Beatles

2019年12月01日

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20代なかば、毎週のようにバンドの練習をしていたスタジオ。
マスター、ママさんはお元気だろうか。と
ふと思ってググってみたら、この映像、たったひとつだけが
ヒットした。どうやらもうやってらっしゃらないのだね。

お世話になったな。
食事もつくってもらったり、どうでもいい話に
長々と付き合ってくれたりレコーディングを
教えてもらったり、と、思い出は尽きない。

諸行無常である。
All Things must Pass.なのである。

どうして急に思い出したかといえば
BEATLESのロゴ。
どうしてTが下に伸びているのか
(通称:ドロップT)にふと気付いたのだ。
Liverpoolって綴ると真ん中のpだけが下に突き出る。
Beatlesはきっと、このリバプールにそうとう愛着があって
パッと見を同じにしたのではないのかという推測である。
シルエットでいうと似ているよね。
どうだろう。
そんな説を唱えてる人は居ないのだけど。(笑)

このLiverpoolというお店のロゴ。
必要以上にpがドロップしているのだ。
そう、それで連想して、あのご夫妻を懐かしんだというわけだ。
通説ではエプスタインが「BEATを強調してくれ」と
オーダーしたという話なのだが、このリバプールも
観客を入れることのできる広いスタジオがひとつあったから
LIVEを強調してLIVERpoolって綴ってるんだよね、きっと。
当時は考えもしなかったけど・・・・

しかし・・・・ 良いスタジオだった。
思い出がいっぱい。

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budoubatake at 21:37コメント(0) 

2019年11月29日

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11月29日といえば、いい肉の日だ。
2001年の11月29日といえばジョージの命日だ。
忘れる事がないのは・・・・ そういうことだ。

budoubatake at 21:54コメント(0) 

2019年11月09日

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『レット・イット・ビー (ロックの名盤!)』読了。
2013年に書かれたものなのであり、来年はとうとう
Let it Be50周年になるので、ひょっとしたら
解散が決まってからの編集ではない
四人が仲良くいきいきと演奏する創作活動を描いた
ほんとうの彼らを描いた『Let it Be』をわくわく
見られるのかも知れないので、その予習として読んでみた。

ほとんど知ってる事だったが、私が最初に買ったLPは
青りんごではなく赤りんごだったので、当時は
インチキな海賊盤をつかまされたのだと思って
憤慨していたが、どうやら米盤は赤だったという事を
この本で知った。なーんだ。である。
私はこのレコードを時計にして部屋に飾っていた。
ジャケットはきっと捨てたのだろう。残っていない。
もったいのない事をしたものである。
知らないってのは罪のもとだ。
米盤は、もうビートルズは熟してしまったという意味で
赤林檎にしたそうである。
そうそう。このゲットバックセッションに関する海賊盤は
2013年地点で125種類市場に出回っていたそうである。
豆知識だ。


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budoubatake at 20:02コメント(0) 

2019年11月08日

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あの興奮から、はや1年が経過した。
11月7日。http://hanohano.ldblog.jp/archives/52063943.html
当日ピアゴ前。http://hanohano.ldblog.jp/archives/52064089.html
主催者にもの申す。http://hanohano.ldblog.jp/archives/52064088.html
ライブ報告。http://hanohano.ldblog.jp/archives/52064094.html

翌日、タイミングよく『ホワイトアルバム』2019が出て
この1年というもの、ビートルズと『バンドオンザラン』を
聴きまくったのである。本もたくさん読んだ。
高校生の頃までに、手に入るビートルズ関連本は
すべて読んだ自負があったが、いつのまにやら
知らなかったあれこれがたくさん発掘されていたので
私のビートルズ知識もブラッシュアップしてみた。

知識と感動は比例するので、なにごとも
知っているに越したことはないのである。

budoubatake at 19:43コメント(0) 

2019年11月04日

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『ビートルズの真実』読了。
知らない事もたくさんあってたのしめた。

「ものごとの真相は、時間の経過に伴ってはじめて
見えてくるものもあれば、逆に深い闇の中に
葬られてしまうこともある」とあとがきにあるが
なにごともそうなんだよな、と深く共感した。

著者は1959年生まれと70年生まれのふたりの対談形式。

70年生まれなのに割と感じ方がおなじなので
そうとうにませていた少年期を過ごしたものと思われる。

ビートルズに関しては、ふたりとも絶賛なのに
ソロになってからの四人にたいしては
めちゃめちゃ辛口なところに好感が持てる。(笑)
私も、ほんの15年くらい前まではジョンのアルバムも
年に一度聴くていどだったし、ポールには失望してたし
ジョージなんて見向きもしなかった。
リンゴは・・・・・・  今も興味がない。

この本、特にオノヨーコには辛辣なのであり
ニヤニヤしながら読んだのである。
美化されたジョンレノンに違和感を持つ人にお薦めだ。

budoubatake at 00:16コメント(0) 

2019年11月01日

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映画『イエスタディ』の公開も終演となるようだ。
名古屋では来週末には上映館がゼロとなる。
結局、試写会でいちど観たきりなので
DVDが出たら買う所存だ。

もういちど観たい気持ちになるのは、やはり
きっと自分が見逃したビートルズ愛の表現の部分に
ちゃんと肉薄したい気持ちと、パラレルワールドで
ビートルズが存在しない世界に「あるもの」「ないもの」の
根拠をしっかりと見極めたいという気持ち。

でも、いろいろと調べてみると、思うに結局は
脚本上で、どこかに「謎」を点在させて
スッキリしたい衝動から、もう一回劇場に足を運ばせようという
あざとい戦略なのではないのかと私は思うわけだ。
ビートルズが存在しなかったら、そもそもストーンズは
デビューしてないし世界的なグループにもなっていない。
コカコーラは『Come Together』を歌う前からあったし
煙草も人類とは長いお付き合いだ。

ビートルズの楽曲を自分だけが知っていたとしても
現代に、そのまま受け容れられるなんて発想は
そもそも在り得ないよね。あの4人が、あの時代だからこそ
成し得た奇跡というか神がかり的な出来事。
あの3人のコーラスはなんといっても魅力だし
映画やインタビューにおけるリンゴの存在感は絶妙。
誰かひとりが入れ替わってもビートルズは在り得なかったし
1960年代と云う稀有な人類の発展期だったから
全世界に発信できたし、流通もできた。
ワールドツアーやスタジアムコンサートだって
音響装置の進化あっての出来事だ。
彼らはポップミュージックのありとあらゆる事すべてを
たった9年で網羅してしまった。
今後、あんな勢いでポップミュージックが発展することは
たぶんない。この半世紀で彼らの偉業を超えたアーティストが
出てこなかった事実が、その証明である。

だから、話を映画に戻せば、どこで歌ってもパッとしない
シンガー・ソングライターのジャックが、どんなに
良い曲を作ろうとも、ヒットなどするわけがないのだ。
私の大好きなシンガーに中野督夫さんがいる。
はじめてお店に来てくれた日。
酔いにまかせて鼻唄を歌ったのだが、マイクもギターもない
本気でない鼻唄ですら鳥肌がたつほどに感動したのを
今も鮮明に覚えている。カリスマ的なボーカリストって
鼻唄ですら人を感動させられるのである。
ジョンレノンのシャウト。憂いを帯びた声質。
それだけで人に訴えかけるものがある。
ポールの七色の歌声ももちろん単品で充分に
人を感動させるのだが、それにジョージのか細いが
そのふたりをブレンドする声質があって、はじめて
ビートルズのサウンドが生まれる。
だれも感動させられない歌唱力ではビートルズの楽曲も
猫にごはんであり、馬の耳に粘土だ。
リチャード・カーティスが脚本だから仕方ないけどね。
ビートルズのビジュアルやユーモア、そしてアートセンスも
かなり突出していた事を忘れてはいけない。
だれもビートルズになんぞ、なれっこないのだ。

映画にどっぷり感情移入した時に、パラレルワールドに
生きている、79歳のジョンレノンを見た時には、もう
ほんとうに生きてるかのような気分になって
あのシーンを思い出すだけでも涙がこぼれてしまう。
映画館では、恥ずかしかったがハンカチでなんども
涙をぬぐった私なのである。

とはいえ、何から何までビートルズ愛に溢れた作品であり
見応えは充分。知っている分だけニヤっとしてしまう回数も
多くなるという仕掛けの素敵な映画だ。
これだけネタバラシしておいて言うのもなんだが
まだ観てない人は、今週中にぜひ。

budoubatake at 20:02コメント(0) 

2019年10月17日

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竹内まりや、40周年記念アルバム「Turntable」
Disc 3「Premium Covers」はもう聴いたかな。
ビートルズのカヴァーが凄く良い。

私にとって、ビートルズは聖域なのであり
カヴァーなどを聴くと、概ね
「俺のビートルズを汚すな!」と
憤慨してしまうのであるが、どうして
どこが違うのかを自分で分析してみた。

まずは、オリジナル曲が男性の場合、女性が歌うのなら
たとえば『Devil In Her Heart』は『Devil In His Heart』と
そう歌うのが定石である。つまりまりやが女性に対して
恋心を歌うのはレスビアン疑惑の元になるのだ。(笑)
古いアメリカンポップスはかならずそうだ。
カーペンターズの歌う『Ticket to Ride』も
He's got a Ticket to Ride♪と歌っている。
(BeatlesはもちろんSheである)

では、なぜ三人称を変えなかったのか。

単純である。(妄想であり想像だ)
まりやはビートルズになりたくてミュージシャンになった人間であり
ビートルズに憧れていたのではないのだ。その違いはおおきい。
私がビートルズのレコードを買った小学生の時の夢は
ビートルズになる事だったのだ。だからわかる。
「ビートルズみたい」に成りたいのとは根本的に違うのだ。
だからこのカヴァー集はオリジナルキーだし歌詞にも
まったく手を入れない。演奏も完コピだ。(by BOX)
どこか、学祭のノリで作ったのではないかとも思える。
めちゃくちゃたのしそうなのだ。
好きで好きでたまらないのだ。

ビートルズの楽曲は、男性にはどの曲もわりと高い音なので
オリジナルキーでは声が出なかったりもするのだが
まりやがオリジナルキーで歌うと、ちょいと低い部分が
ツラそうに聞こえたりもするのだが、らくーに歌ってると
逆にエプロン姿でキッチンで包丁持ってたり
鍋に向かったりしながら鼻唄をうたっているような
リラックス感があって、それはそれで味わい深いのである。
『If I Fell』ではリードボーカルではなくポールのパートを
歌っている、ジョンのパートはキツかったのだろう。

特筆すべきは『The Night Before』であろう。
間奏に入る前にポールが「YES」と言うのだが
まりやのそれは、めちゃめちゃ可愛いのだ。
キッチンの彼女が目に浮かぶ。
この部分だけでも買う価値がある。(当社比)

演奏のBOXもドラムの音やギター、ベースの音色には
かなりこだわっていて、好感が持てる。
『Drive My Car』などは本物そのものなので
『LOVE』の影響で『Taxman』のギターや
『What you're Doing』が出てきそうな気がしてしまう。
そうそう、杉真理のコーラスなんかも、とっても
印象的な声質なのにもかかわらず演奏に溶け込んでいて
ビートルズの匂いが心地良く漂うのだ。

ドラムが特に良いな。
リンゴよりもうまいのが玉に瑕、だ。
あの独特なリズムがビートルズなんだ。
『One After 909』のビリー・プレストンっぽさも最高。

『Your Mother Should Know』ではチューリップの
「すべて君たちのせいさ」を彷彿させた。
この曲に限って、ビートルズよりも
チューリップに近いのはどうしてなのか。
もともとが歌謡曲っぽいからかな。

Disc3から聴きはじめたのだが、ここから抜け出せないので
1と2にいつ行けるのかといった風情なのである。
まりやとハモりながら聴くってのがたのしくてたまらない。




budoubatake at 00:12コメント(0) 

2019年10月05日

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もうすぐジョンの誕生日だ。

1940年に生まれ80年没。2020年の来年は40年40年で
生誕80年。つまり生きてた時間と没後の時間が同等になる。

泣けるなぁ。いまだに泣ける。
どうしてジョンが殺されなきゃいけなかったのか。
理不尽とはこのためにあることばのように感じる。
40年経っても、ぜんぜん傷が癒えないのだ。

でも、今も、ジョンの声に包まれているだけでしあわせだ。
しかしながら、それは、ビートルジョンでなければいけなくって
小野洋子に支配されたジョンレノンではない。

ジョンが認めていない(ボツにした)アウトテイクですら
今となっては愛おしくてたまらない。

どうしてなのか、ほんとうにわからない。
その違いがよくわからないのだが
1962年から70年までのジョンレノンこそが
琴線にふれるのだ。いや、ふれるを通り越して
今なお私の魂を叩きまくっている。

思い出した!むかしのはなしだが
琴線を活字でしか見たことなくって
エラそうに「ことせんにふれるよね」って言って
爆笑を食らった。今思い出しても赤面する私だ。




budoubatake at 02:10コメント(0) 

2019年09月22日

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ビートルズ好きに聴かせても、経験上その100%を
感嘆させるのがGoggles。
お気に入りだ。

『DEVIL IN THE SPICE WITH ONION』をサンプルに
彼らのたのしさを解説しよう。

まずはタイトル。
『Devil in her heart』と『Glass onion』を連想させるが
イントロは『Lucy ・・・・』であり、サビのあとに
『Bacause』のコーラスが入る。二度目のサビのあとは
『The End』のジョンのギター、その後の8分の6拍子の
ギターのカッティングは『Oh! Darling』だね。
三度目のサビのあとは『SGT.』そして
『Paperback Writer』のコーラスとベース。
『A day in the Life』がちょびっと入って『I want you』
エンディングのオルガンは『Fool on the Hill』かな
『Strawberry Fieids』かなってかんじ。

つまり1曲の中にビートルズの要素が私にわかるだけで10曲以上も
盛り込まれているのだ!もっと発見できるかも知れないね。

そんなふうにたのしんでいただけたら幸いだ。
このYouTubeで1枚全部聴けるので気に入ったら
ぜひぜひご購入下さい。
生で見たいなぁ。

曲のタイトルを見るだけでも爆笑。

1.LOVE OR HATE(ラブ オア ヘイト)
2.TWITT AND CHATT(ツイット アンド チャット)
3.DEATH BOY(どいつ)
4.ROLL OVER BAUMKUCHEN(ロールオーバー バームクーヘン)
5.IF I FAIL(下位に落ちたら)
6.SUPERGIRL THE RIDER(スーパーガール ザ ライダー)
7.STUDY(スタディ)
8.I FEEL WINE(アイ フィール ワイン)
9.BOY(ボーイ)
10.I'VE JUST SEEN A FAMOUS TALENT(有名の人)
11.DON'T LET ME UP-DOWN(ドント レット ミー アップダウン)
12.DEVIL IN THE SPICE WITH ONION(デビル イン ザ スパイス ウィズ オニオン)
13.HEY DROID(ヘイ ドロイド)
14.I WANNA CALL YOUR NAME(抱きしめてみたい)※ ボーナストラック



budoubatake at 02:50コメント(0) 

2019年09月19日

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ビートルズのパロディーソングだけを造り続けるというコンセプト。
福岡のロックバンド、ザ・ゴーグルズ。
最高にカッコイイのである。

Knackを聴いた時の衝撃にも似たゾワゾワからのワクワク感。

1曲の中にビートリーなネタが数個隠れているから
なんども頬が緩むのである。

好き。

budoubatake at 02:04コメント(0) 

2019年09月17日

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映画『イエスタディ』を観た。
正直な感想をまず言えば、まったくもって
めっちゃ良い映画だった。数回涙したし、でもそれが
私がビートルズを聖域として見ているからなのか
単純にストーリーの流れで感動しているのかがわからない。
つまり、ビートルズに興味のない人がラブストーリーとして
これを観て感動するのかどうかは不明なのである。

もしも。というフィクションの世界では日本ではすでに
『僕はビートルズ』っていう、かわぐちかいじの漫画があって
それのパクりかとも思ってしまったのだが、いえいえ
もっともっと素晴らしかった。

映画の公式サイトや予告編の作り方が悪いのだと思う。
ああいう感じのつくりだと「ビートルズを出しに使うのか?」と
コアなビートルズファンは観に行こうとは思わない。

つまり、最大公約数に媚びた、いや、媚び過ぎたプロモーションが
かえってこの映画を見ようとする人を少なくしている気がする。

たまたま過日ハノハノでトークライブをしてくれた藤本国彦氏
この映画の日本語監修をしてるから
観る気になったが、ふつうなら、私は観ない。
このポスターも、ビートルズファンはソソられないよね。
なのにめっちゃ感動したし、何度も涙をぬぐったのである。

試写会であり、公開前なので多くを語れないが
とっても素敵な映画だったよ。
『I am sam』『ボヘミアン・ラプソディ』『ロケットマン』では
首をかしげた私だけれど、この作品は、こころからお薦めだ。
「ビートルズ好き」なら、思わずニヤッとしてしまう場面や登場人物に台詞。
上映後にカフェで、どれだけツっ込めるかが、21世紀のビートルマニア指数だ。

公開になったら、もういちど観に行く予定なので
ふたたびネタバレアプローチでココに書きたいと思うぞ。

budoubatake at 23:39コメント(0) 

2019年09月10日

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ジョージのCloud Nineを欲する夜ってのがある。
良いアルバムだ。
ジェフ・リンとの相性もバッチリ。

アルバムからのファーストシングル「セット・オン・ユー」は
日曜日のおひるの料理番組にも使われていてうれしい。

かつて上海に行った時に、グランド・ハイアット上海
87階にあるバーラウンジ(地上420m)がCloud Nineという名で
マドンナの映画の影響でジョージのアルバムから
名前を頂戴したのかと思っていたら、どうやら
Cloud Nineってのは英語で「意気揚々」を意味するそうだ。
なーんだ。である。


budoubatake at 00:41コメント(0) 

2019年08月25日

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私の家は裏が田んぼだった。
この曲を聴くたびにスピーカの裏に
コオロギを探した日をなつかしく思い出す。
本当の話だ。




budoubatake at 20:58コメント(0) 

2019年08月24日

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『ジョン・レノン ロスト・ウィークエンド』メイ・パン著
本が出た時には興味津々だったが、いざ本屋で手に取ると
これが2800円か!とゾっとするしろもの。
10年以上を経て図書館を利用して読了。
とは言っても、ほぼ写真集だしメイ・パンの文章は
とっても稚拙なので読んだとは言い難い。

ただ、1974年にポールがレコーディング中のジョンを訪ね
セッションをたのしんでいた事や、同年のクリスマス前
ジョン、ポール、ジョージがヒポパタマス・クラブ(NY)で
ひさしぶりの再会をよろこんで抱き合っていたという部分は
熱いものがこみ上げた。

80年に凶弾に出会わなければ、もっともっとたくさんの
Lennon-McCartney作品がうまれたはずだ。

4人がほぼバラバラだったと称されるホワイトアルバムや
Let it Be、Abbey Roadを聴いても、どう考えても
私の耳には仲の悪いグループの奏でる音には聞こえないのだ。
彼ら以外の他人にはわからない調和ってものがあるのだと思う。
終末のBeatlesを聴くたびに世間の評価はまるでおかしいと
言わざるを得ない。

そして、明らかに74年のジョンは再生を欲していた。

budoubatake at 20:46コメント(0) 

2019年08月06日

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やっぱり出るそうだ。
『Abbey Road』50th.

機材が違うからこのアルバムだけは
2009年の仕上がりもぜんぜん違った。
さて、どうなるのやら。


ABBEY ROAD’ ANNIVERSARY SUPER DELUXE EDITION
(4 DISC)12” x 12” hardcover book to house:
CD1: New ‘Abbey Road’ stereo album mix
CD2: Demos and Outtakes
CD3: Demos and Outtakes
DISC 4 (Blu-ray): Dolby Atmos mix of whole album /
5.1 surround of whole album / hi-res stereo mix of whole album

budoubatake at 20:19コメント(0) 

2019年06月09日

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『ジョンレノンに恋して』
読む価値としては、どうなんだろう。

シンシアの言い訳がましいコメントに
ずっと付き合っているのは、正直
あまり居心地の良いものではない。
そりゃ当時、週刊誌などに、ない事ない事
たくさん書きたてられたのだろうね。

ジョンレノンが途方もなくどうしようもないヤツだとは
知ってはいるが、シンシアとの別れの時の彼は
腐りきっていて、今『青盤』を聴いているのだが
よくもまぁぬけぬけと愛こそはすべてなどと
全世界に向けて歌えたな、と
いつのまにやらシンシアに感情移入している自分にびっくり。

傷付きやすいのに、人を傷つける時は徹底的に痛めつける。

オノ・ヨーコやマスコミのつくりあげたジョンレノン像
『イマジン』を中心とした彼のイメージ
聖人像の対局を知りたい人にはお薦めだ。
読了。

budoubatake at 19:43コメント(0) 

2019年05月20日

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今まで素通りしていた曲が、突然
魅力的な光を放ち、ぐっと虜にされてしまう。
音楽好きならだれもが体験する事だ。
『バンド・オン・ザ・ラン』が聴きたくなって
リピート再生で5廻りほど聴いたのだが
昨夜から『Mamunia』が心地良くてしかたないのだ。
この曲がいちばん響くし、何をしてても耳がいってしまう。

リンダの歌声のせいだろうか。

リンダは1991年、56歳という若さで亡くなった。
乳癌だった。ポールは母親メアリーもおなじ乳癌で
14歳の時に亡くしている。47歳だった。

私にとってもリンダは理想の女性だ。
美的センスもあり物事に動じない
確固とした自分を持ちながらも柔軟だ。
スマートでありユーモアもある。
ポールがレゲエを好きなのはリンダの影響だ。

ウイングスの魅力のひとつはやはり
リンダのコーラスだ。
なにが、と問われれば答えに窮すのだが
彼女の声とポールの創るサウンドは
やはり渾然一体であり、彼女の声なしでは
ウイングスは成立しないのである。

『マムーニア』ってのは「安全な避難所」を意味するが
このアルバムの為滞在したナイジェリアのホテルの名前だ。
そこからインスパイアされて、こんなすてきな曲になった。
当時のポールにとってのリンダは、最も安全な
避難場所だったのではないのかな。




budoubatake at 19:07コメント(5) 

2019年05月10日

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ジョンの前妻、シンシアの自叙伝を読み始めた。
1980年の12月8日から話は始まる。
号泣である。
そうか、息子ジュリアンレノンはNYに呼んでもらえたが
シンシアはヨーコに来るなと言われたんだね。
心中お察しいたします。

budoubatake at 10:54コメント(0) 

2019年04月13日

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『真実のビートルズ・サウンド完全版』を読み始めた。
ジェフ・エメリックの本が出てからの作品なので
諸説あるなか、著者の感性と推理で誰がどの楽器を
演奏しているのか、など興味深い1冊だ。

ただ、彼は研究家なので、目を閉じて
ヘッドフォンで聴いていると思うのだが
私はお薦めしない。
当時の録音技術はハードの部分で2chだったり4chだったりして
いたるところでテープの切り貼りが気になってしまうのだ。

ビートルズを聴くのなら、空気と混じった音で。
耳だけでなく全身で波動を感じろ。って事だ。
これは必須なのである。

ビートルズの音はワインと同じなのだ。
空気に触れて覚醒し、その威力を発揮する。

PS. satomiちゃん、わざわざ千葉からありがとう。

budoubatake at 19:59コメント(0) 

2019年04月09日

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『ザ・ビートルズサウンド、最後の真実』ジェフ・エメリック
ようやく読了。
609ページにわたる分厚い本は、持ち運びに
便利とはいえないしろもので難儀したぞ。

最終的には、1994年の『Real Love』『Free as a Bird』
にまで触れられていて、1980年12月8日を語った部分からは
なみだを拭きながらの読書だった。

今でもジョンの死を目にすると勝手に泣けてしまう。

budoubatake at 20:24コメント(0) 

2019年04月06日

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『Good Night』はリンゴ・スターの歌う子守唄。
ホワイトアルバムの締めくくりの曲だ。
つくったのはジョン。

今回のリマスターでは、このバージョンが
とっても興味深かった。
コーラスはThe Mike Sammes Singersと書かれている。







budoubatake at 22:02コメント(0) 

2019年04月05日

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Jackie Lomax "Sour Milk Sea"は『ホワイトアルバム』制作中に
ジョージがプロデュースした曲で、アップルレコードの
最初のアーティスト。この曲の参加メンバーが凄い。
Drum:Ringo Starr
Bass:Paul McCartney
G.:Eric Clapton
P.:Nicky Hopkins



ジョージのDEMO



budoubatake at 21:00コメント(0) 

2019年03月28日

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ビートルズのアルバム録音の皮切りは
たいていジョンの曲からはじまる。
SGTにおいてもそうだった。

「もうライブショーはしないのだから、再現できなくたって良い。
最高の音楽を創りたいんだ」とジョンがジョージ・マーティンに語り
アメリカツアーやフィリピンでの冷遇をメンバー全員が呪った。

「OK。じゃ、なにからはじめよう」ジョージ・マーティンが言うと
ジョンがギター1本で「Strawberry fields forever」を奏でた。
抽象詩のようにひとつひとつのことばが力を持ち
幽玄で、どこか魔法めいた感触があった。

聴き終わった瞬間、みなが圧倒され押し黙った。
沈黙をやぶったのはポールだった。
敬意を込めた声で、ひとこと
「最高だ」

そこで、そこはかとない疑問が生まれる。
ポールの賛辞は原語ではなんて言ったのだろう。
英語で「最高」ってたくさんのことばがあるからな。
知りたい。

budoubatake at 20:04コメント(0) 

2019年03月19日

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The Beatles ‎– Unsurpassed Masters Vol. 1 (1962-1963)
たった一度しか聴いてなかったアルバム。
っつーか、海賊盤。
本を読んでたら、このアルバムの存在を思い出して
聴いてみると。膝ぽんっ!
感じ方がまるで違ってくるから不思議だ。
3回リピートして聴いた。
こころが1963年。
まだ私は赤ちゃんだった事が残念。

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budoubatake at 21:57コメント(0) 

2019年02月11日

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Sgt.Tsugei's only one club band (告井延隆)
 〜ひとりビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!

いやぁ、凄かった。
すさまじかった。
想像以上だった。

ご存じのようにビートルズの楽曲ってのは
聴きやすく耳にやさしいのに、じつは
そうとうに複雑怪奇極まるのであるが、なんと
告井さんはギター1本で、そのサウンドを再現する。
ベースもドラムもボーカルもコーラスも
そこからちゃんと聴こえてくるのだ。
小鳥のさえずりやリヴァプールの街並みまでも。
今も余韻を感じながらCDを聴いている。

あのMCだけでもお値段以上の価値があったと思うぞ。
またの機会を楽しみにしたい。

ありがとうございました。

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告井さんの「八月」が大好きで、どうしても
生で聴きたかったからリクエストして
アルバム『やっとかめ』にもサインを頂戴しちゃった。

budoubatake at 23:17コメント(0) 

2018年12月07日

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もう38年も経つのに、どうして涙がこぼれるのか。
彼の存在は特別中の特別。
別格の上。

今年はポールに会えた。
ジョンが生きていたからといって
会えたかどうかはわからない。
でも大切な人。

今も書いていて字が滲んで見えてくる。
ただの老眼か・・・・

budoubatake at 19:47コメント(0) 

2018年11月27日

sgtt












中野督夫応援団を応援する私である。
センチメンタル・シティロマンスの告井延隆さんの
ライブが当店で決まったのでご報告である。

ご存じのようにビートルズの楽曲ってのは
聴きやすく耳にやさしいのに、じつは
そうとうに複雑怪奇極まるのであるが、なんと
告井さんはギター1本で、そのサウンドを再現する。
ベースもドラムもボーカルもコーラスも
そこからちゃんと聴こえてくるのだ。

ビートルズ好きならぜひ!そうでないひともぜひ!
ギター好きならぜひ!そうでないひともぜひ!
中野督夫応援団ならぜひ!そうでないひともぜひ!


  = 記 =
Sgt.Tsugei's only one club band (告井延隆)
 〜ひとりビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!

2月11日(祝月)Open:18:00、Start:19:00
料金:2500円(飲食別途)
出演:告井延隆
予約:052-961-4210



budoubatake at 21:08コメント(0) 

2018年11月11日

20181108p













そうして開演時間30分押しでショーは始まった。
(並んで待ってもトイレに充分行けたじゃん、である)
セットリストとともにご紹介するが、あくまで主観であり
まったくもって客観性を欠くのでヨロシクである。

オープニングは『A Hard Day’s Night』
最初の1音。
違う。
どうしてだ。あの複雑な和音じゃない。
その第一印象の「?」を払拭してくれたのは
二曲目の『Junior’s Farm』だ。
この曲は当時アルバムに入っていなかったので
シングル盤を買わざるを得なかったのだ。
よってこの曲と『Hi Hi Hi』はシングル盤で
持っていたのである。小学6年生である。
事前情報で『Hi Hi Hi』と『Junior’s Farm』は
ダブルキャストであり、つまりどちらかしかやらない、と
こんちゃんから聞いていたので、残念ながら
『Hi Hi Hi』を聴けないんだと思いながら
『Junior’s Farm』を全力で愉しんだ。
しかし完成度の高いコピーであり、ほぼ
レコード盤のままのアレンジだった。
シングル盤を買ってリピートにして、なんどもなんども
聴いたあの日がよみがえって涙が出た。
そして『Can’t Buy Me Love』
小学生の私にも出せなかった高音域を76歳のポールが
歌っているのだと思うと、そのすばらしさにまた涙。

『Letting Go』だ。どうしてだろう。
居るはずもないリンダの声が
あたまのなかでは同時に鳴っているのだ。
亡きリンダ。
ありがとう。
ここに居てくれてるんだね。涙。

『Who Cares』につづいて『Got to Get You into My Life』
ラッパ隊が良い音出してるのだが、どこにいるのか
どこから音が出てるのかさっぱりわからない。
大画面の中では存在は確認できるがわからない。

『Come On to Me』からの『Let Me Roll It』
アルバム『バンド・オン・ザ・ラン』のなかでも
ブルーズ寄りの1曲だ。ポールお得意の8分の6拍子。
ギターのリフも構成もウイングスどおり。
ここで思うのである。

ポールほどの創作力のある人が、こうして
40年以上も前の作品を忠実に演奏している。それって
結局、その形がいちばん良い、とかではなくって
オーディエンスの記憶に寄り添っているって事なんだよね。
クリエイティブな人間ってのは、おなじことを
何度もするというのは苦痛でしかなくて、でも
それを敢えてする「奉仕のこころ」、なんだよね。
そう思って、また涙。
 
『I’ve Got a Feeling』は中学1年の時に観た映画
『Let It Be』のシーンが浮かんだ。イントロっつーか
導入部分はほんのり変えてあったが完コピ。
ハンカチは、すでに「おしぼり」くらいの湿度である。

『Let ‘Em In』この曲はタイトルのEが大文字だから
意味が分かんない人が多いのだけれど、昔Yujiが教えてくれた。
Let them inの略なのだと。直訳で「彼らを中に入れましょう」だ。
ほうら、この曲の理解度がたかまったでしょ。
この曲も最初のドアチャイムの音で亡きリンダに
想いを馳せてしまって涙。ポールはMCの時、手のひらで
ウイングスのマークをつくって見せてくれたのだが
後ろの席の関西人カップルの男がエラそうに
「あれはな、ポールが元居たバンドのロゴマークやねん・・・」と
ちょびっと訂正したくなるような解説を始めたので
興醒めして涙が止まった。
ありがたいかぎりである。(辛口)

『My Valentine』『1985』ときて、ピアノにかわり
『Maybe I’m Amazed』だ。
声が出てない、まじか、もうアウトなの?76歳だから?
なのに最後まで歌いきったポールにまた涙。

ビートルズナンバーを挟んできた。
『I’ve Just Seen A Face』
オールオーバーアメリカのツアーがあたまをよぎる。
次の瞬間、まわりのオーディエンスはリズムの表で
手拍子を始めた。
いやいや、この曲で手拍子するのなら裏拍でしょ。
気持ち悪いまま、まわりの醸す重たいリズムで
1曲聴き終えてしまった。
手拍子は要らんぞ。
とっても、もったいない気分に涙も枯れた。
正直、不愉快な思いをした。でも
一般大衆にとっての音楽なんてそんなもんだ、と
自分に言い聞かせ「どうどうどう」である。(辛口)

『In Spite of All the Danger』はビートルズでの
初レコーディングした曲だったと紹介。
ジョージ・マーティンはすばらしい人だった
彼に拍手を!とMC。
もちろん涙。
コールアンドレスポンスの時間もあり大合唱。大満足。

そして『From Me to You』『Love Me Do』『Blackbird』と
ビートルズを連打し、ジョンを偲んで作った曲だよと
紹介しての『Here Today』
しかし、大ビジョンでのタイピングが遅いので
「When John has passed away」って言った時に大画面に
「次はジョンに捧げます」って出たから、変なところで
拍手喝采となって気持ち悪かったぞ。(辛口)
「ジョンが死んだ時」って話で拍手されたら
私ですら気分が悪いのである。
ポールも呆気にとられた事だろう。少しトークに間があった。
『Blackbird』のアコギはすばらしく良い音だった。

『Queenie Eye』『Lady Madonna』そして
『Eleanor Rigby』ここでまた手拍子問題である。
もちろん『エリナーリグビー』は有名な曲。
知ってる曲が出てきたら、興奮する気持ちはわかる。
でも、この曲で手拍子はないだろ。(辛口)
あまりに不愉快で、冷たい視線を浴びせてみた私である。

『Fuh You』を紹介する時には
「シンキョクダガヤ!」と名古屋弁で紹介してくれたポール。
なんてうれしいんだ。そのサービス精神に脱帽。

『Being for the Benefit of Mr. Kite!』聴きながら
この曲はやっぱジョンだよね。涙。
続いての『Something』はウクレレで。
もちろん安定の『Concert for George』バージョン。
ところがエンディングに若き日のジョージが
画面に映し出される。号泣。通り越しての、嗚咽。
ここにジョンやジョージがいない事が悲しい。

そんな私の湿っぽい感情を打ち消すかのように
みんなで歌おう!と『Ob-La-Di, Ob-La-Da』
私レベルに合わせての、セットリストの構成だ。
ここで「デラサイコー!」と、ふたたび
ポールから名古屋弁頂戴しました!感動!

『Band on the Run』『Back in the U.S.S.R.』
そして『Let It Be』とつづく。
オーディエンスはスマホをかざしてポールを盛り上げる。
とっても綺麗。

『Live and Let Die』では、ライブ後に聞いたのだが
正面4列目だった直ちゃんが
「火薬が顔に飛んできて熱かったでかんがや」と
最高の笑顔で苦情を述べていた。

このタイミングでピアノに座ったら決まりだな、と
思ったら、まさしく『Hey Jude』だった。
ええ!もう終わりなの?という思いと
あまりのすばらしさと、オーディエンスの
ずば抜けた協調性にまた涙。

そしてライブ終了。
と見せかけてアンコール。

20181108












ここの場面では、入場時にイスにセットしてあった紙を
掲げろと言う指示だけが書かれていて
「ポールにサプライズのプレゼントです」との事。
二日後にわかったのはこういう事。
日の丸と「Japan Loves Paul」というメッセージだったようだ。
成功イメージを書いておいてくれたら、それなりの
心構えができたのに、ただ掲げろという指示だけじゃ
やらされ感満載なのである。ほんとうに気が利かない主催者である。
でもまぁ結果オーライ。
ポールも喜んでくれたようだ。
しかし、みんな両手がふさがってたから、ポールとドラマーが
日章旗とユニオンジャックを振って出てきても、会場は
「シーン」と静まり返っていて、なんかかわいそうだった。
ポールはみんなが大喜びで拍手喝采!を期待して出てきたから
一瞬ことばがでなかった、ような気がする。
決して感動したから口ごもったわけじゃないと思うぞ。
ほんとうに気が利かない主催者である。

20181108















そして予定通りのアンコールは『Birthday』を皮切りに
『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)』そして
まさかの『Helter Skelter』
ホワイトアルバムのリミックス発売のせいか全37曲の中4曲も!

『Maybe I’m Amazed』で声が出きってはいなかったのに
この曲ではすさまじいヴォーカルを聴かせてくれた。
彼の歌は何色もの声色があるからいろんな部分を駆使して
歌っているのかな、と思ったりしながら号泣。
そして『Golden Slumbers〜Carry That Weight〜The End』

最幸のひとときをポールにもらったよ。
しあわせ。

ポールの愛はすごいよ。1対1×5万人だからね。
僕らはたったひとりに愛を伝えるのもたいへんだけど
5万人のオーディエンスがひとつの塊じゃなくって
1対1に掛ける事5万を2時間半で伝えきれるんだもん。
神の領域だね。

そして我が東区の古出来からドームに続くあの道が
2018年11月8日を境に、私にとって「癒し地」になった事を
ご報告しておきます。

*長文読破、ありがとうございました。

budoubatake at 01:53コメント(0) 

2018年11月09日

20181108Paul










ランチタイムの営業をつつがなく終えケッタで
ナゴヤドームへと向かう。
イオンにていきなりステーキを初体験。
大ヒットしているお店の魅力を探るのも仕事のうちである。

25分も待たされたのだが、たまたま私の次の人が
同世代で,、Freshen up Tourの缶バッジを
しげしげと見つめ、ニヤニヤしていたんで
「もう売店行かれたんですか?」と声を掛けた
「すごく並んでましてね。たいへんでした」
から始まり25分間はあっという間に過ぎた。
つもりだったが、店員さんに
「おふたりさまですか?」と聞かれ、彼は
「いえ、別々です」と即答した。
つまり、これ以上私といっしょに居るのは
キツかったのであろう。ほんのり傷付いたぞ。

ついでに言っておくと、このお店のステーキは
噛み応えのあるタイプなので、もしも
近くの席の人が「ぺちゃ食い」の人だったりしたら
せっかくの食事の時間が台無しになりそうである。
今回は問題なかったが、そんなアンラッキーな人も
なかには居るのだろうと推測される。蛇足ですまん。

食事を終えてイオンの外に出るとドームはざわついているが
まだ開演まで3時間もある。
そうだ、中島に電話しよう。
紹介しよう。
彼はビーヲタ(ビートルズおたく)のなかでも群を抜いて
クルクルパーなのである。「歩くビートルズ辞典」と
彼を称しても否定する人がいないくらいだ。
「In my life with the Beatles」と語るくらい
彼の人生はビートルズといっしょなのである。

「おおしまさん、いまどこですか?僕ピアゴの前に居ますよ」
「なんで?」
「ついさっき、ヒルトンを出たって連絡があったんです
もう来ますよ。もう来ちゃうから急いで来てください!」

出待ちも入り待ちもしたことの無い私である。
どちらかといえば「よーやるわ」という醒めた人
世の中の9割以上に入る常識的な人間である。
はずだった。
そのはずが、なぜか早足でドーム南側に向かっていた。
歩いているのに汗をかき始めたまさにその時である。

「おお、おおしま、肥えたなぁ」
中島といっしょのLive the BEARSというバンドの
ジョン役のこんちゃんの声である。
けっこうな近眼なのであり3人がSgt.の衣装を
着ていたにもかかわらず先に見つけられたのには
そうとうビックリした私である。

Bearsとの出会いから5分も待たず「来た!」の声。
手前の信号の所からウェーブ状に歓声が聞こえてくる。
ビデオを撮る準備が間に合ってるかどうかを
確認する間もなかったのでクルマの動きに合わせて
カメラを動かしてみた。目に焼き付ける所存である。
1秒にも満たない時間だったが
たしかにポールと目が合ったのである!
感激である。
わずか3mくらいの距離にあのポール・マッカートニーが居て
瞬間であろうが、それを感じられたのである。
興奮し切って頭のなかはカラっぽだったが、中島は
「ポール、サングラスしとった。ポール、サングラスしとった」と
なんども連呼していた。私にとってはサングラスなど
どっちでも良いはなしだが、彼にとっては
こんな至近距離で逢えた事よりも、ショックの方が
おおきかったようである。なんてかわいいやつなんだ、と
抱きしめたい気持ちになったが誤解を招く恐れがあるので
そこは堪えておいた私である。
        (つづく)



budoubatake at 23:15コメント(0) 

2018年11月08日

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ポールが名古屋に来た!ヤァ!ヤァ!ヤァ!である。
仕事を終えるやいなや、宿泊先のホテルに向かった。

「この光る窓のどこかにポールがいるんだな」

そう思うと、こみあげるものがあった。
寒空の下、ふと気付けば、っつーか
冷静に考えたらストーカーである。
不思議にファンのひとりも居なかった。
今どきのファンはおとなである。(私以外)

ひょっとして夜風を感じたくて
散歩してるポールに逢えちゃったりして。

それが、飛行機事故よりは確率は低いような気がして
っつーか、この名古屋に、お店からわずか2劼里箸海蹐
ポールがいるのを知っていて、そのまま帰れなかったのだ。

「おやすみなさい」

ひと声かけて、その場を離れた。
それだけでしあわせである。

budoubatake at 03:18コメント(0) 

2018年11月06日

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2018年のジャイルズ・マーティンによるリミックス。
ひと足先にWhile My Guitar Gently Weeps が届いた。

リンゴとポールのリズム隊のうねるかんじが
よりリアルになったような気がする。
ふたりの音のからみ具合を聴くだけでも
3回聴きなおしたので
クラプトンのギターは聴いていない。(笑)

終盤の「Oh,oh・・・・」というジョージの声も
とっても近くでなまなましく聴こえるから
ゾクゾクしてしまう。
かっこいい曲だ。としみじみ。

ゴリゴリのリッケンバッカーらしさ溢れる
ポールのベースが、やたら聴き取り易くなり
そんな事してたのか、と気付かせてくれる。
おなじフレーズ(コード進行)の部分も
毎回違ったことをしていて、しかも
復弦で弾いたりもしてるんだね。知らなかった。

この曲は、とにかくポールとリンゴだ。
クラプトンはどっちでもいいよ。
ほんと「ホワイトアルバム」は
このふたりのグルーヴ感が半端ないんだ。
なかなかバンドでこのへヴィなサウンドは出せない。

そういえば中2の時、バンドですこしだけやったな。
あきらめるの早かったけど。(笑)



budoubatake at 20:00コメント(0) 

2018年10月09日

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写真は私のホワイトアルバム。
今回ジャイルズのリマスターもちゃんと
シリアルナンバーがつくのだそうだ。

Disc3はジョージの家でのアコースティック・セッション。
これもちゃんと音を磨いての登場だから期待したい。
(音源自身は、いろいろ出回ってるからね)

Disc4からDisc6がアウトテイク。つまりボツ作品。
しかし、どうやって磨いたかに期待したい。

しかし・・・・Amazonによれば
CD6枚とBluー rayで18,875円
アナログ盤は二枚組で、6,943円

うーーーーーーーむ。である。

ホワイトアルバムを買ったのは中1だった。
100円足りなくて妹に借りて母親から
めちゃめちゃ叱られたのも懐かしい思い出だ。

買った当時はジョンの作品よりもポールの
キャッチーな作風に耳が行きがちだったが
1980年をさかいに、ジョンの曲のすばらしさが
ずんずんこころに響いてきた。
そして40代も半ばを過ぎた頃、ジョージの
すべてが愛おしくなった。
価値観なんてものは日々変わるのであり
なんでも永く付き合ってみるものである。

さて、あたらしい『ホワイトアルバム』は
11月9日、ポールの名古屋初上陸の翌日の発売。
収穫の秋である。
どんなサプライズを与えてくれるのかたのしみだ。

そして今日は・・・・78歳の誕生日だね。
Happy B-day,John!


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budoubatake at 10:09コメント(0) 

2018年09月07日

paul2018














小学生だった私のアイドル、ポール・マッカートニー。
ようやくその人に逢える。
ここまでの道のりは長かった。

思い起こせば1980年。
ウイングスとして彼は来日した。
もちろんチケットを購入していた。
高校2年生だ。
愛知県体育館。4500円は高価な買い物だった。
しかしながら夢が打ち砕かれたのは、ほかならぬ
ポール・マッカートニーによってだった。

その日から彼の事が嫌いになった。
「いい歳したおとながやっていい事といけない事の区別もつかないのか」
厳密には軽蔑した。
その同年。ジョンが凶弾に倒れた。
ジョンに対する喪失感はとんでもなく深く
なおさらポールから遠ざかっていったのである。

それから38年の月日を経て、ようやく私の傷も癒え
彼を受け容れることとした。
名古屋に来るとの吉報を耳にして即刻申し込みをした。
今回のツアーは東京2回、名古屋1回の計3回のみだ。
希望は薄いと覚悟をしていたのだが難なく当選。

神さまは1980年のウイングスの件をちゃんと覚えてた。
そしてポールは私を選んだのである。
私にはそう思えた。もちろん選んだのはコンピュータであり
チケットぴあなのだが、私はポールに選ばれたのだ。

11月8日は最幸の日となる。
そう願うばかりだ。
いちど裏切られたトラウマ。
今はちょいと不安なのだ。
その日の彼と私の健康を祈るばかりである。


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budoubatake at 21:25コメント(0) 

2018年01月14日

obladi sheet music






















ビートルズが大好きなのだが、じつは
ポールのベースをコピーしたことがない。
必要に駆られた時のみである。

今回、必要に駆られ『Ob-La-Di, Ob-La-Da』の
コード譜を受け取った。まったくもって
楽勝だと甘く見ていたが、弾いてみると
フィーリングがまったく出ないのである。
よくよく聴きなおしてみたら「!」である。
そうか、こんな単純そうな曲も、そんなふうに
弾いてグルーブを出していたのだな、と
ビックリマークなのである。

Jazz Bassで弾いてみたら左手の動きが大き過ぎて
うまく弾けないのであり、ショートスケールの
Violin Bassにしてみたら、これがまた
弦が滑り過ぎて安定しない。

ポール・マッカートニー。
かわいいふりして、あのこ、わりとヤルのである。

budoubatake at 22:46コメント(0) 

2017年12月13日

hey jude sheet music






















12月中旬にして最高気温はしばらく10℃未満。
最低気温は1度とか2度である。
これって2月のいわゆる真冬ピークの気温ではないのか。
「ヘイ!10℃。すべてをその背中にしょいこんじゃいけないよ」
ポールマッカートニーは1968年、つまり、ほぼ半世紀前に
気温10度未満はつらすぎるのだと歌っていて、それが
大ヒットしたって事は、人類みな全てが、10℃はひとつの境界線であり
それを超えたら誰もが苦痛なのだという「共通認識」だと公言できるのである。

これがあと二か月以上続くと考えたなら、人生、ほぼ絶望的なのであり
仏教でいうのなら在家したままの「苦行」なのである。

いやいや地球ってのはバランスを取りながら生きているのだから
早めに来たピークが続くなんてことは在り得ないのである。
きっと小春日和の日が1月2月はたくさんあるのだろう。
きっとあると信じたい。
いや、無いと困るぞ。
今冬は寒過ぎる。
もうすでに寒いのは飽きたのであり
地球さんよろしく!なのである。

budoubatake at 00:23コメント(0) 

2016年09月11日

tbatthehollywoodbowl








Beatles at the Hollywood Bowlは
1977年5月にリリースされたライブアルバム。
1964年8月23日と1965年8月30日に
ロサンゼルスのハリウッド・ボウルで
行われたライブ演奏を収録したものだが
機材はなんと3トラックレコーダーだ。

レコード屋さんで予約をして買った。
じつは、このアルバム以外に
数枚海賊盤を手にしていた。
武道館でのライブなどだ。
音質の悪さにがっかりしたものである。

しかしこいつは東芝EMIからの正規盤ってことで
当然期待したのだが、結果としては、やはり
スタジオ盤とはクオリティが違い過ぎて
がっかりしたのである。

すでに当時はすでにディープ・パープルのLive in Japanとかが
盛大に脚光を浴びていたのであり、比較するとサウンドがとても
貧弱に感じてしまい「ビートルズってじつは演奏力は
たいしたことなかったんじゃないのか?」という疑念すら抱き
いつの間にやらこのLPは人の手に渡った。

多感な中学生である。
しかも情報もない。

3トラックのレコーダーで録音されたとか
PAなんてものはなかったとか、モニターすら
演奏者になかったというような知識は皆無であり
今あらためて聴くと「そうとうな猛者」であるとわかるのだが
比較対象が当時はいけなかった。

今回リマスターされたものを聴いたらぶっ飛んだ。
かつての録音と今のを聴き比べたら
各楽器やボーカルの音の磨き方が
まったく違うことに気付きビックリする。
ドキドキわくわくするスリリングな演奏だ。
今の録音技術にひたすら感謝だ。

ビートルズ。
生で聴けた人がうらやましい。
こころから羨ましい。



このビデオ、アップされて三日しか経ってないのに10万アクセス越え!



2016年03月09日

51IkFa5GA9L
















ジョージ・マーティン90歳。
おつかれさまでした。
ほんとうに感謝してます。
あなたからどれだけたくさんのギフトをもらったか。
っつーか私のカラダの70%はあなたとビートルズでできています。
ま、できそこないなので完成度は低いですが。

あなたのこの著書は今も宝です。
今Amazonで買うと7777円〜1万円以上なのですね。
本日を境に、さらに値上がりするかもしれません。
ヤフオクに出す事も検討しようかと悩みました。うそです。

ポールが長文の追悼文を書いていたことが
涙をさそいます。

全世界を熱狂させ今も影響を与え続けるあなたの作品を
死ぬまで大切に聴き続けます。
こころから、ありがとうございました。
3月9日サンキューの日。 R.I.P.

2016年03月02日

budoukan


























ビートルズ来日は1966年6月29日。
もうすぐ50年になる。

招聘したのは読売新聞社と
なんと中部日本放送 (CBC)である。
しかもこのライブは当時アメリカだった
沖縄でも放映されたのだ。
CBC、さすがである。

もうすぐ50周年。名古屋で
なにかお祭りはあるのだろうか。
情報求む!

2015年01月27日

2a01f8d8.jpgビートルズの「Hey Bulldog」は
とてもロックした隠れた名曲だ。
特にサビの部分が圧巻であり
耳コピしようとしたがてんで
何を弾いているのか、なぜ
コードチェンジがこんなに
必要なのかわからなかった。
今はこうして検索したら
一目瞭然なのだが「どうして?」
そういう耳で聴くと
この曲がまた違って聴こえるぞ。
イントロの印象的なフレーズも
この独特なノリをだして弾こうと思うと
やってみたら意外にむつかしい。

こんなふうにビートルズってのは
ふつうに聴こえてじつは普通でない事が
たくさんあるのでいつまでたっても新鮮だ。

Bm Bm#5 Bm6
You can talk to me
Bm7 Em Em#5
You can talk to me
Em6 Em7
You can talk to me
Bm Em
If you're lonely you can talk to me ...




2014年06月25日

7cdb0425.jpg『ミート・ザ・ビートルズ<JAPAN BOX>』
という名のBox Setが発売との事。
ジャケットが懐かしい。
『A Hard Days Night』はやはりこれだろう。
CDになった時にやたらと違和感があった。
こちらのほうが、よりビートルズ感が
あるのは1960年代生まれまでかも知れない。
このBox setには当時のライナーノーツも
付属しているのだろうか。っつーか
裏ジャケットだが。
あって欲しい。
きっと爆笑だから。
Beatles No.5に関しては過去に書いたので
割愛する。

不思議なのは『ステレオ! これがビートルズ Vol.1』『同 Vol.2』が無い事だ。
いずれその二枚と『ビートルズ物語』『ハリウッドボウル』
『ラブソングス』『ロックンロール』がセットになっちゃったりして。
商魂たくましいぞ。東芝EMI。




2013年12月11日

a16a1915.jpgMike McGear McCartneyである。
ポール・マッカートニーの弟だ。
デビューしていたとは知らなかった。
しかもこのアルバムはセカンドであり
1974年のリリースなのであるが
マニアのために(?)CD化され
本日私の手元にあるのだが
いやはや、すごい!
参加ミュージシャンを紹介しよう。
バックボーカルはリンダ。
ベースはポール。ギターは
デニー・レインとジミー・マッカロク。
わかったかな?つまり
『バンド・オン・ザ・ラン』の頃の
ウイングスがバックなのであり
プロデューサーはポール・マッカートニーと
クレジットされている。

正直な感想としては歌はいまいちだ。
ところがそこここに当時のポールの匂いが
プンプンしていてにやにやしてしまう。
なにしろ12曲中10曲がポールとマクギアの
共作であると記されているものの
曲に関しては100%がポールだというのは
聴けばすぐにわかるのだ。
ただし4曲目の「Leave it」って曲は
ポール単独の作品でYouTubeでも聴ける。

これは蛇足だが、1曲目はびっくりだ。
甲斐バンドの「氷のくちびる」
そして2曲目、甲斐バンドの
「メモリー・レーン」!
おいおい。である。
見損なったぞ甲斐よしひろ。
こんなところからパクっていたとは
当時は知らなかった。いやいや
たった今知ったのであるが
ま、そんな聴きどころもあって楽しいぞ。
まだまだ知らないポール・マッカートニーを
発掘した事がうれしい。
でももう一回聴こうとは思えないところが
とっても素敵なのである。

2013年07月31日

40f4f047.jpgPaul McCartney - Flower In The Dirt
1989年のアルバムだ。ウイングスも
解散しジョンを亡くして9年が経ち
ポールがようやくビートルズを
受け容れるようになった事が
音の中に現れている。それとも
ジョージのクラウド9のように
パロディっぽい気持ちも
あったのだろうか。
ビートルズ解散後のポールは
ずっとビートルズをライバル視してて
超えたい超えたいと意気込んで
創作していたような気がするのだが
このアルバムはその、ちからの
抜け具合がちょうど良いのだ。

最近のライブでは半数以上が
ビートルズナンバーのポール。
もちろんファンの気持を思っての事だが
ビートルズにコンプレックスを抱いていたかの如く
見えた時代からは考えもつかない。
そう、このアルバムはそのターニングポイントと
言えるのではないだろうか。
いろいろとチャレンジはしているが
とてもビートルズっぽい。




1987年のジョージのアルバムもビートルズの匂いがプンプン。

2012年12月08日

e0d4b948.jpgジョンの声
いろっぽいね。












2012年11月29日

georgeharrison01

ジョージのソロアルバムには興味がなかった。存命中
聴いたのは「クラウドナイン」と「33 1/3」の2枚だけ。

彼の作品のすばらしさを知ったのはここ最近の事だから
後追い感は否めない。

しかし
ポールもジョンもビートルズの頃が最高なのに
ジョージは1966年頃からずっとすばらしいのだ。
進化し続けているのだ。

和音もその進行具合もすばらしいが
そこにのっかる歌詞の深さは
若い頃にはきっとわからなかっただろう。
きっと、ベストなタイミングで出会ったのだ。

好きな曲はたくさんあるが
「Isn't it A Pity」
この曲はオリジナル曲のように
クラプトンが今も歌い続けてて
そんな友情にもホロっとしてしまう。



2012年11月14日

3791a1e7.jpg半音下がりのこの曲が
とっても好きである。
大好きなホワイトアルバムの中でも
指折りのお気に入りだ。
それを不意打ちに聴かされるともう
とんでもなく感動してしまう。
以前、ビートルズのコピーを
バンドでした時
なぜかこの曲だけ
とってもオリジナルっぽかった。
どうしてこの雰囲気が出せたのか
いまもわからない。
発売当時としたら相当に前衛的であり実験的な曲の筈だ。
でも私にとっては理屈抜きに大好きな曲。
ジョンらしさが溢れているのに、彼の
ソロアルバムでは出せなかった味わい。
ビートルズの神秘性はそこにも在るのだ。



2012年10月09日

4394be67.jpgHappy Birtheday,John.

ジョンと同じ時代を生きた事に感謝。
ほんっとしあわせ。
ジョンがこの曲をカヴァーしなかったら
どれだけのひとが知っている曲なんだろう。
ジョンが死んだ日。
この曲を涙でにじませ歌った人が
世界にどれだけいるのだろう。
それらの人たちとはみんなともだちになれる。
愛を共有できるから。そう。
ジョン・レノンは永遠に生き続けてる。





2012年10月05日

24658ac4.jpg拝啓 このたびはデビュー50周年
おめでとうございます。
初めてあなたたちの音楽に触れたのは
当時小学5年生でした。友人のお姉さんが
買ったばかりの赤盤を爆音で聴いていました。
「She loves you」を耳にした瞬間
私の人生が変わりました。
「しろっちゅ〜いぇ〜いぇ〜いぇ〜」と
10歳の坊主が歌っている姿を考えると
笑ってしまいますがこころを揺さぶられる
そんな体験だったと記憶しております。

お小遣いをせっせと貯めてレコードを買いました。
英語を知らないのに歌詞カードを見つめ
いっしょに歌いました。そのせいか
中学校で英語を習い始めた時も
あなたたちの歌に出てくる言葉が
教科書に載っているだけで興奮しました。
そのせいか英語の成績だけは良かったのです。
あなたたちのおかげです。ありがとう。

中学校に入学する時、入学祝いでギターを買ってもらいました。
あなたたちに少しでも近付きたい一心でした。
でもFが押さえられなくてイエスタディすら弾けなくて
泣く泣く井上陽水を弾き語りました。

中学2年の時にはじめてエレキギターを手にした時には
あなたたちにさらに近付けた気がしてさらに興奮しました。
さっそくバンドを結成し初めて練習したのは
「涙の乗車券」でした。
イントロを弾くだけで自分がビートルズに
なったかのごとく感じたのも昨日のようです
あの短いフレーズのギターですら手こずったのも
今となってはたのしい思い出なのです。

バンドを始めたきっかけが「女の子にモテたかった」という
インタビューをよく目にしますが、私はそれらを
なに言ってるんだろ?とずっと思っていました。
私の夢はいつかビートルズといっしょの
ステージに立つ事でした。
マディソンスクエアガーデンで前座をする事が
中学高校生当時の私の目標だったのです。

でも、ちょびっと浮気もしました。
ごめんなさい。
だって私があなたたちを知った時。
すでにビートルズは存在しなかったから。
キッスやZep、Deep Purpleやベイシティローラーズに
うつつを抜かしていたのも、そもそものきっかけは
あなたたちなのです。ご容赦ください。

でも、当時の週刊誌やスポーツ紙に頻繁に
「ビートルズ再結成か?」などという文字を見つけるたびに
こころが躍ったのを覚えています。
それが叶わなくなったのは高校3年生でした。
期末テストの最中に水谷君からの電話で
ジョンの訃報を聞きました。
今もあの日を思い出すとジワっとなみだがこぼれそうになります。
親戚などの不幸をそれまでに経験していなかったせいもあり
はじめての身内の死であり、あ、身内扱いしてすみません。
でもすでに私の一部だったんです。
あなたたちの歌うことばのひとつひとつに
少なからず影響を受けていたんです。
なにからなにまで。

あなたたちが残した音源や行動や発言。
当時のあなたたちよりもずっと年上になった今ですら
それらから多くの影響を受け続けている事が
あなたたちと出会えた至上の幸福なのです。

50年前のこの日。
あなたたちも相当に興奮した事でしょう。
この日があったおかげで今も私たちは
受けとるもののあまりの多さに戸惑うほどです。
ジョージ・マーテン、ブライアン・エプスタインなど
あなたたちのデビューを支えた多くの人たちにも
深く感謝を申し上げたい気持でいっぱいです。
長々と申し訳ございません。
50年という節目が私を興奮させています。でも
ほんとうは、たったひとことで言えるんですよね。
愛しています。
             敬具

2012年09月21日

9dadd049.jpgジョージ・マーティンが映画になる。
そうか、そいつはすごい事だし
ぜひ観てみたいものだ。
彼の書いた「耳こそはすべて」も
ビートルズ好きとしては決して
避けては通れない必読書。
どれだけジョンが彼を信頼していたか
ジョンがどれだけ非凡だったか
SGTやリボルバーのサウンドの成り立ち
デビューの頃のこぼればなしなど
興味のない話がないくらいなのだ。




2012年08月23日

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John sent this postcard to Julian in 1977
when he, Yoko and Sean went to visit Yoko’s family.
“Dear Julian,
We are just near here in the mountains, if you wish to ‘phone it would be great!
but if you are too busy that’s o.k. too!
Lots of love to you + God Bless!
Daddy / Yoko / Sean”
Yoko added “Have a cool summer!”

2012年08月10日

4bc0fa76.jpg私はまだ小学生の頃だった。
James Paul McCartney Show
衝撃だった。
テレビの前にカセットを置いて
右手の人差し指と中指で録音ボタンを
興奮して押したものである。
40年近く経過してあの日の映像を
今日こうして観られるとは
ほんとうに滅茶苦茶にうれしい。
興奮しまくりである。
1年以上も前にアップされていたのに
わずか4万アクセスか。
でも削除されてしまうかもしれないので
ファイルで保存する方法はないのか。

「C-Moon」いいなぁ。

ポールのインタビューで振り返れば
この頃はライブをしても客が入らず
苦戦していたと記憶している。
ポール、若い。
音もめっちゃイイ。
興奮するなぁ。



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