どえりゃあ映画!

2017年02月14日

ef47ca0b75f4e0d8695b00a9dc63ac7114324da0













過日の『小さな恋のメロディ』でふと思ったのだが
当時は二本立てはあたりまえだのクラッカーであり
さらに言うのならリバイバル上映だったのだから
単品上映は在り得ない、そういう時代だ。

そこで考えたのだが、さて、同時上映は何だったのか。
まるで記憶の中からすっぽりと抜け落ちていて
思い出せないのである。知ってる人が居たら
ぜひぜひ教えて欲しいものである。

ネットで検索してみると『ベンジー』や『フレンズ』と
同時上映だったと書き込みがあるが、いやいや
私はその両方とも観てはいない。

ひょっとしたら、それはテレビで観たのかも。
そんな推測もこころをよぎる。
いやいや、パンフレットを見ながらみんなで
あーでもにゃぁ、こーでもにゃぁと教室で意見交換をした記憶がある。
いや、それもよくよく考えたらロードショウとかスクリーンといった
映画雑誌だったのかも知れない。
滅茶苦茶に曖昧だ。
そりゃそうである。
40年以上経過している。あはは。
1976年だ。

今思えば二本立てというのは情緒があったしお得だった。
今のように入れ替えに気を使わなくてもいいし
エンドロールに興味の持てない作品までも
トイレを我慢して明るくなるのを待つ必要もなかった。
好きな時間に入って、好きな時間に帰ったら良いという
アバウトな空気感や、どこからかタバコの煙がふわぁっと
舞い上がったりして昭和全開の風景である。
二本立てはぜひとも復活していただきたい世代である。

二本立てと言えば五本立てに触れずにはいられない。
今は亡き円頓寺劇場である。五本立てで800円という
破格の映画館だった。
当時高校生だった私は学生証を提示すれば学割が効くはずなのに
逆に学生証を提示できない映画という事で
一般の800円で入場せざるを得なかった。
いわゆる青春の葛藤である。
しかも、いっけんお値打ちなのだが
そんな映画を五本も立て続けにみるなんてのは
いくら好奇心旺盛な10代の少年でも飽きるのである。
したがって二本が限界なのであり二本立ては正しいチョイスだ。

とても爽やかな「小さな恋のメロディ」がどうして
青春の葛藤に、話が流れてしまうのかは摩訶不思議だが
10代の男の子の葛藤とは、そういうものなのである。
50代が言うのもなんだけれど。

budoubatake at 23:47コメント(0)トラックバック(0) 

2016年09月10日

goforbroke1





















過日のアップに対して映画の松元監督から
おことばを頂戴したのでご参照ください。

写真はマウイのトムさんと松元監督。
トムさんは東条英機の通訳をされた方です。


/////////////// 松元監督より //////////////////////


「どうして上映会なの?」
なるほど。
不思議に思う人もいるのですね。

本作は、2013年の国内上映開始当初こそは
東京、大阪、横浜、広島、熊本、沖縄と大都市圏
あるいはハワイへの移民と大きく関係する地域での
映画館でのロードショウもありました。

しかし現在は、一度限り、あるいは
一日限りの上映会を中心に行っています。

もちろん、インターネットには上げていませんし
DVDも上映会場でしか販売していません。

ドキュメンタリーで、しかも日本全体からしたら
ニッチなマーケットでしかないハワイを取り上げた作品ですから
大手の商業ラインには乗らない映画です。

またこの映画は主に英語で語られており、しかも
国内上映よりもハワイ上映を先に行ったから
ナレーションも英語です
(日本語のナレーション版を作る予算がありませんでした)。

しかも、ハワイと言っても表層的なハワイではなく
歴史を取り上げているため、基礎知識、事前の知識がないと
一度観ただけではなかなか理解できないかもしれません。
実際に、2度3度と観た方から「観れば観るほど理解が深まる」
とも言われています。

さらに、34名の収録は60時間以上に及び、この映画の
98分というのは、そのごく一部にしか過ぎません。
映画に収録できなかった部分の方がはるかに多く
そういったものは映画でも、当然のことながら
DVDでも紹介できていません。

DVDの販売を一般化しないのは、DVDだけが
一人歩きして欲しくないということが理由です。
また上映会には、基本的に監督が赴き、映画で
紹介できなかったことをお話しさせていただいております。
そしてすべての会場で質疑応答をさせていただき、映画を
理解して「腑に落として」帰っていただきたいと考えております。
そのための上映会です。

10月2日の名古屋上映会の主催者の方のトピックを拝見して
改めて上映する意味や意義を再認識しました。
ありがとうございました。
10月2日は、本作の中で音楽を担当する、ハワイの音楽賞でも
認められた山内“アラニ”さんとのコラボです。また本作は、ハワイの
2つの映画コンペティションでも賞や高評価をいただいています。

アラニさんと本作のコラボは、「ハワイにも認められた本当のハワイ」でもあると考えます。

budoubatake at 18:57コメント(0)トラックバック(0) 

2016年09月01日

gofor1002






















『Go for Broke! ハワイ日系二世の記憶』
         (2012年/英語・日本語/98分)
監督・脚本・撮影:松元裕之
プロデューサー:中野理恵
編集・MA:WINK2
音楽:サンディー、山内”アラニ”雄喜、バッキー白片ジュニア&ドロシー・マキ
ナレーション:ロバート・ハリス
制作・配給:特定非営利活動法人NAC-J


        = 記 =

『Go for Broke! ハワイ日系二世の記憶』名古屋上映会
日時:2016年10月2日(日)
場所:1部14:00 名城大学、社会連携ゾーン(60名) 
   2部17:00 MUガーデン(200名)
    (2部のみライブ演奏)
場所:名城大学
     名古屋市東区矢田南4-102-9
     JR中央線・名鉄瀬戸線・地下鉄名城線
「大曽根」駅から徒歩10分
出演:松元裕之監督
   山内”アラニ”雄喜(2部のみ)
   *ハワイ版グラミーであるナホクで2014年
    レガシーの称号を受賞。本作品の音楽を担当。
   MC:青井英美 
料金:前売り 1部2000円 2部2500円
   予約  1部2200円 2部2700円
   当日  1部2500円 2部3000円
主催:『Go for Broke! ハワイ日系二世の記憶』名古屋上映会実行委員会
後援:中日新聞社、JST group、名城法律事務所
問い合わせ:葡萄畑ハノハノ
      (052)961-4210

https://www.facebook.com/events/1765193070416424/

budoubatake at 03:06コメント(0)トラックバック(0) 

2016年08月30日

goforbroke
























以下、前回いただいた感想です。

<小倉様>
日本人の歴史について見識を深めるいいチャンスかな
仕事に役立つこともあろうかな、
ぐらいの軽い気持ちで行ったところ、これがまぁ、自分にとって
と・ん・で・も・な・く、素晴らしい贈り物でありました。
そんなもんだよね、こういうのって予期せぬ方向から来るんだ。
映画についての詳細はリンクを参照いただくとして、
まず、ものごとは「それを体験した人が語る」という事、
そして、「それを語っている人の姿を見る」という事が重要だ
という事について、あらためて感じ入りました。
話の内容というのは、受け取る側の文化的背景や感受性によって
受け取り方が違ってくる可能性がある。
それは、それでいい。
文化という範疇で捉えるなら、ひとつの正解ってないんだ。
しかし、以前にも書きましたが、
広島で地元のじいちゃんとドーム前のベンチで座り込んで
延々と長話をして体験談を聞いた「僕の体験」。
僕にとって、あれほどインパクトの強い原爆の話は
後にも先にも、たぶんないと思います。
あのインパクトは、原爆資料館へ
なんど足を運んでも得られないと思う。
そこで何を感じるか。
重要なのは、そこんとこだと思うんです。
何人死んだとか、言わんや何年に何が起きたとか、
それは背景であって、肝心なのはそれではない。
語る人の姿を見るとき、その人の後ろには
膨大な「思い」があって、それが見え隠れするのがわかる。
そこに、感じるものがある。
言わば、見えないものが見える瞬間がある。
そこが肝心なところ。
米国人として生まれ、米国の軍隊に従軍した
ハワイ日系二世のじいちゃん達から
どうやってそれを引き出すことが出来たのだろう?と思った。
「コミュニケーションの本当のこと」だとか、
あるいは、平ったく言って、米国人に対して
日本の歴史を語っている自分の立場からして、
どうしてもそれが聞きたくなった。
こうなるともう僕は自分を止められない。
お忙しいところたいへん申し訳ないと思いながら、
上映会の後、ロビーで松元監督に質問させて頂いた。
そこで「恥」というキーワードを聞いた。
親の世代に恥をかかせるわけにはいかなかったという思いがある。
であるならば、この事を伝えずに
居なくなるわけにはいかないという思いにも繋がる。
日米文化比較のひとつの言い方に
「恥の文化」と「誇りの文化」というのがありますが、
これらの真っ只中に彼らは居たのかなと想像します。
日本人としての恥の文化。
米国人としての誇りの文化。
その両方を、不幸にして「戦争」という時代の中で
体現した日系二世の人たち。
そのことを、見ず知らずの自分に語ってくれた松元監督の
その語る目の光にも、僕は日本人の歴史の今を感じた。
そして、この映画にかけた監督の情熱を感じた。
この情熱が、じいちゃん達からここまでの話を引き出したのだろうと思った。
その総体として、とても素晴らしい自分の体験とすることが出来た。
ひとりひとりの語り部に思いを馳せ、消化するのに数日かかりました。
たいへんに得難い時間を頂きました。
上映会の実行委員会のみなさんの情熱にも大・感謝・です。
本当におつかれさまでした、ありがとう。

<吉田様>
週末は映画「Go for broke!ハワイ日系二世の記憶」上映会の
スタッフとしてお手伝いさせていただきました。
「あたって砕けろ!」
むかし若者はこうして自分を奮い立たせ砲弾の中へ飛び込んでいきました…
今、ハワイがあたたかく私たちを迎え入れてくれるのは
そこで暮らし信頼され尊敬されている日系の方々の
頑張りのおかげだという事を深く知る事ができました。
老人達が記憶を手繰り寄せながら語る真実に心が熱くなりました。
この映画に係わらせていただけた事に感謝します。
松元監督、大島さん、石原さん、チエちゃん、多くのスタッフの皆様、会場に足を運んでくださいました皆様、ほんとうにありがとございました。

<柘植様>
『Go for Broke! ハワイ日系二世の記憶』、すばらしい映画を観ることができました。
今まで何気なく旅行しいたハワイ。日系の方々の力があったからこそ
日本人が安心して楽しむことができる場所になったということを知り
改めて日系の方に感謝です。
そして、この映画を作製した松元監督、この会を盛り上げていただいた
ZIP FMのコバタクさん、名古屋での上映会を企画していただいた
大島さんをはじめ多くのスタッフの方、ほんとにありがとうございました。
大島さん、打ち上げまで参加させていただき、ありがとうございました。
二回とも拝見させていただきましたが、一回目では見えてこなかったものが
二回目でより多く発見できました。たぶん、三回目では、それまで以上のものが
感じられると思います。また、機会があったら観させていただきたいと思います。
こんなすばらしい機会を作っていただき、ほんとにありがとうございました。
次回作もとっても楽しみです!

<本美様>
『Go for broke
ハワイ日系二世の記憶』
昨日、名古屋上映会で
見させていただきました。
ドキュメンタリー映画
映像は
ハワイの家の中で庭そして風
語るは
442部隊の元戦士達
誇り高く
でも哀愁のある表情。。。
日本語、英語、が混ざり
感情が混ざり
いろんな思いがスクリーンから
溢れでてきていました。
途中、
どうこの未熟な自分がこの
現実を受け止めればいいのか
胸が苦しかった。。。
そしてラスト
サンディーさんの柔らかな歌声
Rhapsody Lani
が流れる中で映し出された
その光景に
心が少し救われました
442部隊をはじめとする
多くの日系二世の方へ
感謝します。
ハワイを愛せる今に繋げて
いただきありがとうございます
そして
知るべきコトを知る機会を
与えてくださった
監督はじめ企画の皆さま
ありがとうございました。
上映後のトークセッション
質疑応答の時間もすごく
深みがあり充実した内容でした
メインランドのNo no boysの話しも知るコトができ勉強になりました。
Keaneさん他の方の質問も素晴らしく勉強になりました。
そして、最後に
今後も多くの場所で多くの方が
この映画をいろんな大切な方と
シェアする機会に恵まれますように。。。

<佐藤様>
Go for Broke!
名古屋での上映は、かなりの大成功と言えるでしょう。
個人的にはフィーチャーしたい話題がてんこ盛りで、実は歯がゆくて
仕方無かったんだけど、お客様の反応を見ると、かなりの成果
があったと判断できて良かった!
この映画は、見た後に様々な視点から捉えてとにかく
際限の無い範囲に及んで考える事の必要性を意識するものだと
改めて痛感。とにかく感謝なんだね。
そしてこれは、知らないとダメというよりは、知ることにより
自分の認識と先人への感謝や、その他沢山の素晴らしい事を
知っておいた方が絶対にいいと言う事に尽きるね。
もっともっとたくさんの人たちに見て欲しいと思った。

<徳重様>
名古屋上映おめでとうございます。
10/12(土曜日)です。ハワイが好きな方も、ハワイを
まだ体験したことがない方も観て頂きたい映画です。
太平洋を渡った日本人から生まれた
ハワイ日系移民2世の方々が歩んだ事実を
「ことば」で忠実に表現しているドキュメンタリー映画です。
私のようなハワイ新一世や日本人観光客の皆様が
ハワイを楽しむことができるのも、このように力強く
誇りを持って生き抜いた方々のお陰だと感謝しています。
まだ、上映されていない他地域でも上映協力をお願いします。
まつげんさん、応援しています。アロハ。

<斉藤様>
見終わった後にじわじわ考えられる映画でした。
「go for broke」参加させていただけて良かったです。

<木村様>
大島さん☆ この度は貴重な機会を与えてくださり
ありがとうございました。本当に盛況でしたね。
親孝行、まだまだできることをしたいと思いました。
嗚呼、ハワイ行きたいな!!

<小宮様>
映画 『Go for Broke ! ハワイ日系二世の記憶』を観てきました。
ロミロミを学んでいた時、ハワイの歴史についてもクムに教えていただきました。
でも、日系一世二世についてはそれほど深く学ぶことはなかったので
この映画に出てくる二世の方々の真実の言葉は初めて聞くことも多く
心が震えました。
二世の方々のご苦労がなければ、私がさせていただいている
ロミロミもできなかったかもしれません。
映画のテーマでもある一世二世の方々の精神性「恩を受けたら礼を返す」。
それはハワイでたくさんのご恩やAlohaをいただいて今ロミロミができる私が
日本でハワイやロミロミの素晴らしさを伝えていることと通ずるような気がしました。
ハワイで過ごした日々のことを思い出すたびに涙が出るのは、クムや
たくさんのハワイアンの人達からAlohaやご恩をいただいたことに
感謝の気持ちが溢れてくるから。
そのご恩にちゃんと礼を返せるように、これからも大切に丁寧に
ロミロミを守り伝えていきたいと改めて思いました。
この映画はハワイの歴史だけじゃなく日本の歴史の一部として
もっともっとたくさんの日本人の方々に観て知っていただきたいと思います。
この映画の上映にあたりご尽力くださった皆様、名古屋では
観られないと思っていたので本当に感謝です。
ありがとうございました!
Aloha, Mahalo nui loa !

<若林様>
やっと見れましたぁ。
Go for Broke!−ハワイ日系二世の記憶−
あたしたちが忘れてはいけないこと、、
あたしたちが伝えていかなきゃいけないこと、、
帰りの車の中で大感想大会。難しいとこもあるけれど、とてもいい内容の映画でした。
色々勉強になりました。ありがとうございました。

<根元様>
[Go for Broke!]というタイトルのついた映画を視てきました。
ハワイ好きの人たちが名古屋でも上映しようとガンバした映画です。
「当たって砕けろ!」というタイトル、副題はハワイ日系二世の記憶となってます。
分かったか分からないまま、とにかく映画を視ました。
映画が始まってすぐお決まりの、日本軍による真珠湾奇襲の映像です。
次にはトランク2個の強制収容です。これも見なれた映像でした。
ただ、この映画の違うのは、明治の初めからハワイへ移住した
日本人の子どもたち(二世)が第二次大戦で果たした足跡を語らせていることです。
多民族国家のアメリカへいかにして溶け込む努力をしたか。それを支え
原動力となったのは、日本の伝統である「忠誠」、「忠孝」だったとは・・・。
高齢となった二世の方達の日本語交じりの語りには、思わずウルルンしてしまいました。
一世の苦労に比べたら二世の苦労は比ではない。でも、アメリカ市民権を
得るために払った我々の犠牲は次の世代に伝える責任がある。
そのためのクラブ活動を現在も続けている。重い言葉ですね。
現在の日本人が忘れている事ではないのか!
若い人に望むのは無理です。戦争体験をした日本人が口を開いていない・・・・・・。
せめて話だけでも聞いている我々の世代、次世代へどう伝えていけばいいのか。
考えさせられる映画でした。

<中村様>
昨日、メンバー数人と
「Go for Broke」という映画を鑑賞してきました。
名古屋での上映は多くの方のご尽力で実現したものです。
ありがとうございました。
う〜ん…
戦争による悲劇をおもうと…
その時代を生きた方たちの苦労、悔しさ、恐怖…
とても言葉で表すことはできませんね。
今の「平和」な日本では戦争も忘れ去られている、
日本人の本来の勤勉な気質もどこかへいってしまっている、
なにか、いろいろ考えさせられました。
ちっぽけなことにこだわらず
また、
ちっぽけな感情にとらわれてる人たちとは関わらず
自分に課せられているであろうことに
真摯に向き合い、
笑顔&元気で天寿を全うしたい!
そう再認識した時間でした!
今私のまわりで共に時間を過ごしている
すてきな仲間たちともさらに楽しみたい!!
最近関わらせていただいている方たちとの
素敵なご縁のおかげで何か…
いい時間が増える予感もしています。

<林様>
上映会に来場いただいた皆様。
快く全力でお手伝いいただいた、スタッフの皆様。
実行委員会のみんな。
そして、松元監督。
みんなの温かい心が溢れんばかりの1日でした。
ありがとうございました。
映画の内容については、私は上手く語れませんが…“もう一つの日本史”なんだと。
この映画を観て、知って、良かったと思っています。
歴史には、特に疎い私は、単純に『知らなかった…』
と、胸がグッと苦しくなるようなお話が沢山ありました。
日本での社会科の歴史では触れられていない…
やっぱり“もう一つの日本史”というのがわかりやすいかと思う。
この先、子供、孫、ひ孫…その先へも残して観て…知っていて欲しい。
大切な記録だと思っています。

budoubatake at 21:00コメント(0)トラックバック(0) 

2016年02月23日

20140610183339429













映画「カサブランカ」は1942年つまり大戦中の映画だ。
舞台は親ドイツのヴィシー政権の支配下にあった
フランス領モロッコのカサブランカ。

リックの店でドイツ軍兵士たちが酔っ払って
ドイツ愛国歌を歌いだすと、顔色を変えた活動家ラズロが
バンドにフランス国歌「ラ・マルセイエーズ」を演奏させる。すると
店中が歌いだしドイツ兵たちはきまり悪い表情を浮かべる。
このシーンは感動的で印象的だ。

ご存知のとおり「ラ・マルセイエーズ」はフランス革命の歌であり
戦いの歌だ。ビートルズが『All you need is Love』のイントロに
この曲をつかったのは私見ではあるがパロディである。
自由・平等・博愛とは闘ってつかむものか?とね。
(英仏は仲が悪いからな)

脱線したが、自分の故郷を他国に侵害される恐怖を
想像できない人たちにはこのシーンはピンと来ないかもしれない。
たとえば岐阜大学とか、である。



budoubatake at 20:46コメント(0)トラックバック(0) 

2016年01月23日

Angela

















フランス映画 『アンジェラ』(原題:Angel-A)を観た。
モノクロームで切り取られるパリの風景と
主人公ふたりのコミカルでもあり、いびつな関係がたのしく
夢中になって見終えると、なんともへんてこりんで
ツッコミどころ満載なのだが、爽快だ。
あたまをからっぽにしたい日にお薦めの映画。
ワインを舐めながらが正解。

budoubatake at 18:44コメント(0)トラックバック(0) 

2015年12月28日

004












いやはや『バック・トゥ・ザ・フューチャー』はおもしろい。
1985年の映画だがパート2では2015年を描いていて
それで見なおしたのだが、1作目の冒頭にこのシーンがある。
黄色のホンダのシビックと右端の茶色のクルマは
トヨタのセリカ・クーペである。
当時は全然気付かなかった。
じつは両方とも乗っていたのでなつかしい。

あらためて観ると30年後を予想できるってすごい。

今の生活なんて想像できなかったし2045年だぜ。
どうなってるのだろう。まったくわからない。

そうそう、当時、ビデオ屋でロゴを含めパッケージがそっくりの
『フ○ック・トゥ・ザ・テーチャー』って洋モノのピンク映画を見かけたが
それを見ていないのが心残りである。

budoubatake at 19:09コメント(0)トラックバック(0) 

2015年09月30日

e3880e9b












「恩送り」ということばを今日まで知らなかった。
すてきなことばであり美しい響きだ。
恩返しではなく恩送り。
ありがとうの連鎖。

連想したのは『Pay it forward』って映画。
もし観てなかったら観るべき映画だ。

この写真で早合点してはいけない。
怪しいビジネスの映画じゃない。
泣けるよ。

budoubatake at 23:49コメント(0)トラックバック(0) 

2015年09月06日

kujira









ドキュメンタリー「ビハインド・ザ・コーヴ」は八木景子さん
自費で作った映画だそうで、あの偏見に満ちた
「ザ・コーヴ」への反論映画であり、カナダで上映されたそうだ。

過日私が紹介したのはアメリカ在住の映画監督、佐々木芽生さん
和歌山県太地町のイルカ漁の漁師たちを一方的に批判した米映画
「ザ・コーヴ」に対して強い違和感を抱き、この問題に関して
バランスの取れたドキュメンタリー作品を製作することを決意。
クラウドファンディングで資金を集めてシー・シェパードからの
脅迫にも負けずに2016年の完成を目指している。
https://a-port.asahi.com/projects/whalemovie

食文化もたいせつな民族の文化のひとつである。
宗教や言語や生活様式は他人にとやかく言われることではなく
たがいにその違いを認め合い尊重し合い長所同士でつながれば
争い事なんて起こらないのである。

時期を同じくして二人の女性が映画というメディアをつうじて
世界中の世論に一石を投じようと立ち上がった。
日本は女性のほうが元気かもしれないぞ。
応援しようではないか。

CNe4k08UwAAj9-K

budoubatake at 22:23コメント(0)トラックバック(0) 

2015年08月27日

City


















外堀通りの街灯が5時でもう点灯されていた。
せつないな。
秋の夜長には『街の灯』のような
おとなの童話のような映画でも観てから
じみじみとしじみの味噌汁でも飲みたいものである。

budoubatake at 23:12コメント(0)トラックバック(0) 

2015年06月18日

ダウンロード (9)









映画『日本のいちばん長い日』で昭和天皇を演じるのは
なんと本木雅弘なのだと知った。おいおい。
カッコ良過ぎるのではないのか。
心配するのと同時に、ぜひとも拝見したいものだと
こころから思うのである。
なにしろミーハー的に好きだから。

budoubatake at 02:03コメント(0)トラックバック(0) 

2015年06月17日

Let-it-Be























ジョージ・ハリスンの生涯を描いたマーティン・スコセッシ監督の映画
『 Living In The Material World 』を見直していた。
この映画はすばらしいから多くの人にお薦めだ。

さて、今回気になったのはビートルズのライブ映像である。
そう。初期の映像は白黒の時代である。
それがこの映画では突如カラーになるシーンがある。
なんと武道館でのライブ映像が使われている。光栄だ。
日本での映像だ。
なのに、だ。
そこで熱狂している女性が映し出されると、それは
違う会場での白人女性の姿なのである。
とてつもない違和感なのである。

初めて映画『Let it Be』を観た時、自分はすでにロンドンにワープしてて
まさに解散直前のビートルズを傍らで見守っている気分の時に
スクリーンに映し出される黒髪の東洋人、そう
小野洋子を見て突如現実に引き戻されるあの違和感を
思い出すのである。まったく逆なのであるのだが
みょうに気持ちが悪い。

どうして日本人のオーディエンスの映像を使わなかったのか。
想像するに、’狂し絶叫する娘が少なかった。
東洋人はオノ・ヨーコで充分。1撚荼きではない。
で鮨融蠑綣腟舛任△襦ゥレイなターゲットが居なかった。
しかし監督は黒澤明を敬愛しているらしいので´イ△燭蠅順当か。
ま、よくわからんが、なんかこうやりきれなさが残るのである。

budoubatake at 23:12コメント(0)トラックバック(0) 

2015年04月30日

a9f91c06.jpg映画「ショーシャンクの空に」を
店でBGVで使ってると多くの人に
声をかけられる。そんな映画は
ほとんどであるが、ない。
この映画がどれほど多くの人の
印象に残っているのかがわかる。
何度観ても感動するし、役者の
演技力に感嘆する。
本日私の好きな映画No.1となった。

budoubatake at 02:56コメント(0)トラックバック(0) 

2015年04月22日

ad289fd5.jpgたけしの映画は1本も観ていない。
まるでソソられないのである。
「龍三と七人の子分たち」
これはおもしろそうだ。
全力で観たい映画だ。
でもきっと映画館では観ないので
映画である必要があるかどうかは
不明である。







budoubatake at 19:13コメント(0)トラックバック(0) 

2015年04月20日

b4d1a656.jpg『リディック:ギャラクシー・バトル』
たまたまテレビをつけたら始まる所。
ビン・ディーゼルなら理屈なしに
楽しめるかと思って観てたのだが
めっちゃおもしろかったぞ。
SFものってカテゴリーなのだろうが
ドキドキハラハラ。
調べてみると館上映もないような
B級映画なのだそうだ。
うっそだろーーーーーっ?!である。
今日のBクラスはとんでもないな。

budoubatake at 23:29コメント(0)トラックバック(0) 

2015年02月21日

gobroke




















「修身」と云う言葉を恥ずかしながらこの映画を観るまで知らなかった。
1945年(昭和20年)に第二次世界大戦の敗北によりGHQによって
廃止させられた道徳教育である。「Go for Broke! 〜ハワイ日系二世の記憶〜」は
ご存知のとおりハワイ日系二世のインタビューを中心としたドキュメンタリーだが
そのなかで「修身」ということばが出てきた。たどたどしい日本語を話したり
英語しか喋れない日系2世のアメリカ人なのだがハートは日本人であり武士なのである。
じつは現代の我々が失くしつつあるメンタリティ。

ハワイ生まれの日系人でKeaneという男がいる。成人してしばらくして日本に来た。
あと2年でハワイの生活と日本の生活が同じ長さだと言っていたが
多感な少年期をオアフで過ごしたアメリカ人なのに、とても奥ゆかしい。
ハワイでは今も日系人の社会では「修身」が生きているのかも知れない。
日本に居て友人を形容するのに「おくゆかしい」なんて思う人間はなかなか居ない。
彼は私の友人の中でも飛び抜けて奥ゆかしいのだ。

まわり道をしたが、何を言いたいかといえば今まさに必要な
「道徳教育」や「歴史観」の見直しがされているようで
とてもよろこばしい事だと思っているのである。

詳細はこちらからどうぞ。 → http://yoshiko-sakurai.jp/2015/02/21/5783

budoubatake at 17:11コメント(0)トラックバック(0) 

2014年12月12日

haumana











映画「ハウマーナ」を観た。
ハワイのフラを題材としているのだが
何の期待も予備知識もなしに観た。

なんとなくハートに響いたのは
整えることのだいじさ。

ハワイの陽射しや植物の生き生きとした風景や
うつくしい海が元気をくれる。

しかし。
ケアロハという名前は音で聞いたり「Ke Aloha」と
横文字で見るより、片仮名になると
ケロンパ的な間抜けさがある。
出演者の異常な歯の白さがアメリカ。



budoubatake at 18:28コメント(0)トラックバック(0) 

2014年08月20日

20110525035958












『小さな恋のメロディ』(原題: Melody)
映画ってものは不思議だ。
何でもそうなのかもしれないが
その時のこころの在り所で印象が
まったく異なる。

最初にこの映画を観たのは中学2年生。
ここ10年以内にたまたまTVでみかけたが
「え?こんなつまんない映画だったの?」と思ったが
今はとっても素敵に映るのだ。
音楽もまたすばらしい。
初めて恋をした時の気持ちが蘇った。



budoubatake at 23:34コメント(0)トラックバック(0) 

2014年05月02日

Go














10月に大好評を頂きました「Go for Broke!」
葡萄畑ハノハノにて上映いたします。
今回はハワイ文化に明るく、日系社会にも
造詣の深い京都のスラッキーミュージシャン
今年のハワイのグラミー賞ともいわれる
ナホクハノハノアワードにノミネートされたミュージシャン
KO'OLUA
さんにおいで頂き映画の内容の解説や
ハワイ文化と日本文化のかかわりなどを
お話し頂きつつ癒しのハワイアンミュージックを
奏でて頂きます。あなたの知的好奇心を
益々充実させる上映会にぜひぜひお越しください。

  = 記 =

『Go for Broke! 〜ハワイ日系二世の記憶
  〜Memories of Hawai'i Japanese "Niseis" 名古屋上映会2』
日時:5月6日(火祝)
   第1部上映会 16:00〜
   第2部KO'OLUA ライブ18:00〜
      (メレフラOK)
料金:通し券3000円
   どちらかのみ2000円
問い合わせ(052)961-4210

302019_581254975225459_48565131_n












『Go for Broke! ハワイ日系二世の記憶』(2012年/英語・日本語/98分)
監督・脚本・撮影:松元裕之
プロデューサー:中野理恵
編集・MA:WINK2
音楽:サンディー、山内”アラニ”雄喜、バッキー白片ジュニア&ドロシー・マキ
ナレーション:ロバート・ハリス
制作・配給:特定非営利活動法人NAC-J

<はじめに>
ハワイの魅力に憑かれいろいろな土地を訪れその衣食住を知れば知るほどに
それは日本人の作った文化なのだと知りました。
最初の日系移民は1868年に遡ります。わずか150年ほど前の話です。
彼らは当時居た他の移民たちよりも熱心に働きその収入を二世たちの
教育のために使いました。そのおかげで二世たちの地位も向上し
単純で過酷なプランテーション労働から自分を活かした仕事が
できるようになった人も少なからずいました。
アロハシャツと称するハワイアンシャツは日系人のテーラーが作ったと云うのは
とても有名な話ですしオアフ北部の住宅などで今も残っているのは
日系人の建てた家だけなのだそうです。

ハワイの歴史を知れば知るほど日本人である事に対して「誇り」を持てるのです。

しかし良い事ばかりではありません。
真珠湾攻撃によりすべては一転しました。
その頃にご苦労された方々も日に日に減少していきます。
誇り高き日本人の血を引いた二世たちの声を後世に残したいと云う
抑えきれない衝動に突き動かされ映画を撮ってくれた松元裕之氏を称えるとともに
ひとりでも多くの方々に日系人の歴史、もうひとつの日本史を知って頂きたい。
その思いでこの上映会を企画いたします。



<松元裕之監督のことば>

大好きなハワイ。

でも、現在日本人が安心して、そして英語の必要も殆どなく滞在でいているのは
ハワイの日系の方々の苦労と努力に拠ります。
その日系人の立場は、日本の真珠湾攻撃に拠って非常に厳しい状況におかれました。
それを好転させ向上させたのが、二世の大戦時の功績と犠牲です。

本作は、日系二世の退役軍人とその妻たち34名のインタビューを
中心にまとめられたドキュメンタリーです。
しかし戦争の話だけではありません。
「両親はどこから来て何をしていたのか」
「どんな家に住み」
「家庭内での言葉は?」
「流行した遊び」
「沖縄人に対する差別」
「異民族との間に生まれたHAPA(ハーフなどの意)への差別」
「戦争時にどういった経験をしたのか」

およそ80年以上前のハワイの様子など、二世は何を見て、どう感じたのかを
余すところ無く語った、まさに「もう一つの日本史」です。
その希少性が、ホノルル・フィルム・アヲードとマウイ映画祭という
現地ハワイの映画コンペティションでの高い評価に繋がったのでしょう。

また、サンディーさんや山内アラニさん等、ミュージシャンの方々も
「二世の人たちには本当に世話になった」と、楽曲を提供してくださいました。
「恩を受けたら礼を返す」。この当たり前のことが忘れられがちな現代において
皆さんの二世への想いが集まった作品です。

ハワイが好きな方、ハワイから癒しや経済的なプロフィットを得ている方々に
是非とも「礼を返す」意味でも本作を観ていただきたいと考えます。

なお、本作の収益は、マウイの日系の子供達に「日系人としての意識」や
「二世への感謝」を伝えるために運営されている、カンシャ・プリスクールの
サポートに活用されます。



//////////////////////////////////////////////
以下、前回いただいた感想です。

<小倉様>
日本人の歴史について見識を深めるいいチャンスかな
仕事に役立つこともあろうかな、
ぐらいの軽い気持ちで行ったところ、これがまぁ、自分にとって

と・ん・で・も・な・く、素晴らしい贈り物でありました。

そんなもんだよね、こういうのって予期せぬ方向から来るんだ。

映画についての詳細はリンクを参照いただくとして、
まず、ものごとは「それを体験した人が語る」という事、
そして、「それを語っている人の姿を見る」という事が重要だ
という事について、あらためて感じ入りました。

話の内容というのは、受け取る側の文化的背景や感受性によって
受け取り方が違ってくる可能性がある。
それは、それでいい。
文化という範疇で捉えるなら、ひとつの正解ってないんだ。

しかし、以前にも書きましたが、
広島で地元のじいちゃんとドーム前のベンチで座り込んで
延々と長話をして体験談を聞いた「僕の体験」。
僕にとって、あれほどインパクトの強い原爆の話は
後にも先にも、たぶんないと思います。
あのインパクトは、原爆資料館へ
なんど足を運んでも得られないと思う。

そこで何を感じるか。
重要なのは、そこんとこだと思うんです。
何人死んだとか、言わんや何年に何が起きたとか、
それは背景であって、肝心なのはそれではない。
語る人の姿を見るとき、その人の後ろには
膨大な「思い」があって、それが見え隠れするのがわかる。
そこに、感じるものがある。
言わば、見えないものが見える瞬間がある。
そこが肝心なところ。

米国人として生まれ、米国の軍隊に従軍した
ハワイ日系二世のじいちゃん達から
どうやってそれを引き出すことが出来たのだろう?と思った。
「コミュニケーションの本当のこと」だとか、
あるいは、平ったく言って、米国人に対して
日本の歴史を語っている自分の立場からして、
どうしてもそれが聞きたくなった。
こうなるともう僕は自分を止められない。
お忙しいところたいへん申し訳ないと思いながら、
上映会の後、ロビーで松元監督に質問させて頂いた。

そこで「恥」というキーワードを聞いた。

親の世代に恥をかかせるわけにはいかなかったという思いがある。
であるならば、この事を伝えずに
居なくなるわけにはいかないという思いにも繋がる。

日米文化比較のひとつの言い方に
「恥の文化」と「誇りの文化」というのがありますが、
これらの真っ只中に彼らは居たのかなと想像します。
日本人としての恥の文化。
米国人としての誇りの文化。
その両方を、不幸にして「戦争」という時代の中で
体現した日系二世の人たち。

そのことを、見ず知らずの自分に語ってくれた松元監督の
その語る目の光にも、僕は日本人の歴史の今を感じた。
そして、この映画にかけた監督の情熱を感じた。
この情熱が、じいちゃん達からここまでの話を引き出したのだろうと思った。
その総体として、とても素晴らしい自分の体験とすることが出来た。

ひとりひとりの語り部に思いを馳せ、消化するのに数日かかりました。
たいへんに得難い時間を頂きました。
上映会の実行委員会のみなさんの情熱にも大・感謝・です。
本当におつかれさまでした、ありがとう。


<吉田様>
週末は映画「Go for broke!ハワイ日系二世の記憶」上映会の
スタッフとしてお手伝いさせていただきました。

「あたって砕けろ!」
むかし若者はこうして自分を奮い立たせ砲弾の中へ飛び込んでいきました…

今、ハワイがあたたかく私たちを迎え入れてくれるのは
そこで暮らし信頼され尊敬されている日系の方々の
頑張りのおかげだという事を深く知る事ができました。

老人達が記憶を手繰り寄せながら語る真実に心が熱くなりました。

この映画に係わらせていただけた事に感謝します。

松元監督、大島さん、石原さん、チエちゃん、多くのスタッフの皆様、会場に足を運んでくださいました皆様、ほんとうにありがとございました。


<柘植様>
『Go for Broke! ハワイ日系二世の記憶』、すばらしい映画を観ることができました。今まで何気なく旅行しいたハワイ。日系の方々の力があったからこそ、日本人が安心して楽しむことができる場所になったということを知り、改めて日系の方に感謝です。
そして、この映画を作製した松元監督、この会を盛り上げていただいたZIP FMのコバタクさん、名古屋での上映会を企画していただいた大島さんをはじめ多くのスタッフの方、ほんとにありがとうございました。大島さん、打ち上げまで参加させていただき、ありがとうございました。二回とも拝見させていただきましたが、一回目では見えてこなかったものが、二回目でより多く発見できました。たぶん、三回目では、それまで以上のものが感じられると思います。また、機会があったら観させていただきたいと思います。こんなすばらしい機会を作っていただき、ほんとにありがとうございました。次回作もとっても楽しみです!

<本美様>
『Go for broke
ハワイ日系二世の記憶』
昨日、名古屋上映会で
見させていただきました。

ドキュメンタリー映画
映像は
ハワイの家の中で庭そして風
語るは
442部隊の元戦士達
誇り高く
でも哀愁のある表情。。。
日本語、英語、が混ざり
感情が混ざり
いろんな思いがスクリーンから
溢れでてきていました。

途中、
どうこの未熟な自分がこの
現実を受け止めればいいのか
胸が苦しかった。。。

そしてラスト
サンディーさんの柔らかな歌声
Rhapsody Lani
が流れる中で映し出された
その光景に
心が少し救われました

442部隊をはじめとする
多くの日系二世の方へ
感謝します。
ハワイを愛せる今に繋げて
いただきありがとうございます

そして
知るべきコトを知る機会を
与えてくださった
監督はじめ企画の皆さま
ありがとうございました。

上映後のトークセッション
質疑応答の時間もすごく
深みがあり充実した内容でした
メインランドのNo no boysの話しも知るコトができ勉強になりました。
Keaneさん他の方の質問も素晴らしく勉強になりました。

そして、最後に
今後も多くの場所で多くの方が
この映画をいろんな大切な方と
シェアする機会に恵まれますように。。。

<佐藤様>
Go for Broke!
名古屋での上映は、かなりの大成功と言えるでしょう。
個人的にはフィーチャーしたい話題がてんこ盛りで、実は歯がゆくて仕方無かったんだけど、お客様の反応を見ると、かなりの成果
があったと判断できて良かった!
この映画は、見た後に様々な視点から捉えてとにかく際限の無い範囲に及んで考える事の必要性を意識するものだと、改めて痛感。
とにかく感謝なんだね。
そしてこれは、知らないとダメというよりは、知ることにより、自分の認識と先人への感謝や、その他沢山の素晴らしい事を知っておいた方が絶対にいいと言う事に尽きるね。
もっともっとたくさんの人たちに見て欲しいと思った。

<徳重様>
名古屋上映おめでとうございます。
10/12(土曜日)です。ハワイが好きな方も、ハワイをまだ体験したことがない方も観て頂きたい映画です。太平洋を渡った日本人から生まれた、ハワイ日系移民2世の方々が歩んだ事実を「ことば」で忠実に表現しているドキュメンタリー映画です。私のようなハワイ新一世や日本人観光客の皆様が、ハワイを楽しむことができるのも、このように力強く誇りを持って生き抜いた方々のお陰だと感謝しています。まだ、上映されていない他地域でも上映協力をお願いします。まつげんさん、応援しています。アロハ。

<斉藤様>
見終わった後にじわじわ考えられる映画でした。「go for broke」参加させていただけて良かったです。

<木村様>
大島さん☆ この度は貴重な機会を与えてくださりありがとうございました。本当に盛況でしたね。親孝行、まだまだできることをしたいと思いました。嗚呼、ハワイ行きたいな!!

<小宮様>
映画 『Go for Broke ! ハワイ日系二世の記憶』を観てきました。

ロミロミを学んでいた時、ハワイの歴史についてもクムに教えていただきました。
でも、日系一世二世についてはそれほど深く学ぶことはなかったので、この映画に出てくる二世の方々の真実の言葉は初めて聞くことも多く、心が震えました。

二世の方々のご苦労がなければ、私がさせていただいているロミロミもできなかったかもしれません。

映画のテーマでもある一世二世の方々の精神性「恩を受けたら礼を返す」。
それはハワイでたくさんのご恩やAlohaをいただいて今ロミロミができる私が、日本でハワイやロミロミの素晴らしさを伝えていることと通ずるような気がしました。

ハワイで過ごした日々のことを思い出すたびに涙が出るのは、クムやたくさんのハワイアンの人達からAlohaやご恩をいただいたことに感謝の気持ちが溢れてくるから。
そのご恩にちゃんと礼を返せるように、これからも大切に丁寧にロミロミを守り伝えていきたいと改めて思いました。

この映画はハワイの歴史だけじゃなく日本の歴史の一部として、もっともっとたくさんの日本人の方々に観て知っていただきたいと思います。

この映画の上映にあたりご尽力くださった皆様、名古屋では観られないと思っていたので本当に感謝です。
ありがとうございました!
Aloha, Mahalo nui loa !

<若林様>
やっと見れましたぁ。

Go for Broke!−ハワイ日系二世の記憶−

あたしたちが忘れてはいけないこと、、
あたしたちが伝えていかなきゃいけないこと、、

帰りの車の中で大感想大会。難しいとこもあるけれど、とてもいい内容の映画でした。

色々勉強になりました。ありがとうございました。

<根元様>
[Go for Broke!]というタイトルのついた映画を視てきました。

ハワイ好きの人たちが名古屋でも上映しようとガンバした映画です。

「当たって砕けろ!」というタイトル、副題はハワイ日系二世の記憶となってます。分かったか分からないまま、とにかく映画を視ました。

映画が始まってすぐお決まりの、日本軍による真珠湾奇襲の映像です。次にはトランク2個の強制収容です。これも見なれた映像でした。

ただ、この映画の違うのは、明治の初めからハワイへ移住した日本人の子どもたち(二世)が第二次大戦で果たした足跡を語らせていることです。

多民族国家のアメリカへいかにして溶け込む努力をしたか。それを支え原動力となったのは、日本の伝統である「忠誠」、「忠孝」だったとは・・・。

高齢となった二世の方達の日本語交じりの語りには、思わずウルルンしてしまいました。

一世の苦労に比べたら二世の苦労は比ではない。でも、アメリカ市民権を得るために払った我々の犠牲は次の世代に伝える責任がある。

そのためのクラブ活動を現在も続けている。重い言葉ですね。

現在の日本人が忘れている事ではないのか!

若い人に望むのは無理です。戦争体験をした日本人が口を開いていない・・・・・・。

せめて話だけでも聞いている我々の世代、次世代へどう伝えていけばいいのか。考えさせられる映画でした。

<中村様>
昨日、メンバー数人と
「Go for Broke」という映画を鑑賞してきました。

名古屋での上映は多くの方のご尽力で実現したものです。
ありがとうございました。

う〜ん…
戦争による悲劇をおもうと…
その時代を生きた方たちの苦労、悔しさ、恐怖…
とても言葉で表すことはできませんね。

今の「平和」な日本では戦争も忘れ去られている、
日本人の本来の勤勉な気質もどこかへいってしまっている、
なにか、いろいろ考えさせられました。

ちっぽけなことにこだわらず
また、
ちっぽけな感情にとらわれてる人たちとは関わらず
自分に課せられているであろうことに
真摯に向き合い、
笑顔&元気で天寿を全うしたい!
そう再認識した時間でした!

今私のまわりで共に時間を過ごしている
すてきな仲間たちともさらに楽しみたい!!

最近関わらせていただいている方たちとの
素敵なご縁のおかげで何か…
いい時間が増える予感もしています。

<林様>
上映会に来場いただいた皆様。
快く全力でお手伝いいただいた、スタッフの皆様。
実行委員会のみんな。
そして、松元監督。

みんなの温かい心が溢れんばかりの1日でした。
ありがとうございました。

映画の内容については、私は上手く語れませんが…“もう一つの日本史”なんだと。
この映画を観て、知って、良かったと思っています。
歴史には、特に疎い私は、単純に『知らなかった…』
と、胸がグッと苦しくなるようなお話が沢山ありました。
日本での社会科の歴史では触れられていない…
やっぱり“もう一つの日本史”というのがわかりやすいかと思う。

この先、子供、孫、ひ孫…その先へも残して観て…知っていて欲しい。
大切な記録だと思っています。

budoubatake at 19:23コメント(0)トラックバック(0) 

2014年03月28日

eaed4a51.jpg映画「ジャックとジル」を見た。
コメディ映画にはあまり
ソソられない私だったが
アダム・サンドラーは
めちゃおもしろい。
「ウソツキは結婚のはじまり」
「50回目のファースト・キス」
ともに何度見ても笑えるのだ。
しかもこの映画にはアル・パチーノが
出ていてそこもみどころだ。
おすすめ!

budoubatake at 02:40コメント(0)トラックバック(0) 

2014年01月28日

9893d506.jpg映画『ウソツキは結婚のはじまり』を観た。
これはすごい映画だ。
なにがすごいってハワイ好きなら
観てて大笑いしちゃうのである。
ジェイク・シマブクロやHAPAが
さりげなく画面に登場しちゃう。
その他大勢の中に、だ。
おいおい!そんだけかよ。と
逆に大笑いしてしまうのだ。
「50回目のプロポーズ」の
アダム・サンドラーとかの
TVドラマ「フレンズ」の
ジェニファー・アニストン。
おもしろくないはずがないのである。

しかもハワイの美しい景色。
寒い季節にお薦めだ。

budoubatake at 13:44コメント(0)トラックバック(0) 

2014年01月26日

8dba615f.jpg映画『ビッグ・バウンス』を観た。
ビデオ屋さんで偶然に見つけた。
なんとハワイが舞台のサスペンス
コメディー作品に名俳優
モーガン・フリーマンが
主演ではなく登場していて
ジャケット写真では紫色の
アロハシャツを着てピアスまで
しているのが驚きでついつい
B級映画に食指が動いてしまった。
しかしながら、良いのだ。
おもしろい。しかもやっぱり
太陽の光り具合がハワイなのだ。
ノースの見慣れた風景もうれしい。
日光浴するつもりで観ると
なかなかの効果を発揮すると思うぞ。
10年前の映画なのでレンタルで100円だ。

budoubatake at 20:07コメント(0)トラックバック(0) 

2014年01月25日

0efd7fae.jpg「老人と海」をBGVにしていた。
するとお客様が「これって
老人と海?」と聞いてくるので
「よくわかりましたね」というと
「だって老人と海しか
画面にないじゃん」
あはは。
たしかにそうなのである。
しかしながら、だ。
1958年公開のこの映画。
よくぞそこまでやりましたね、と
驚嘆するのである。
スペンサー・トレイシーの演技力もさることながら
海中シーンなど目を見張る。
しかしながら見終えた時に
あたまの中に流れるのは
「老人のつぶやき」だったりするから
私の脳はちゃらんぽらんである。
あえて相関性を持たせるのなら
不朽の名作という一言に尽きる。



budoubatake at 16:20コメント(0)トラックバック(0) 

2014年01月24日

8fa02819.jpg『ブルー・ハワイ』は1961年の
エルヴィス演じるアメリカ映画だ。
半世紀前のワイキキを観られる
今となっては貴重な作品だ。
ポツンとホテルがある程度の
ゆったりとしたワイキキビーチ。
きっと一方通行などという
概念もまだなかったのでは
ないだろうか。新鮮だぞ。

budoubatake at 23:13コメント(0)トラックバック(0) 

2014年01月15日

11bc91b0.jpgコピ・ルアックを知ったのは
映画「最高の人生の見つけ方」であり
ジャック・ニコルソンが演じる
富豪の大好物として登場する。
それを飲んでいる姿を大笑いするのは
モーガン・フリーマン。
希少価値でやたらと高価な
コピ・ルアックをありがたそうに
飲んでいる姿にクスクス笑っている
姿が印象的なシーンだ。
大富豪しか飲めないような
コーヒーなのだと思っていたが
お客様が「いっしょに飲もう」と
持ってきてくれたぞ。
保証書付きである。
そっかインドネシア産なのね。
だからコピなんだ。

とってもおいしかったけれど
価格以上の価値は見いだせない。
でも飲んでおきたい珈琲だ。

budoubatake at 14:39コメント(0)トラックバック(0) 

2014年01月09日

bc055f32.jpg『マーヴェリックス/波に魅せられた男たち』
(原題:Chasing Mavericks)を観た。
まずもってディズニー映画である。
相当な予算もあるだろう、と
期待するのが普通であるのだが
息を飲むようなうつくしい海や空は
まったくと言って良いほど見られない。
波乗りのシーンも何日もかけて
撮ったのだろうと思うような
出来映えでひとつのシーンなのに
太陽の照り具合や波の砕け方が
てんでバラバラで見ててシラけてしまった。
しかも伝説のサーファーである
ジェイ・モリアリティの16歳を演じるには
ちょっと無理のある配役だ。
その師匠フロスティも細身だが
ウェットスーツを着ると腹まわりが
サーファーには見えないので
リアリティがまるで感じられない。

ところが数回見ているとこれが良い映画なのだ。

大波乗りのシーンでは従来のサーフィン映画のように
望遠や海の中での撮影ではなく空撮が多く
その技術はどう説明して良いのかわからないくらいすごい。
ひょっとしたらCGなのか?と思わせるほどだ。

台詞もサーフィン中心なのだがそれは人生すべてに
通じるような教訓に満ちている。

寒い冬にちょっとあたたかい太陽と海を感じたくて
見るにはすこし調子っぱずれになるが
いやいやどうして、いい映画だ。

budoubatake at 23:53コメント(0)トラックバック(0) 

2014年01月03日

2d61aa0c.jpg映画『永遠の0』を観たお客さまに
「観ながら『Go for Broke!』を
観ておいて良かったなと思いました」
とのご報告を頂きうれしかったぞ。
お役に立てて光栄である。

budoubatake at 23:03コメント(6)トラックバック(0) 

2013年12月06日

245ef9c6.jpg『嫌われ松子の一生』
お客様からの紹介で
拝見させていただいた。
結局のところ松子は
誰からも愛されてたんだよね。
でもちょっとした考え方や
ボタンの掛け違いで人生は
おおきく変わってしまう。
あまりに過酷なストーリーを
ギャグ漫画風に笑い飛ばし
漫画風に実写で撮ったなら
それがどれだけできるのか
という意気込みが感じられる。

それなのになぜか、自分の人生を
振り返ってしまうような、どこか
教訓めいた感じもあって素敵な映画だ。
じつは不幸なんて世の中にない。
そんな気持にさせてくれる。

budoubatake at 21:01コメント(2)トラックバック(0) 

2013年11月08日

80b5cf17.jpg今日という日は自分の人生の
集大成であると知る事だ。
マトリックスという映画の中には
人生訓となることばが台詞のなかに
散りばめられている。
「自分の力でここに来た。
きっと帰れるはずだ」とネオが言う。
物事には原因があって結果がある。
幸運も不幸も原因は自分にあると
知る事ができればまたひとつ
生きる知恵を学んで成長できる。

budoubatake at 20:03コメント(0)トラックバック(0) 

2013年10月17日

3f86c174.jpgパーキンソン病のマイケル・J・フォックスが
TVのコメディドラマで復活すると聞いた。
「おめでとうございます!」である。
しかもすばらしいのは彼の役柄だ。
元ニュースキャスターしかも
パーキンソン病の役である。
自嘲ではなく自分の境遇を
笑い飛ばすそのポジティブさに
脱帽なのである。翻って
自分に置き換えた時。
辛い状況や境遇を笑い飛ばすだけの
冷静さやユーモアや俯瞰できる能力
なかなか持てるもんじゃないと思うぞ。
マイケル・J・フォックスの
すばらしい人間性にひれ伏すのみだ。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は80年代を
代表する映画だと言っても差し支えないだろう。
彼演じるマーティ・マクフライは「トミーと松」との
共通項もありチャック・ベリーの真似など
見どころ満載のエンターテインメントだった。
当時、そっくりのパッケージをビデオ屋で見かけた。
ちょっとした違和感がありよく見ると
「ファック・トゥ・ザ・ティーチャー」とある。
笑点なら座布団3枚は確実である。
シャイだった当時はそれを持ってレジに行けなかった。
それがとても心残りなのである。
デロリアンで先生とあんな事やこんな事をする映画だったのだろうか。

budoubatake at 18:49コメント(2)トラックバック(0) 

2013年10月14日

_MG_5586@












『Go for Broke 〜ハワイ日系二世の記憶』
〜Memories of Hawai'i Japanese "Niseis" 
名古屋上映会が無事終了いたしました。
応援してくださった方々
来場下さった方々には
感謝の気持ちでいっぱいです。
トークセッションでのとんでもないハプニングは
一部にも二部にも起こりました。それは
神通力というか千人針のチカラというか
想定していなかった事が起こったのは、きっと
みなさまのお力の賜物なのではないのかと
信じて疑いません。

なににおいても「会」はその集った人たちがつくるもの。
すばらしい会にしていただいたオーディエンスには深く
感謝しています、そして合掌。

「おおしまさん、ええ仕事したね」
「こういう切り口のハワイは初めて」
「続編はあるのですか?」

などなど、うれしいお言葉をたくさん頂きました。
やって良かったな、と感無量です。

FBにも多くの方々が感想文を書いててくれて
とても嬉しく拝見させていただきました。
一部ではございますがご紹介させて頂きます。

<小倉様>
日本人の歴史について見識を深めるいいチャンスかな
仕事に役立つこともあろうかな、
ぐらいの軽い気持ちで行ったところ、これがまぁ、自分にとって

と・ん・で・も・な・く、素晴らしい贈り物でありました。

そんなもんだよね、こういうのって予期せぬ方向から来るんだ。

映画についての詳細はリンクを参照いただくとして、
まず、ものごとは「それを体験した人が語る」という事、
そして、「それを語っている人の姿を見る」という事が重要だ
という事について、あらためて感じ入りました。

話の内容というのは、受け取る側の文化的背景や感受性によって
受け取り方が違ってくる可能性がある。
それは、それでいい。
文化という範疇で捉えるなら、ひとつの正解ってないんだ。

しかし、以前にも書きましたが、
広島で地元のじいちゃんとドーム前のベンチで座り込んで
延々と長話をして体験談を聞いた「僕の体験」。
僕にとって、あれほどインパクトの強い原爆の話は
後にも先にも、たぶんないと思います。
あのインパクトは、原爆資料館へ
なんど足を運んでも得られないと思う。

そこで何を感じるか。
重要なのは、そこんとこだと思うんです。
何人死んだとか、言わんや何年に何が起きたとか、
それは背景であって、肝心なのはそれではない。
語る人の姿を見るとき、その人の後ろには
膨大な「思い」があって、それが見え隠れするのがわかる。
そこに、感じるものがある。
言わば、見えないものが見える瞬間がある。
そこが肝心なところ。

米国人として生まれ、米国の軍隊に従軍した
ハワイ日系二世のじいちゃん達から
どうやってそれを引き出すことが出来たのだろう?と思った。
「コミュニケーションの本当のこと」だとか、
あるいは、平ったく言って、米国人に対して
日本の歴史を語っている自分の立場からして、
どうしてもそれが聞きたくなった。
こうなるともう僕は自分を止められない。
お忙しいところたいへん申し訳ないと思いながら、
上映会の後、ロビーで松元監督に質問させて頂いた。

そこで「恥」というキーワードを聞いた。

親の世代に恥をかかせるわけにはいかなかったという思いがある。
であるならば、この事を伝えずに
居なくなるわけにはいかないという思いにも繋がる。

日米文化比較のひとつの言い方に
「恥の文化」と「誇りの文化」というのがありますが、
これらの真っ只中に彼らは居たのかなと想像します。
日本人としての恥の文化。
米国人としての誇りの文化。
その両方を、不幸にして「戦争」という時代の中で
体現した日系二世の人たち。

そのことを、見ず知らずの自分に語ってくれた松元監督の
その語る目の光にも、僕は日本人の歴史の今を感じた。
そして、この映画にかけた監督の情熱を感じた。
この情熱が、じいちゃん達からここまでの話を引き出したのだろうと思った。
その総体として、とても素晴らしい自分の体験とすることが出来た。

ひとりひとりの語り部に思いを馳せ、消化するのに数日かかりました。
たいへんに得難い時間を頂きました。
上映会の実行委員会のみなさんの情熱にも大・感謝・です。
本当におつかれさまでした、ありがとう。


<吉田様>
週末は映画「Go for broke!ハワイ日系二世の記憶」上映会の
スタッフとしてお手伝いさせていただきました。

「あたって砕けろ!」
むかし若者はこうして自分を奮い立たせ砲弾の中へ飛び込んでいきました…

今、ハワイがあたたかく私たちを迎え入れてくれるのは
そこで暮らし信頼され尊敬されている日系の方々の
頑張りのおかげだという事を深く知る事ができました。

老人達が記憶を手繰り寄せながら語る真実に心が熱くなりました。

この映画に係わらせていただけた事に感謝します。

松元監督、大島さん、石原さん、チエちゃん、多くのスタッフの皆様、会場に足を運んでくださいました皆様、ほんとうにありがとございました。


<柘植様>
『Go for Broke! ハワイ日系二世の記憶』、すばらしい映画を観ることができました。今まで何気なく旅行しいたハワイ。日系の方々の力があったからこそ、日本人が安心して楽しむことができる場所になったということを知り、改めて日系の方に感謝です。
そして、この映画を作製した松元監督、この会を盛り上げていただいたZIP FMのコバタクさん、名古屋での上映会を企画していただいた大島さんをはじめ多くのスタッフの方、ほんとにありがとうございました。大島さん、打ち上げまで参加させていただき、ありがとうございました。二回とも拝見させていただきましたが、一回目では見えてこなかったものが、二回目でより多く発見できました。たぶん、三回目では、それまで以上のものが感じられると思います。また、機会があったら観させていただきたいと思います。こんなすばらしい機会を作っていただき、ほんとにありがとうございました。次回作もとっても楽しみです!

<本美様>
『Go for broke
ハワイ日系二世の記憶』
昨日、名古屋上映会で
見させていただきました。

ドキュメンタリー映画
映像は
ハワイの家の中で庭そして風
語るは
442部隊の元戦士達
誇り高く
でも哀愁のある表情。。。
日本語、英語、が混ざり
感情が混ざり
いろんな思いがスクリーンから
溢れでてきていました。

途中、
どうこの未熟な自分がこの
現実を受け止めればいいのか
胸が苦しかった。。。

そしてラスト
サンディーさんの柔らかな歌声
Rhapsody Lani
が流れる中で映し出された
その光景に
心が少し救われました

442部隊をはじめとする
多くの日系二世の方へ
感謝します。
ハワイを愛せる今に繋げて
いただきありがとうございます

そして
知るべきコトを知る機会を
与えてくださった
監督はじめ企画の皆さま
ありがとうございました。

上映後のトークセッション
質疑応答の時間もすごく
深みがあり充実した内容でした
メインランドのNo no boysの話しも知るコトができ勉強になりました。
Keaneさん他の方の質問も素晴らしく勉強になりました。

そして、最後に
今後も多くの場所で多くの方が
この映画をいろんな大切な方と
シェアする機会に恵まれますように。。。

<佐藤様>
Go for Broke!
名古屋での上映は、かなりの大成功と言えるでしょう。
個人的にはフィーチャーしたい話題がてんこ盛りで、実は歯がゆくて仕方無かったんだけど、お客様の反応を見ると、かなりの成果
があったと判断できて良かった!
この映画は、見た後に様々な視点から捉えてとにかく際限の無い範囲に及んで考える事の必要性を意識するものだと、改めて痛感。
とにかく感謝なんだね。
そしてこれは、知らないとダメというよりは、知ることにより、自分の認識と先人への感謝や、その他沢山の素晴らしい事を知っておいた方が絶対にいいと言う事に尽きるね。
もっともっとたくさんの人たちに見て欲しいと思った。

<徳重様>
名古屋上映おめでとうございます。
10/12(土曜日)です。ハワイが好きな方も、ハワイをまだ体験したことがない方も観て頂きたい映画です。太平洋を渡った日本人から生まれた、ハワイ日系移民2世の方々が歩んだ事実を「ことば」で忠実に表現しているドキュメンタリー映画です。私のようなハワイ新一世や日本人観光客の皆様が、ハワイを楽しむことができるのも、このように力強く誇りを持って生き抜いた方々のお陰だと感謝しています。まだ、上映されていない他地域でも上映協力をお願いします。まつげんさん、応援しています。アロハ。

<斉藤様>
見終わった後にじわじわ考えられる映画でした。「go for broke」参加させていただけて良かったです。

<木村様>
大島さん☆ この度は貴重な機会を与えてくださりありがとうございました。本当に盛況でしたね。親孝行、まだまだできることをしたいと思いました。嗚呼、ハワイ行きたいな!!

<小宮様>
映画 『Go for Broke ! ハワイ日系二世の記憶』を観てきました。

ロミロミを学んでいた時、ハワイの歴史についてもクムに教えていただきました。
でも、日系一世二世についてはそれほど深く学ぶことはなかったので、この映画に出てくる二世の方々の真実の言葉は初めて聞くことも多く、心が震えました。

二世の方々のご苦労がなければ、私がさせていただいているロミロミもできなかったかもしれません。

映画のテーマでもある一世二世の方々の精神性「恩を受けたら礼を返す」。
それはハワイでたくさんのご恩やAlohaをいただいて今ロミロミができる私が、日本でハワイやロミロミの素晴らしさを伝えていることと通ずるような気がしました。

ハワイで過ごした日々のことを思い出すたびに涙が出るのは、クムやたくさんのハワイアンの人達からAlohaやご恩をいただいたことに感謝の気持ちが溢れてくるから。
そのご恩にちゃんと礼を返せるように、これからも大切に丁寧にロミロミを守り伝えていきたいと改めて思いました。

この映画はハワイの歴史だけじゃなく日本の歴史の一部として、もっともっとたくさんの日本人の方々に観て知っていただきたいと思います。

この映画の上映にあたりご尽力くださった皆様、名古屋では観られないと思っていたので本当に感謝です。
ありがとうございました!
Aloha, Mahalo nui loa !

<若林様>
やっと見れましたぁ。

Go for Broke!−ハワイ日系二世の記憶−

あたしたちが忘れてはいけないこと、、
あたしたちが伝えていかなきゃいけないこと、、

帰りの車の中で大感想大会。難しいとこもあるけれど、とてもいい内容の映画でした。

色々勉強になりました。ありがとうございました。

<根元様>
[Go for Broke!]というタイトルのついた映画を視てきました。

ハワイ好きの人たちが名古屋でも上映しようとガンバした映画です。

「当たって砕けろ!」というタイトル、副題はハワイ日系二世の記憶となってます。分かったか分からないまま、とにかく映画を視ました。

映画が始まってすぐお決まりの、日本軍による真珠湾奇襲の映像です。次にはトランク2個の強制収容です。これも見なれた映像でした。

ただ、この映画の違うのは、明治の初めからハワイへ移住した日本人の子どもたち(二世)が第二次大戦で果たした足跡を語らせていることです。

多民族国家のアメリカへいかにして溶け込む努力をしたか。それを支え原動力となったのは、日本の伝統である「忠誠」、「忠孝」だったとは・・・。

高齢となった二世の方達の日本語交じりの語りには、思わずウルルンしてしまいました。

一世の苦労に比べたら二世の苦労は比ではない。でも、アメリカ市民権を得るために払った我々の犠牲は次の世代に伝える責任がある。

そのためのクラブ活動を現在も続けている。重い言葉ですね。

現在の日本人が忘れている事ではないのか!

若い人に望むのは無理です。戦争体験をした日本人が口を開いていない・・・・・・。

せめて話だけでも聞いている我々の世代、次世代へどう伝えていけばいいのか。考えさせられる映画でした。

<中村様>
昨日、メンバー数人と
「Go for Broke」という映画を鑑賞してきました。

名古屋での上映は多くの方のご尽力で実現したものです。
ありがとうございました。

う〜ん…
戦争による悲劇をおもうと…
その時代を生きた方たちの苦労、悔しさ、恐怖…
とても言葉で表すことはできませんね。

今の「平和」な日本では戦争も忘れ去られている、
日本人の本来の勤勉な気質もどこかへいってしまっている、
なにか、いろいろ考えさせられました。

ちっぽけなことにこだわらず
また、
ちっぽけな感情にとらわれてる人たちとは関わらず
自分に課せられているであろうことに
真摯に向き合い、
笑顔&元気で天寿を全うしたい!
そう再認識した時間でした!

今私のまわりで共に時間を過ごしている
すてきな仲間たちともさらに楽しみたい!!

最近関わらせていただいている方たちとの
素敵なご縁のおかげで何か…
いい時間が増える予感もしています。

<林様>
上映会に来場いただいた皆様。
快く全力でお手伝いいただいた、スタッフの皆様。
実行委員会のみんな。
そして、松元監督。

みんなの温かい心が溢れんばかりの1日でした。
ありがとうございました。

映画の内容については、私は上手く語れませんが…“もう一つの日本史”なんだと。
この映画を観て、知って、良かったと思っています。
歴史には、特に疎い私は、単純に『知らなかった…』
と、胸がグッと苦しくなるようなお話が沢山ありました。
日本での社会科の歴史では触れられていない…
やっぱり“もう一つの日本史”というのがわかりやすいかと思う。

この先、子供、孫、ひ孫…その先へも残して観て…知っていて欲しい。
大切な記録だと思っています。

budoubatake at 20:05コメント(2)トラックバック(0) 

2013年10月07日

omotemen



































諸事情はあったにせよ
真珠湾攻撃の開戦から
世界は変わった。
「Remember Pearl Harbor」
ということばを誰もがご存知だろう。
そんな過去があるにもかかわらず
今年の日本人の海外の
バケーションのいちばん人気は
ハワイなのである。なぜ
忌み嫌われてしかたのない我々が
ハワイから歓迎されるのか。
それを知る事はもうひとつの
日本史を知る事でもあります。
この映画がそんなきっかけになったなら
幸いなのでございます。
ぜひぜひ足をお運びくださいませ。
当日、会場でお待ちしております。


        = 記 =
『Go for Broke! ハワイ日系二世の記憶』名古屋上映会
https://www.facebook.com/goforbrokenagoya
日時:2013年10月12日(土)第1回14:00〜、第2回17:30〜
場所:東建ホール
     名古屋市中区丸の内二丁目1番33号
     TEL (052)232-8070
料金:2000円
主催:『Go for Broke! ハワイ日系二世の記憶』名古屋上映会実行委員会
問い合わせ:葡萄畑ハノハノ
      http://hanohanoaloha.jimdo.com/






続きを読む

budoubatake at 18:29コメント(0)トラックバック(0) 

2013年08月30日

2ddefbca.jpg映画『二つの祖国で 日系陸軍情報部』
MIS(Military Intelligence Service)
のインタビュー作品を観た。
なんとも言えない気分だ。
ここに書くと語弊もあるので
書かないが、カウンター越しなら
どれだけでも語れるので
良かったら、どうぞ。

budoubatake at 23:02コメント(0)トラックバック(0) 

2013年08月29日

8b7d70af.jpg『永遠の0(ゼロ)』が映画に。
そんな話を耳にした。
私の母は戦争もののドラマや
映画をいっしょに観てたりすると
「あの頃こんな太った人は居なかった」
「こんな髪の毛の長い人おかしい」
そういう細部にこだわるタイプであり
私もそういう影響を受けているせいか
百田さんの小説に胸打たれた
多くの人間のひとりなのであるがゆえ
映画の中にそういう登場人物が
皆無である事を切に願う。

映画は時間の制約があるからな。
小説の中で好きなのは宮部が
人知れず筋肉を鍛えているシーンだ。
あのシーンはなかったら残念だ。

桑田佳祐をテーマソングに起用する地点で
どうも私のイメージからは遠のいていて
心配しているのだが、同時に
とても期待している。




budoubatake at 02:28コメント(2)トラックバック(0) 

2013年07月26日

1a672298.jpg映画「Go for Broke!」を応援している。
どんな映画なの?ときかれると
「ハワイの日系2世のインタビューを
おさめたドキュメンタリーです」
そう応えている。
本日、不意打ちを喰らった。
「ミヤギさんは出演してるの?」
なんの事やら一瞬わからなかったが
そう。映画ベストキッドの
「Wax on,Wax off」のミヤギさんだ。
そう言われてみれば戦争経験のある
日系人の設定である。
爆笑したぞ。
たぶん彼はこの映画のインタビューは
受けてないと思うがどうしても
ミヤギさんを見たいのなら
ビデオ屋のほうが早いと思うぞ。
名シーンが見たいのなら
YouTubeが最速である。




budoubatake at 03:49コメント(0)トラックバック(0) 

2013年07月18日

677fabb0.jpg「The Holiday」はお好きかな。
私は大好きだ。いつなんどき観ても
こころがほっこりする。
クリスマスの映画なので
雪景色でもみて涼もうと
引っぱり出してきたのだが
もう何度も観ているのに
夢中になってしまう。
ほんとうに良い映画だ。
私のいちばん好きなシーンは
このテントのシーン。
君は?

budoubatake at 01:47コメント(0)トラックバック(0) 

2013年06月13日

46ba6506.jpg『Go for Broke!』という映画を
どうしても観たくて、でも名古屋では
観る機会がなくて、じゃ呼ぼう、と
ただそれだけのストレートな動機が
発端で名古屋上映会PJを立ち上げたのだが
クチコミのチカラは凄い。
日々拡散され問い合わせも多い。
まだ何も決まっていないし
10月のはなしなのに、だ。
すべては映画の企画のインパクトと
商品力なのだろう。
賛同してくれるチケット販売店も
予定以上に集まった。
しかもみんながみんなふたつ返事で
よろこんで縁の下の力持ちを
かって出てくれている。
ALOHA以外の何ものでもない。
こころがほっこりするよ、ありがとう。

お店のFBページは1年半でようやく100いいねを頂いた。
名古屋上映会FBページはたった一週間で50だ。
絶対に良い会にするから
10月12日をたのしみにしていて欲しい。
ただの上映会にはしないよ。

名古屋上映会の情報が欲しい方は
https://www.facebook.com/goforbrokenagoya
こちらに「いいね!」をお願いします。

budoubatake at 02:07コメント(0)トラックバック(0) 

2013年04月11日

ed96a615.jpg『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』
こいつは最高だ。
ことばは要らない。

















budoubatake at 22:01コメント(0)トラックバック(0) 

2013年04月02日

9a01cf30.jpg『ビッグ・ウェンズデー』を観た。
1978年の映画だ。
じつは、初めてなのである。
もしも10代の頃にこの映画を観ても
きっとなにも感じなかっただろう。
サーフィン映画と思われている
この映画だがぜんぜん違う。
「夏」というキーワードを
人生における夏にあてはめている。
少年が大人になるための12年間を
この映画は見事に表現していて
どきどきそわそわしてしまう。
しかもこの時代背景には
60年代のベトナム戦争への
激しい嫌悪があり反戦を唱える。

少年期というのはあまりにも短い。
しかしながらその時代というのは
誰にとっても永遠の季節なのだ。
トップサイダーのデッキシューズに
思わず胸がこみ上げた。

誰もが感じた友情や恋や社会に対する憤り。
孤独や悪ふざけや今となっては懐かしい乱痴気騒ぎ。
少年の頃に観た人も
今あらためて見てみると
あらたな感動があるかも知れない。

「つまらないおとなにはなりたくない」
そんなふうに思っていた自分に再び会える。

budoubatake at 19:16コメント(2)トラックバック(0) 

2012年12月22日

6f0c32e7.jpg舞台がハワイ。
でも、こんなに泣ける映画はない。
泣かせ過ぎである。
涙腺の活性化にはもってこい、だ。
しかもこの映画には
愛と勇気と希望がある。
観て損はないと思うぞ。
『ソウル・サーファー』
韓国の波乗りの話ではないので
誤解のないよう念を押しておく。

budoubatake at 22:48コメント(0)トラックバック(0) 

2012年07月19日

2338da66.jpg映画「プリンセス・カイウラニ」を観てきた。
輸入のDVDはずっと前から持っているのだが
お店のBGVとして使っていて実は
いちどもまともには観ていなかった。
ハワイでの公開時、賛否両論巻き起こっていたが
字幕入りの映画をちゃんと見る事によって
その意味が良くわかったぞ。
私のイメージから云うとドール氏ってのは
日系人(ハワイ人)から伝え聞く部分では
悪者なのであるが、映画では善人であり
ちょっとイメージが違う。
リリウオカラニもすこし違うイメージだ。

ハワイの文化を齧った程度にしか知らない
この私ですら違和感があったので
あなたはどう思うのだろう。
ともあれ時代の衣装やセットなど
みどころは満載なのでお薦めだ。

蛇足だがこのカイウラニは日本の宮家との縁談もあったのであり
明治天皇が首を縦に振ったのならば、ひょっとしたら
今のハワイはアメリカではなく日本と最も友好的な
「ハワイ王国」であったかも知れないのである。

さらに蛇足だが名古屋の上映館はおそろしくレトロで
昭和の遺跡的な劇場なのでぜひとも足を運んで欲しい。
もっと言えばトイレが秀逸。あと100年保存して欲しいぞ。

budoubatake at 23:59コメント(0)トラックバック(0) 

2012年07月17日

7304ea34.jpg歯の治療中である。
仮歯が入っている。
固いものは噛んじゃいけないし
ガムもご法度なのだそうで
仮歯といえばガリバーであり
旅行記でも書こうかと思っている。
まず初日の今日。歯の無い状態に
慣れていたせいか食事中に内頬っぺたを
思い切り噛んだ。不自由であり
拘束されたガリバーの心境である。
そうそう、ジャック・ブラックの作品は
いまいちだったな。

budoubatake at 23:59コメント(0)トラックバック(0) 

2012年04月05日

f7fa7257.jpgハワイ好きなら観ておきたい映画
「ワンヴォイス」がDVDになったので
さっそく観た。日本人として生まれながら
その感覚が希薄な世代としては
ハワイ人としてのアイデンティティに
深くこだわるこの映画は反省材料にもなった。
見るとわかるのだが現在のハワイ人ってのは
人種の坩堝であり世界中の血が混じっている
のではないかと思うくらいなのだが
純潔のハワイ人しか入れない学校での
ドキュメンタリーである。ブラック混じりや
イタリア人中国人の顔をしていてもハワイ人で
彼らはハワイ人である事の「誇り」を持っていて
その日常では使われないハワイ語を使っての
合唱コンクールをカメラが追う。原点回帰であり
ルネサンスであり帝国主義時代の負の遺産を
取り戻す過程を取材している。

われわれ日本人はみんな同じ顔をしているからこそ
そのルーツを考えたりする必要がないのかも知れない。
古くからの文化を大切に伝承する事をしないのかも知れない。
おおいに反省したいものである。

さて、この映画で最も印象的だったのが、この
指揮者に与えられる首が見えなくなるほどのレイだ。

これを見て「ジャミラ」を連想したのだが
だれに話してもジャミラを知らないので愕然としている。

wikiってみると、ジャミラはもともとは宇宙飛行士なのであり
宇宙で遭難し水のない惑星に不時着し助けを待つ間に
環境に対応した結果あの悲しい姿になってしまったのだそうで
こども向けの30分の番組に未来へのメッセージを託す
円谷プロダクションにあらためて感動したのであるが
学生服やセーターや体操服を使って「ジャミラ!」という
一発芸がいつの間になくなったのかが
気になってしかたがない私である。

budoubatake at 00:08コメント(6)トラックバック(0) 

2012年03月28日

940e117d.jpgスコセッシ監督のジョージの映画を観た。
“LIVING IN THE MATERIAL WORLD”
Long, Long, Longって曲がこれほどまでに
こころに響いたのは初めてだ。昨夜
ダンコレステさんと観はじめたのだが
開始後1分でもう泣いてしまった。
エンドロールでは声がでるほど泣けたので
劇場で観なくて良かったと胸を撫で下ろしている。

ジョージはハワイが大好きだった。
満月の夜には庭に出てビング・クロスビーの歌う
「スイート・レイラニ」を静かに聴いていたそうだ。
私もこの曲が大好きなのだが
そんな話を聞くともう、この曲を聴くたびに
ジョージの事を思い出してしまいそうである。


Sweet Leilani - Bing Crosby



『ジョージ・ハリスンLiving in the Material World』予告編



The Beatles - Long, Long, Long

「I'm so glad」と最期のバカンスでオリヴィアに言ったそうだ。

budoubatake at 00:35コメント(0)トラックバック(0) 

2011年12月23日

5e5d81c1.jpg思ったより良かった。
映画「マイティ・ウクレレ」だ。
ウクレレの世界はノーボーダー。
ちっちゃな楽器の持つ無限の可能性にも
触れつつ、ひとりのウクレレ
ふたりのウクレレ、みんなのウクレレ。
それぞれのたのしみを紹介しつつ
その歴史もわかりやすく解説し
スーパープレイや珍プレーも見せてくれて
たった70分そこそこにそつなく
その魅力のあれこれや秘密を盛り込んでいた。

DVDが出たなら即座に購入する所存だ。

budoubatake at 16:48コメント(0)トラックバック(0) 

2011年11月26日

7529a17d.jpg写真はあえてピンボケ。
本日はウクレレサークルのパーティだった。
まるで映画「マイティウクレレ」が
目の前で繰り広げられているかのごとくであり
胸いっぱいになったぞ。

いいなぁ。
ウクレレ愛。

老若男女が入り乱れての
ジャムセッションには
こころウキウキした。
この映画も要チェックだぞ!





budoubatake at 23:59コメント(0)トラックバック(0) 

2011年11月16日

cb131210.jpg『The NoteBook』(邦題:君に読む物語)
お客様と話していてこの映画の話になったら
やたらと饒舌に話している自分に驚き
レンタルで見直してみた。
やっぱいいわぁ。
ひと夏の恋が永遠の愛へと昇華する
おとなのおとぎ話だ。
この写真のごとく、おさるさん抱っこの
シーンが多いのにも共感する。
こういうの若い頃は大好きだったな。(遠い目)
クラシックカーのかっこ良さや当時の
ファッションにもおおいにワクワクする。

好きなシーンがたくさんある映画だ。
邦題を付けた人には座布団を5枚ほど差し上げたいくらいナイス。
私の中でベスト10に入る映画なのである。

budoubatake at 01:24コメント(6)トラックバック(0) 

2011年11月08日

ca7c712d.jpg『キャデラック・レコード』を観た。
舞台は1947年「チェス・レコード」の
創成期の物語でありマディ・ウォーターズや
チャック・ベリーやストーンズたちが
こんなふうにレコーディングしてたんだと
見ていてワクワクしたし、やっぱり
50年代の街の風景やインテリアや
ピッカピカのキャディラックには
興奮してしまうのである。
『ドリームガールズ』を連想するが
あそこまでドラマチックではないものの
輝いていたアメリカにはグッとくるぞ。
まだまだ人種差別の激しい時代のお話だ。



ここ最近いそがし過ぎたせいだろうか。
聴きたい音楽がない。
どんな音楽もCD一枚をとおして聴けないのだ。
2,3曲聴いてるだけでとってもつまんなくなっちゃうのである。

感性のモードが壊れちゃったのかと心配だ。
いつでもどこでもハートにビビっとくる音楽があるはずなのに。

今聴いているのはSoulive「Doing Something」
最高にカッコイイ!
はずなのだけれども、こころに響かないんだよな。
「忙しい」を「心」を「亡くす」と書くのは正しい。

budoubatake at 02:46コメント(0)トラックバック(0) 

2011年11月02日

80191677.jpg『シャッター アイランド』を観た。
レオナルド・ディカプリオだ。
いやはやおもしろかったぞ。
何を言ってもネタばれになるので
いっさいがっさい語らない事とする。
監督のマーティン・スコセッシ。
ん?どこかで聞いた名前だと思ったら
そうだ。
『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』
ジョージの映画を監督したその人ではないか。
おお、期待はさらに高まったぞ。

budoubatake at 14:31コメント(0)トラックバック(0) 

2011年10月09日

55e69ded.jpg『サイレント・ワールド2011(Artic Blast)』
すごかった。その陳腐さが、である。
オーストラリア沖上空でオゾン層に
亀裂が入りマイナス80度の冷気が
世界を襲うという設定。
一瞬で人が凍るシーンでは、なぜか
こどもの頃に見た「赤影」を彷彿する。
そう、忍術というか魔法で人が
一瞬で石になったりするシーンだ。
昭和40年代仕立てのその映像には
正直恐れ入ったのである。
東京もその寒波に見舞われるのだが
タイトルは2011なのに旧型の新幹線が走る。
B級もここまでいくと傑作の域だ。
タイトルのサイレントワールドとは
たぶん、観終わった時に口もきけないような
沈黙の世界に包まれるということであろう。
トホホ大賞を授与したい。

そんなわけで、Happy Birthday、John Lennon!

budoubatake at 00:09コメント(2)トラックバック(0) 
Profile
コメントありがとう!
新着!ViVa なBlog
Archives
Moon Phases
livedoor プロフィール
  • ライブドアブログ