に進歩してるんですね。
人生も季節も螺旋階段のようだね。
今、真冬の人もぱっと視界が開けて
いきなり桜が乱れ咲くのかも知れません。

前置きが長くてすみません。
ヒット!です。

マコン・アゼ'03 ドメーヌ・デ・ラ・ガレンヌ
こいつはマコンらしいマコン。
控え目なミネラルの香りに混じって
蜜や白いお花の香り。
しっかりとドライな味わいながらも
奥行きのあるボディと絶妙な酸のバランスが
ハッピーな食卓をお約束しますよ!

久し振りにこんな音楽も良いんじゃない?
♪人生なんてそんな風に悪い旅じゃないはず
めぐりめぐる人生は・・曲がりくねった階段の様に

そう唄うのは甲斐バンド「らせん階段」

甲斐バンドストーリー

「テレフォン・ノイローゼ」も大好きな曲なんだよね。
中学校の時、付き合ってた女の子。
毎日、20:45 に電話で話してたんだよ。(マメなんです;笑)
学校ではクラスもいっしょなのに何話してたんだろうな?
しかも交換日記までしてたしね。あはは。
この曲を聴くと彼女を思い出すんです。
4年も付き合ってたからね。

高校生の頃だったかな?
母親が「かりそめのスウィング」をえらく気に入ってたな。
当時は、NHKーFMで甲斐よしひろの番組があって
楽しみに聴いてたんだよね。
佐野元春との出会いもこの番組だった。
螺旋階段で急に思い出しちゃったよ。

「らせん階段」が俄然聴きたくなっちゃったな。あったっけ?
とりとめのない日記になっちゃったな。

え?マコンと甲斐バンド? 何の関係もないですね・・・・ あはは。
しいて言うなら「ま〜こんど甲斐バンドでも買ってみるかな・・・」(苦!)

budoubatake at 02:12コメント(6)トラックバック(0) 

2006年03月13日

f22cf20a.jpgバローロ'01バルビ・ソプラニです。
「ワインの王様、王様のワイン」
やさしい口あたりの中にも
しっかりとしたボリューム感があります。
このワインは、タンニンもやや強め。
ラベルのグレイベースにピンストライプの
ピンク色が春っぽくていいよね。
お花見にはちょうどいいワインかも。

なんで急にまた冬に逆もどりなの?
昨日はTシャツでOKだったのに
今夜は冬用のコートが欲しいよ。

花粉のおかげで目がしょぼしょぼなんです。
瞬きの回数が増えて、なんだか眠いような
気がしてきます。眠いのかな?
「春眠暁を覚えず」って事なのかな?

只今のBGMは、Hawaiian Rainbow
フリーのインターネットラジオなのさ。
お好みのジャンルを捜すならこちらをクリック!

バローロ!続きを読む

budoubatake at 00:26コメント(4)トラックバック(0) 

2006年03月08日

be4ba0dd.jpgVdP キュベ・アリアンス’00
お気に入りのワインです。
南仏なのですがメルロー、カベルネ主体の
ボルドー風の味わいで南仏値段。 (笑)
こういったお値打ちなワインを探し当てる
その作業こそがソムリエの醍醐味。
高いものに、もっと高い値段をつけて
提供するなんてのは誰にでもできるからね。
自分の味覚を信じて、その感動を
伝播していく。え?っと驚く値段で
美味しいワインを飲んで頂く。
そんな啓蒙活動がソムリエの仕事。

もちろんお客様の満面の笑顔は必須条件ですよ!

あー!今日は楽しい会話につられて酔っ払っちゃった。
そんなわけで。ばいびー! (死語)

今夜の決意。秋にボルドーに行く!

budoubatake at 03:00コメント(2)トラックバック(1) 

2006年02月14日

a62cd44e.jpgコトー・ド・ラングドック
シャトー・サン・ジェルマン'03
気軽でおいしい南仏の赤ワインです。
葡萄はサンソー・シラー・グルナッシュ
あれ?もう味わいが想像できちゃった?
かなりのツウですね!
赤い果実の熟した香り。
適度なタンニンとスパイシーでなおかつフレッシュ&フルーティ
南仏特有のイキイキとした味わい。
さらに、その中にもエレガントさがあるんです。
気軽なテーブルにお似合いのワインです。

今日は気温も二桁で気持ちよかったね!
南向きの部屋の窓を全開にしてウクレレの練習してました。
あたたかな日差しとともに弾いていたのは
バレンタインデーだもんね。この曲です!

「LOVE」

ジョンの魂

JOHN LENNON lyrics - "Love" 続きを読む

budoubatake at 01:58コメント(4)トラックバック(0) 

2006年02月11日

c0d60142.jpgまたまたスペインのワインです。
このラベルが可愛いでしょ?
ツバメが飛んでるのかな?
このワインがまた優れものなんです!
濃くて透き通らない色あい。
黒に近いルビーです。
果実味豊かな香りと味わいと樽の風味。
しっかりとしたタンニンがあと味を引き締めます。
おしゃれなラベルのワインは
横に置いてても見るたのしみがあっていいね!

さぁ、このワインに合わせるのなら音楽はこれだね!
「ツバメのように」はとっても悲しい歌。
でも一聴しただけでは内容がわかんないくらい
ラテンのフレーヴァー豊かな味付け。

OLIVE

♪ああ 束の間 彼女はツバメになった In Rainy Sky
 流れる記憶は走馬燈
 もう会えない 彼女の最後の旅
 サイレンに送られて遠ざかる

ビルから飛び降りちゃた女の子をツバメにたとえてるんですね。
ヘヴィーな詩も、無機質なユーミンの声にかかると
素敵な響きがするから不思議です。

そうそう!ニュースで見たんですが
バレンタインの「義理チョコ」に違うネーミングをして
売ってる百貨店があるってやってましたよ。
そこのデパートでは「感謝チョコ」なのだそうです。
そっちのほうが個人的には好きだな。
いいネーミングだと思いません?
ナイスなテンポです。

budoubatake at 00:59コメント(2)トラックバック(0) 

2006年02月07日

6c4ff45a.jpgカオールのシャトー・ピネレー'01です。
フランス南西地方で造られるのですが
葡萄品種はオーセロワ(コー)が70%以上
使用されなくてはカオールを名乗れません。
スパイシーな黒いフルーツの香りや
みどりのハーブとほんのり樽も感じます。
脚もしっかりと出るパワーのあるワインです。
飲み口もすべてにバランス良く
ここちよいフィニッシュがあります。

南西地方とはボルドーの東からピレネー山脈にかけてのフランス南西部一帯。
ピレネー山脈と聞くと思い出すのは劇団四季のミュージカル。
『キャッツ』『オペラ座の怪人』『エビータ』など
世界的大ヒットミュージカルを生み出し現代の
モーツァルトとも称されるアンドリュー・ロイド=ウェバー。
その彼が「自らの最高傑作」と言って憚らないのが
ミュージカル『アスペクツ・オブ・ラブ』なのです。

このミュージカルは何度観ても泣けたね。
この劇の主な舞台がピレネーなんですよ。
だからカオールを飲むと泣けそうになるんです。あはは。
このワインのラベルもその屋敷に見えちゃう。

劇中に葡萄畑なんかも出てくるんだけど
音楽もとっても素敵なんだよ。

恋の定めは、出会いと別れ
季節のように巡り続ける
前触れもなく不意に訪れる
恋は変えてしまうあらゆるものを
ただ一度の出会いから


本日「恋愛コーチング」の帰りに来てくれたみなさん
ありがとー!この曲をプレゼントするよ。
クリックしてね!

budoubatake at 00:48コメント(8)トラックバック(1) 

2006年02月05日

1234a59c.jpgガウンドリー・シラーズ・カベルネ'02
西オーストラリアのワインです。
裏ラベルにフレンチ・アメリカンオーク樽で
14ヶ月熟成されてると書いてあったんで
オーストラリアのワインによくありがちな
樽香プンプンの赤ワインかと思いきや
こっりゃいーよ!
フレッシュでフルーティだけど奥行きの
ある豊かな味わいに樽がほんのり手を貸して
複雑みを持たせたきれいな味わい。

「こんなワイン出しちゃダメ!飲み過ぎちゃうー!」
っておこられちゃいそうな逸品。お気軽にどうぞ!


budoubatake at 00:05コメント(0)トラックバック(0) 

2006年02月04日

99191d22.jpgマルトゥエ'03、スペインのワインです。
こいつはね、ラベルにうっすらと
チェロを弾いてる絵が描かれてるんです。
見えるかな?
生産者がその収穫年ごとに、その味わいから
イラストイメージを変えるのだそうです。
ある年はバイオリンだったり、はたまた
クラリネットだったりするんでしょうね。

なんか、ワインと音楽の融合や相乗効果を
唱えるこのブログととっても共通してません?
かなりシンパシーを感じてしまったんです。

色はとても濃いルビー色。
香りだけならボルドーのグランクリュを連想させる
スパイシーで骨太、樽の香りとほど良い調和が感じられます。
味わいは濃厚。しかもフルーティ。
ガツンとしたワインがお好みの方にオススメです。

今日は、深夜知り合いばかりのお店になってしまって
結局4時になってしまった。あはは。

カウンターで、うめちゃんは親が余命半年だと告げられて
その瞬間から開眼してしまったのだそうだよ。
今は酔ってるので、また後日ちゃんと書くとして
「なぜうまれてきたのか?」
「愛と感謝って何?」
「政治って何?」
そんな話を延々としてたよ。

その後ろでは男女のふたりがしんみりと話してて
女の子は、涙を流してたよ。
レストランでも泣ける女、実は意外に好きだよ。
当事者にはもちろんなりたくないけどね。あはは!

奥の席では、歓迎会。
よりよいレストラン経営を話してたよ。

いろんなドラマが行き交う所。
いろんな文化が交流する所。
だから飲食店が好きなんだよね。

SONGS

シュガー・ベイブの「今日はなんだか」
今いちばん聴きたい音なのです。
帰りの車で聴いて行きまーす!
チェロもいいけどね・・・・

budoubatake at 05:20コメント(6)トラックバック(0) 

2005年12月15日

d5791560.jpgバルバレスコ'00テッレ・デル・バローロ
ご存知イタリア・ピエモンテの代表的な
D.O.C.G.ワインです。
葡萄品種はネッビオーロ。
すみれの香りとガーネット色が特徴です。
香り豊かで、しっかりとしたボディ。
フォアグラやジビエ、クセのあるチーズと
なんでもござれ!の豪傑ワインです。
力強さがモットーです。

よく勘違いされるのは
ぎちぎちに濃縮感のあるワイン、渋いワインを
「重い」と表現される方が多いのですが

「重さ(=ボディ)」はアルコール度数に由来します。
ですので、このバルバレスコなんかは
新世界のお値打ちな巨峰ジュースのような色をした
渋いフルーティなワインを「重い」と思ってると
全く別の味わいなので、ご注意くださいね。

もうクリスマスまであとわずかですが
こんなBGMはいかがかな?
サルサ・クリスマス
オルケスタ・デ・ラ・ルス

陽気で軽快なサルサのリズムで
クリスマスを彩ります。
口あたりは優しくてもどっしり重い
バルバレスコにはピッタンコだよ!さぁ、踊ろう!

サルサ・クリスマス

サルサってとってもセクシーなダンスだよね。
でも、なつかしのフォークダンス的なたのしみがあるんだよ。
ひとつ難点は、恋愛体質の人には要注意って事かな?あはは。

budoubatake at 00:56コメント(0)トラックバック(0) 

2005年12月13日

188398e9.jpgソネット・スプマンテ・ネイラーノ
イタリア、ピエモンテのスパークリング。
どう?この色あい。
赤のスパークリングって素敵でしょ?
やや甘口のやさしい口あたり。
スムーズな泡立ち。
ボトルの見た目もブラックの外観に
濃いイエローそしてわかりやすいロゴ。

ホームパーティの差し入れに最適!
だって華やかなんだもん。
ジュース感覚で飲めちゃうから
飲み過ぎにだけは注意してね。
スパークリングは後からくるからね。 


c13cac00.jpgそれはロネッツさん!






56b3a9ca.jpgそれはコメットさん!

ソネットです!ってば!








月がとってもきれいだね。
寒いけれど、あたたかくして風邪などひかないようにね!

budoubatake at 01:52コメント(0)トラックバック(0) 

2005年11月18日

43d330c1.jpg「とりあえずビール!」
その言葉を今日は聞きませんでしたね。
満員御礼!
ありがとうございました!
今やコンビニでも買えるのに
わざわざお店で飲んで頂けるんだから
自宅で飲む以上に美味しく感じて頂けるよう
グラスにもお食事にも注意を払いました。
よろこんで頂けてなによりです。

お客様のひけたお店の中で
ボージョレ・ヌーヴォーと愉しんだのは
フレッシュ&フルーティなこのアルバム。

去年アラモアナの近くのタワーレコードで
試聴して購入したハワイのイーグルス
(勝手にそう呼ばせてもらってます)
ポノの「ホーム・オブ・マイン」
ハワイアンと英語の曲が半々。
全て素晴らしいハーモニーとアコースティックな演奏。
デビューアルバムだと確か書いてあった。

aaa18b88.jpgフレッシュ&フルーティで
「愛と感謝と調和」を感じる
珠玉の一枚なのです。
寒くなってきたけれど
あたたかな気持ちにさせてくれる音楽と
ボージョレのマリアージュは最高だよ!

budoubatake at 01:55コメント(2)トラックバック(0) 

2005年10月24日

98b7c6c4.jpgサリーチェ・サレンティーノ・ロッソです。
イタリアの踵の部分。ブーツのヒールの部分。
プーリア州のワインです。
このワインは結構造り手によって
味わいは異なりますが総じて果実味豊かで
タンニンは柔らかでグイグイいけるタイプ。
軽いお肉料理にはピッタリです。

このワインを飲みながら後輩の話をきいていた。
つい先日、離婚したそうだ。
今日は子供と別れた奥さんと3人で食事をした
その帰り道に寄ってくれた。
ひとりでの帰り道は寂し過ぎたんだろうね。

つらい話に、涙が落ちそうになったけど
元気付けてあげられたかな?

太陽をいっぱいに浴びたワインが
彼の心を照らしてくれるといいね。

budoubatake at 00:35コメント(0)トラックバック(0) 

2005年10月22日

724a7da3.jpg今日はヴーヴ・クリコのシャンパンセミナーを
マリオットで受けてきたよ。
講師は本社のフレデリック・パナイオティスさん。
ヴーヴ・クリコの素晴らしさを感じたのは
彼のお話。ユーモアたっぷりで楽しかったよ。

四角四面の醸造家が多い中で、こんな風に
アバウトにワインを語ってくれると
妙に親近感を覚えてしまうのです。

いちばん共感したのは、この写真。
ローズ・ラベル・ブリュットの説明の時
「合わせるお料理なんて考えずに仲間と楽しくやって下さい!
美しいこの色は、日本の桜とともに味わっても素敵ですね」

講義が終わってから、彼とお話させていただいて
「いつか収穫時に行くから手伝わせてね!」と
お願いしてきたよ。
自分の摘み取った葡萄から造られたワインを飲むのが私の夢。
それがヴーヴ・クリコで、しかも素晴らしいデキの年だったら
何年も余韻を楽しめる。よね。
いつか必ず行くよ!待っててね!

budoubatake at 01:10コメント(0)トラックバック(0) 

2005年10月16日

cf5a8321.jpg今日のワイン会は「ボージョレ」
来月の17日はヌーヴォが解禁だよね!
だから今回は予習。あはは。
1、ボージョレ'04
2、ボージョレ'03
3、ボージョレ・ヴィラージュ'04
4、シエナ'95

<ボージョレの飲み比べです>

まずは、ヴィンテージによる味わいの違い。
そして次は生産地域を狭めてワンランク上。
更に、村名のものとの比較です。
生産者はすべてジョルジュ・デュブッフ。
その方が違いがわかりやすいからね。

今日の参加者の方々も、素直な方ばかりでとっても良かったね。
私が開始時刻に間に合わなかったのでソムリエールが
初めて教える立場を経験させていただきました。
とても学びが多かったようです。
参加者の皆さん、ありがとうございました!

本日の懇親会でのBGMはこいつでした!
ジョン・コルトレーンの「ブルートレイン」
秋の雨にお似合いのロマンティックなJAZZなのです。

Blue Train


budoubatake at 00:50コメント(2)トラックバック(0) 

2005年10月04日

2e75129b.jpgミネルヴォワ・バプティスト・ブート'02
このワインは南フランスのラングードック地方。
葡萄品種はシラー、グルナッシュ、ムールヴェドル。
南仏の典型。果実味があってスパイシー。
ボリューム感もあって香り高いのです。
しかもコイツはノンフィルターでとっても濃厚。
フランボワーズやプラム、黒胡椒の香り。
余韻も長く続きます。
今、ちょっとした人気者なのです。

合わせたい音楽は、名前からしてこいつでしょ!
アレサ・フランクリンで〜す!
ゴスペルなので〜す。
エネルギッシュなのです。

One Lord, One Faith, One Baptism

しかし、私の選ぶ音楽って、相当範囲広いですよね〜!
無節操というか、何と言うか・・・・
ワインも同じで、TPOにあわせて本当に・・・

ストライクゾーンの広さには自信アリ!なのだ。 あはは!

budoubatake at 01:28コメント(4)トラックバック(0) 

2005年09月22日

e3b6c0a4.jpgコート・デュ・ローヌ'03
スピリット・オブ・ザ・ウッドコック
名前が気に入って新入荷です! 
パッと見にはSpirit of Woodstock
に見えるんです。(笑)
音楽好きにしかわかんない。かな?
1969年にヒッピームーブメントの
絶頂期の象徴的な伝説的なロックの
イベントがあったのさ。
映画にもなったくらいのね。

さて、このワインはドメーヌ・モルドレの
プロデュースって事もあって作風は似ています。
と言うよりはモルドレです。
美しいルビー色。チェリーキャンディのような
爽やかなアタック。ほど良い果実味と樽香。
余韻は長くスパイシーでふくよかな味覚が残ります。
セパージュはグルナッシュとシラーです。
外観からするとちょっとイタリア風ですよね。
写真には写っていませんがボトルの首の部分には
誇らしげにコート・デュ・ローヌと浮き出ています。
おいしいよ〜!

BGMはこいつでしょ!

Live at Woodstock/Smash Hits


budoubatake at 01:53コメント(5)トラックバック(0) 

2005年09月12日

efe2b653.jpg♪お通りだ〜!お通りだ〜!ぞ!
ブルゴーニュ・シャルドネ・ラ・トゥレル'02
白ワイン用葡萄の王様なのです。
生産者はアルノー・ショパン。
葡萄の樹の平均樹齢は30年だそうです。
低価格で素晴らしいワインをお探しの方。
お待たせしました。
昨夜早くもリピーターが出たほどなのです。
ゆるぎないのです。

色は美しく光る黄金色。
石灰のようなミネラルのブルゴーニュ独特の香り。
あわせて桃や蜂蜜の香り。
キレのある酸のアタック。ほのかな樽香。
余韻は長く続き、上品な印象が残ります。
私の、お店のワインの品揃えのベイシックな考え方は
まずは味のバランス。そして価格のバランス。
そして見た目。なんです。
このワインはどれを取っても平均点以上。
みんなに飲んで欲しいな。

王様と言えばライオン。
今日のタイトルはこのアルバムの一曲目から頂戴いたしました。
奥田民生の「Lion」
聴けば聴くほど味の出てくる魅力はシャルドネと双璧を成すって感じ。
メロディと歌詞のバランスの「妙」とジョン・レノン譲りの
変態コード進行。そしてストーンズのダーティ・ワークを
彷彿させるかっこいいギター。もう一ヶ月以上聴いています。

LION

美味しい時何て言う?
「おいしいです」と言う。
それでいいだろ?男なんだ。

日本のライオンの鬣もたなびいていました。いいのかな?

budoubatake at 00:39コメント(2)トラックバック(0) 

2005年08月21日

2e415e4d.jpgジュヴレ・シャンベルタン’02
言わずと知れたブルゴーニュの銘酒です。
生産者はコンフュロン。
ブルゴーニュの赤ワインの中でも
テロワールを最も感じるワインのひとつ。
初心者でもきっと違いがわかるよ。
特徴的なチェリーキャンディのような香り。梅の香り。
とっても飲み易いので女性に人気です!

かのナポレオンは遠征の時に「シャンベルタン」を持たせたと言われています。

あ!女性をエスコートする時にレストランで「シャンベルタン」って頼むと
ジュヴレ・シャンベルタンの倍以上のお値段になるから気を付けてね。
ジュヴレ村の中にもいろんなワインがあるんです。
シャンベルタンはそのひとつだよ。

食欲の秋ももうすぐだね。
これからの季節に欠かせないワインだよ。

09639658.gif←クリック!if You have fun!

今日、お天気が良かったので洗車したんです。
ピッカピカ!気持ちいいんです。
でも、どうしてだろうね?
明日は雨。 らしい・・・・
雨が降っても水分を弾かないボディよりは気分爽快だけどね・・・・

budoubatake at 00:11コメント(0)トラックバック(0) 

2005年07月13日

f8baba62.jpgマイアーナ・サリーチェ・サレンティーノ
のこいつは赤です。
イタリアをブーツにたとえると踵の部分
プーリア州で産されるワイン。
明るく濃い赤紫色。熟した果実の香り。
腐葉土のような複雑なニュアンス。
ボリューム感もあるので肉料理や
チーズと共に味わいたいね。
ほんのりと小梅のキャンディのような
あと味があるよ。
ナイスコストパフォ−マンス!


今朝は起きると雨だったよ。
ジャック・ジョンソンの♪Banana Pancakes
無性に聞きたくなって目覚めに聴いたよ。
今朝は市場での仕入だったんでゆっくりとは
眠れなかったけれど、この曲のように

雨が降ってるからお外にも出られないよ
ゆっくりしてから起きようよ
電話が鳴っても出たりしないで
バナナパンケーキを焼いてあげるから
ウクレレでも弾いてのんびり過ごそうよ


そんな休日を過ごしてみたいな。
この曲はギター一本での弾き語り。
こんなBGMがあれば、雨も素敵だよね。


budoubatake at 00:13コメント(0)トラックバック(0) 

2005年05月11日

eafdccb1.jpgリニューアルオープンで多くの方に
ご来店頂き、そしてお花を頂いたり
幸せなひと時を過ごしております。
お客様が、お店の為にシャンパーニュを
抜いてくれて感激でした。
シャンパーニュ・レカミエ・ブリュット
ドラピエ社の造る評価の高いシャンパーニュです。
泡立ちもとってもイイ感じ。
ヒュー・ジョンソンも高得点を付けています。

ロゼではないのですが、ほんの〜りと
ピンクがかった色あいは美しく華やかでセクシーです!

ちょうど乾杯する時にかかったのがこの曲
ケアリイ・レイシェル♪イン・マイ・ライフ
ビートルズのカヴァーですがこれが適度に
ハワイの雰囲気で絶妙なテイストなんです。
このアルバムでは♪ナウ・アンド・フォーエヴァー
も聴けますが、ハワイ語との混合で
それもまた良し!です。
bc635267.jpg

budoubatake at 00:41コメント(2)トラックバック(0) 
Profile
コメントありがとう!
新着!ViVa なBlog
Archives
Moon Phases
livedoor プロフィール
  • ライブドアブログ